昔作った詩と、最近の詩
告白の方法とは ── 新・夏待日記 令和六年五月十七日(金)
南大通りにて ── 続々・夏待日記 令和六年五月十六日(木)
ソラにはソラの事情がある ── 続々・夏待日記 令和六年五月十五日(水)
【三訂版】 俺が「しーちゃんの次に」好きなものは何か? ── そもそもあんたって誰なのよ?(ロング・インタビュー その7)
オーロラを観てみたい
「新・三色丼」と「三品一色丼」 ── 続々・夏待日記 令和六年五月十三日(月)
彩雲
北帰行、霧の終点未だに見えず ── 続々・夏待日記 令和六年五月十二日(日)
限りなく遠いワンプレートご飯とワンディッシュ飯(めし)の間 ── 続々・夏待日記 令和六年五月十一日(土)
牡牛座20度「雲をつくり運び去る風」* 急いで!閃いた直観を信じて行動に移そう
"空に舞う心”"Dancing in the sky"
”平和な時” "Moment of peace"
北海道サマーの宵は深酒の予感 ── 続々・夏待日記 令和六年五月十日(金)
もこもこ雲がいっぱい
”GHQが封印した漢字 靈”
サイフォンの青き炎や秋ともし 竜胆が弱きこころに突き刺さる 「これも秋なんだなァ」 朝の コーヒーのかおりが 今日は切ない これも 秋なんだなァ 小鳥の 明るい声が切ない 切ないのに聴いている これも 秋なんだなァ 過ぎ行く電車に 故郷を想ってしまう これも 秋なんだ...
たんぽぽの夢はいくつ 絮の数 たんぽぽはどこだってここがふるさと 野辺に咲くは平和の証し たんぽぽ 踏まれてもまた咲くたんぽぽの根っこ たんぽぽに やあとあいさつして通る たんぽぽよまた同じ場所で出会えたね 傍に咲き 石と語る たんぽぽ ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。