昔作った詩と、最近の詩
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やっぱり、とうきびは北海道だべさ ── 小暑日記 令和七年七月六日(日)
わたぼうし短歌帖『「小暑?」と嘯く部屋の夏』
【臨時】日経歌壇(2025.07.05)掲載!
前略、小四の僕へ ── 小暑日記 令和七年七月五日(土)
わたぼうし短歌帖『青羊歯の静けさに』
今日の歌(2025.07.05)
勝手に梅雨明け宣言しちゃいます! ── 小暑日記 令和七年七月四日(金)
与謝野鉄幹の夏の短歌5選-代表作をわかりやすく解説!
わたぼうし短歌帖『気まぐれ空の贈りもの』
田舎のバス停…
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
わたぼうし短歌帖『山ひらく朝』
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
わたぼうし短歌帖『風が旅立つ午後』
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。