昔作った詩と、最近の詩
バンドエイドを違う指に貼る(はる)
軽度認知障害は他人事じゃあない!認知症の一歩手前?今日から対策
認知症患者は数年前から体格に異変が出てくるという話を見て、ダイエットとの関係性を考える
料理をしたくない時は |夫の足の指を観察
義母さまに違和感が現れ始めた?!
アン、やっぱり怪しい。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
高齢者の安心を守る、最新センサー技術で高まる見守りの効果!
1位・2位・3位 #川柳ブログ村
認知症が遠ざかる今 #NIKKEIで知る学ぶ。
レカネマブの今 #KADOKAWA
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
活躍する女性たち。日経で知る。
相続税、対策の今 #日経、広告で知る学ぶ。
<折れん路> 認知症ケアパスの見える化
入選句「森散歩…」(3/26 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「待ち受けの…」(3/19 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「右手には…」(3/12 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「買ってきた…」(3/5 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「シーフード…」(2/26 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「日没の…」(2/19 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「医者ぎらい…」(2/12 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「ベテランの…」(1/29 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「年賀状…」(1/22 ラジオ万能川柳(2025))
入選句「物欲が…」(12/18 ラジオ万能川柳(2024))
今週の一句「洗濯物…」(12/11 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「性善説…」(12/4 ラジオ万能川柳(2024))
ボツのツボ「買い物メモ…」(11/27 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「お財布に…」(11/13 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「本の旅…」(10/30 ラジオ万能川柳(2024))
ケイトウの お花が ぼくに 話してくれたの むかしむかし ぼくたちは 火星で いっぱい 咲いていたんだよ って ほんとかな ほんとかな ケイトウの お話 だけど なんだか ケイトウに 赤いうずまき 見えてきちゃった ケイトウの お花が ぼくに 教えてくれたの はるかなむかし...
ネギのねっこ おかあさんと うえたよ うえきばちに うえたよ おりょうりにつかって のこった ネギだよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ だいどころの まどべに うえきばちを おいたよ おひさまにあてて おみずを あげたよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ ...
ゆうゆう ゆどうふ ゆげあげて ゆかい ゆのなか ゆめみてる ゆっくり すくって くずさぬように ゆあがりきぶん あ のぼせてる ゆらゆら ゆどうふ ゆげあげて ゆらり ゆのなか ゆりかご ゆったり しすぎて くだけてどこか ゆくえしれず あ はくさいのした
お天気ですか? お天気雨じゃないですか くもってはいませんか どしゃぶりじゃないですか こころは晴れていますか ぼくは からのペットボトルに ポンと 夜中に おどろかされています 生きていますか? おなかすかしてないですか おはなししていますか ひとりぼっちじゃないですか ...
おはな ひとつ さいていないのに あかく さびた てつくずの やまに きいろい チョウチョが そっと とまったよ おはな ひとつも さいていないのに てつくずと チョウチョ くさも なにも はえていないけど あかく さびた てつくず たちが きいろい チョウチョを みんな...
インターネットで見た 外国の男の子 くつのかわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにして はいていた どこの国だろう ひびわれたはだしの子 ひもをつけて ペットボトルを はいていた サンダルにして はいていた
らっきょ きょきょきょ おはしで なかなか つかめない おさらから つるっと にげた こらこら らっきょ きょろきょろ らっきょ まてまて らっきょ おもわず おちゃわんを トン らっきょ きょきょきょ きょとん らっきょ きょきょきょ おはしで うまく つかめない つ...
お花から 指をつたって 歩いてくるよ ととととてん 小さな まるい はねに お日さま のせて 赤が まぶしい てんとう虫さん あれあれ ころり ころんじゃった お空へと 指を向けたら のぼってゆくよ てんとととと 指の 先で ちょっと お日さま 向いて じっと していた ...
あしたへ いっぽ すすみたいから こころの きずを なおすんだ ゆうきの くつを じぶんで はいて ゆうきの くつは じぶんでしか はけない あした あしたへと ゆうきの くつで からだの きずは なおらなくても こころの きずは なおすんだ ゆうきの くつを じぶんで ...
せっけん ツルン ツルン ツルン ツルン おなかを すべって にげちゃった アワたて あわてて アワアワ アワアワ にげちゃった せっけん ツルン バイ バイ バイ タイルを すべって にげちゃった とけちゃ いやだと ツルツル ツルツル にげちゃった
だれが吹くのか どこから流れて来るのだろう ケーナの音に さそわれて 風にゆれてる うす紫の ジャガイモの花 ぼんやり見上げる 夕焼け空に 群れなして行くよ チチカカ湖に舞う フラミンゴ インカの昔 思い出せ 風にゆれてる うす紫の ジャガイモの花 ぼんやり見上げる 夕焼け...
だれもいない公園の ベンチを見つけ すわろうかなと 思ったとき ハトがペコペコ 近づいて よくクックルクー いらっしゃっいクックルクー 白い風のウエイターが クルクルリ 落葉のメニューを ひらりと置きました 大きな プラタナスのメニューには 虫くい文字で ひとつだけ 「こ...
スマートなぼくじゃが じゃがいもじゃが じゃが でっかいおれがじゃ じゃがいもじゃが じゃがじゃが まあるいわしがじゃ じゃがいもじゃが じゃがじゃがじゃが いろぐろせっしゃが じゃがいもじゃが そんなのいやじゃが いろじろうちが じゃがいもじゃが そうじゃろうがじゃ おく...
ぼくが お部屋で ひとり 勉強を していたら 急に せなかで コトンと音がした ふり向くと かべに付けた 人形だった おー きゅうばんボーイ 大きな くちびる まっ赤な くちびる さびしそうだね ぼくは きれいに ふいて ぴったり つけなおした なのに すぐまた コトンと落...
落ち葉をだいて カマキリは チェロをひく 夢をみました 長いうでを 曲げたりのばしては ギビルビギー ビギルビギー なんてすてきな ギビルビギー ビギルビギー なりやまない はくしゅ コンサートホールは 大入りまんいんです 夢からさめても カマキリは 上手にひける 気がしま...
ほっさほっさ ほうほう 風が吹いて いちどに なびく コーンニチハ ぼくもあいさつ はねはね やあやあ いちめん銀色 ススキの中を のんきに歌って 歩いて行った 泳ぐまねなど しながら 歩いて行った ふっさふっさ ぽやぽや 風が止んで いちどに 鳴いた コーンニチハ ぼ...
ふと ひとりで くらしてる おじいちゃんの ことが きになって ねむれない しんきんこうそく だいじょうぶかな むねが どきどき してないかな おかあさんに きこうかな でんわしてみようかな でももうねてるかも しれないから あしたのあさ かけよう あさ おきたら でんわし...
こうつうじこで 思うようには 歩くことが できなくなったけど わたし生きて行ける お花も小鳥も みんな 待っててくれる ちっともせかさず 歌って 待っててくれる 指も体も 思うようには 動かすことが できなくなったけど わたし生きてて楽しい お空も雲も 風も 見ていてくれる...
朝のひかりに すけて コスモスが わらってる クスクス クスクス なにがそんなに おかしいの もしもし もしもし クスクス クスクス もしもし もしもし クスクスさん あれれ? 風にゆらゆら ゆれて コスモスが わらってる クスクス クスクス なにがそんなに うれしいの も...
ある日 ふらりと 帰ってきた ノラねこ なんじゅうにちぶりだろう どこに行ってたの どこでねてたの ぼくがこんなに かんげきしてるのに ぼくの足に あたまこすりつけ シッポまきつけて あまえてなくばかり そっか おなかすかしているんだね げんかんを開けると またをくぐりぬけ...
キツネがハガキを 書きました 町の動物園に行った タヌキに いっしょうけんめい 白いクレヨンで 書きました せのびしてポストに 入れました 郵便屋さんは こまり顔 それはプラタナスの葉っぱに 切手の 代わりに野菊が 一つはりつけて ありました それでも届けて あげました や...
あつい まひるーん たいよう てりつけるーん つつじの はのかげ くるくり くるりん トカゲの おばさん おでかけ するりん しっぽ ふりふり ハンドバッグさげて ぺろん ぺろろん ちょっと くちびる なめるーん あつい ひざしーん たいよう じりじりりーん まっくろ いわ...
赤いお花が ちったあとに ふくらんだ ふくらんだ ちいさなタヌキの おなかだよ トンボ チョウチョ よっといで ちょんとつまめ ちょんとつつけ ぽんせんか ぽんせんか ほうせんか らいねんまた さいてくれませんか 白いお花が ちったあとに ふくらんだ ふくらんだ まあるい緑...
ミミズの おいしゃさん ちきゅうを しんさつしているの ニョーローリ ニョレ ニョレ からだじゅうを ちょうしんきにして ミミズの おいしゃさん きょうも おうしんいそがしい ニョーローリ ニョレ ニョレ からだいっぱい くさのみつけて うーん ミミズも したたる いい ちきゅう
おさかな つれて うみのおうさまに なっていたの だけど そこは ふとんのうえだったの ふしぎだね おかあさん おねしょが わらってるよ おおきな うみの あかちゃんみたい くじらと およぎ こどものくじらに なっていたの たかく とおく しおふいてあそんだの きこえる...
ベテランパートが職場の新入社員に思う事
2025年4月18日(金)ノンストップ!で紹介された本 職場やママ友と初めましての時期に
“ちょっと嫌いな社員”が成長する可能性がある理由投影とシャドウの心理学を経営に活かす視点
【人間関係】モラハラを受けやすい人は実は自分もモラハラ気質?!|考え方や行動の選択を変えることで被害を避けるコツ
◆50代からの数々のパートまとめ◆
世代間ギャップはなぜ起こる?仕事環境からひも解く「昭和・平成・令和 働き方を徹底比較」
期間工の人間関係が不安なら知っておくべき接し方と良い工場の見極め方
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パート 面倒な人
制服を返すまでがパート
人間関係の悩みを改善!初心者のための実践ガイド
不安です…次のパート◆50代で4つ目のパート◆
パート先のズルい先輩◆50代で4つ目のパート◆
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辞めると同僚達に言う◆50代で4つ目のパート◆
おふろやさんに いったら ばんだいに ねこが すまして すわっていた ニャーニャーン おこしやすと ないた ぼくも にゅうよくけんを ニャーンと おいた かえるときに みたら おばあさんの ひざに まるく だかれていた ニャーニャーン おおきにと ないた ぼくは てまねきを...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。