写真詩

わたぼうし短歌帖『咲きて、夏は麗し』

わたぼうし短歌帖『命のさけび、夏の声』

わたぼうし短歌帖『裏路地にすずむ風』

わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』

わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』

わたぼうし短歌帖『無慈悲な陽のなかへ』

わたぼうし短歌帖『やさしき涼に寄り添って』

わたぼうし短歌帖『空に描かれた線』

わたぼうし短歌帖『昼顔のひそやかな誇り』

わたぼうし短歌帖『蝉の声、夕もやにとけて』

わたぼうし短歌帖『雷とプリンと午後のこと』

わたぼうし短歌帖『七変化にうつす想い』

わたぼうし短歌帖『おはぐろ揺れて』

わたぼうし短歌帖『雲に隠れて、願いは届かず』

わたぼうし短歌帖『「小暑？」と嘯く部屋の夏』

生きる時代

なるかみ：～私の万葉歌 戀歌 第十三話 他

夢[9]～きみのぬくもり

アメンバー：夢[9]～きみのぬくもり

なつのうた[記録用]

詠蝉

KI-MI-GA-YO

詠月

詠月

つくよ

つゆのうた[記録用]

あめのうた[記録用]

雑歌[記録用]

「行く」と「往く」と「逝く」

[アメンバー]夢[8]～夢で逢いましょう