昔作った詩と、最近の詩
(とりあえず)すべて世は事も無し ── 続・夏待日記 令和七年四月十九日(土)
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
光景66 小谷村 長野 2025
春眠は終日襲ってくる ── 夏待日記 令和七年四月十二日(土)
また巡り来る寡男の春は ── 夏待日記 令和七年四月十一日(金)
心地ヨキ君ノ曳航 ── 夏待日記 令和七年四月十日(木)
嗚呼、二片の桜の花弁よ ── 夏待日記 令和七年四月九日(水)
いつもの光景・五島で山林火災発生
【六訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神す
人生なんてドラマじゃない ── 夏待日記 令和七年四月七日(月)
喧噪と倦怠感の汽水域 ── 夏待日記 令和七年四月六日(日)
On Such a Spring Day ── 夏待日記 令和七年四月五日(土)
僕がまだ5歳の頃の歌です。 その頃は当然、知りませんが、大人になって懐メロが好きになりラジオ等で流れれば耳をとめるようになって覚えた歌です。タイトルからして、純で良いですね。 余談ですが(知人から聞きました。)この歌手は、とても笑い上戸だとか。(* ̄▽ ̄)詳しいことは忘れま...
子供たちのジャンプや皇帝ダリア (童謡・唱歌 ) 港 小学校の何年生で習ったかは思い出せないけど。 習った時から好きになり、大人になってからも時おり口ずさみます。
この歌がヒットしてた頃、僕は16歳の頃だったろうか。 毎日、何をするのも楽しくてワクワク過ごしてた頃です。 あれからあっという間に半世紀以上が過ぎたように思えない。 振り返れば、つい昨日のようで、友の顔も先生の顔もはっきりと浮かんでくる。 歌詞に出て来る「夜明けのコーヒー二...
唱歌の「野菊」を懐かしく思い出しました。 小学校の高学年で習ったのか、中学生だったかは思い出せないけど。 好きな歌で、毎年どこかで野菊を見ると口ずさみます。 2番の「トンボを軽くとまらせて」の歌詞も好きですが、3番の「霜が降りても負けないで」が特に好きです。それだけ強い野の...
京都の思い出で以前にお話ししたことがある、NHK銀河テレビ小説「黄色い涙」をまた懐かしく思い出しました。47年前のドラマです。テーマ曲は、佐藤春夫の切ない詩に小椋佳さんが曲を付けて歌ってるのですがこれがピッタリです。 黄色い涙
サイフォンの沸きゆく泡や冬の朝 ぽとぽとコーヒードリップ冬の朝 気の沈みコーヒーとジャズ冬の朝 Thelonious Monk - Evidence - Japan (1963)
銭湯帰り君とコンビニおでん もうそうデス。(*´σー`)エヘヘ コンビニおでん美味しそう(^^♪味の滲みた大根がイイね。 おでん酒演歌流るる屋台かな 屋台酒/竜鉄也
のらねこの小春日和のねおき顔 猫が寝てるのに気がつかずに、ハナミズキの赤い実を写そうと、木に近づいたら足音で慌てて起きたところの顔です。 「めいわくだニャー」といった顔してました。 夏に、やはりこの辺りで見た猫です。まだ飼われてた様子がうかがわれます。逃げません。 飼い主が...
冬ですねー。立冬も過ぎて。いよいよ。二回目のワクチンのあとは結構ダルオモでしたが、重大な副反応もなくてとりあえず安心。あまり遠出をしないのですが、一念発起して福島市へお出かけ。あづま総合運動公園の銀杏並木がすごく美しかったのですが、公園の広
明け方、遊びから帰って来た猫が、顔に冷たい鼻先で「ボクも寝るんニャー」と布団に潜り込んでいました。朝起きて、猫が寝てた所を見ると、イノコヅチの実がいっぱい落ちていました。 猫を調べると、まだ耳の先にまでついていました。シッポにも。 今では懐かしい思い出です。イノコヅチは、取...
(写真を見て思いついた句です。(*´σー`)エヘヘ) そろそろ湯たんぽの時期となりました。 ストーブにやかんをかけてると便利ですね。 大きなやかんで、ほとんど入ります。 朝それで顔を洗うのだけれど、まだ熱いです。
今年は息子遠足がありました。かなり減った感染者数はワクチン効果もあるのでしょうか。さてさて、いつでも会えるウルトラマンでおなじみの須賀川市役所で期日前投票をしてきました。一応、選挙当日の蜜対策と、息子の妨害工作対策で(すみません、騒がしい息
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。