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悲しみと飛んでゆけたんぽぽの絮 語るごと古りしベンチと春落葉 胸の奥にある悲しみは いつ生れたのだろう 今朝の寒さに震えています 透き通って だんだんと 私の胸を占領して行きます いつか 薄いガラスのように あっけなく割れるかもしれません それも怖くて 抱えて 今日も歩い...
青空や野に寝転びて春愁ふ こんなところで寝転びません。(●'◡'●)棘が刺さりそう。 野いちごの花がもう咲いていました。 野いちごが赤く熟れると、子どもたちは長い茎の草に、ヘビに用心して藪にも分け入り、我先にと競って摘んでは茎にいちごを長くして家に持ち帰って得意げでした。...
乗り継ぎの列車の旅や花筏 遠き日の記憶たどりて花筏 人間の記憶は、3,4歳まで覚えてるそうです。 僕も微かにぼんやりとその頃までです。 三島由紀夫は2歳の記憶があると本で読んだことがあります。やはり、凡人とは頭が違うのでしょう。 はっきり思い出せるのは幼稚園児の頃です。友...
手術後や空へ空へ白木蓮 リハビリを終へひととき白木蓮 僕のこれまでで一番の大手術でした。 もう10年以上経ちました。いろいろ障害は残ったけど、寝たきりにならずに躓きながらもどうにか歩けています。少しの間、車椅子を使いました。それも貴重な体験です。 どんくさい自損事故で、気が...
雨上がり君見送りて沈丁花 沈丁の香の突き抜ける恋の胸 なーんちゃって♪😂 今日も寒いよ。体調はイマイチだし。 寒さのせいかな?もたもたしていてやっと落ち着いたら、もうお昼前だよ。ふう~。o○ 寒いので焼酎のお湯割りこしらえました。 ストーブの、やかんのお湯で。😁 春の雨...
ライバルに負けじ爪とぐ猫の恋 バリバリと壁はボロボロ猫の恋 聞き耳を立ててうたたね猫の恋 ボーっとしてるときのあり猫の恋 恋猫の雨にずぶ濡れ振られけり 恋も涙も夜の雨/竹山逸郎
昨夜に飲み過ぎた朝など、特に眩しく感じたことがあります。 若い頃ですヨ♪😂 街角に たんぽぽが咲いている それは うれしい明かり 遠い国の 友だち たんぽぽの花を 見ているだろうか 野原に たんぽぽが咲きだした それは 平和の明かり 遠い国の 友だち たんぽぽのように え...
春雨や藁ぶき屋根に澄ます耳 子供の頃、藁ぶきの家に住んでいました。 夏は床下も風通しが良くて涼しかったです。 春に、雀のヒナが軒下に毎年のように落ちていました。雀には、巣を作りやすかったのでしょうね。まだ幼い僕は育て方を知らないままに、お菓子か何かの四角い空き缶に柔らかい...
母が居た頃は、実はそんなに花に興味が無かった。今でも、私自身が花好きかと言われると、普通の人と変わらない程度だと思う。それが最近はおかしいんだよねぇ~歩いていても、ふと目が吸い寄せられるように花の前で点になっているような気がする。花言葉が”心躍る、祝福”
母に歩行器をプレゼントしたその日の日記にそのことを書いていた何十倍も有難う。。。と歩行器をもっと早くプレゼントすればよかった何で亡くなる一年前なんだろう人の不思議気付きの無さ後で気付いても遅い事ばかり
おむすび ひとつ にぎったら うめぼし まんなか かざります はい かわいい おひなさま おむすび ふたつ にぎったら のりを あたまに かぶせます はい りっぱな おとのさま おむすび ふたつ できたなら なかよく おさらに ならべましょ はい おむすびの おひなさま 手...
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
やさしく やさしく そうっと そっと とかれた ほうたいのように のびる 飛行機雲 ゆっくり ゆっくり 空に 広がるよ だれかの 傷が なおって そっと とかれた ほうたいのように のびた 飛行機雲 しずかに しずかに 空に とけるよ それとも それとも どこかの 星が け...
病院に向かう バスの 窓から 石や木に 風に 開きかけた 新芽たちに おじいちゃんを 助けてよと いっしょうけんめい お願いしたんだ だけど 春の雪の降る日 おじいちゃんは 遠いところに行ってしまった 弱弱しく 何かを つかみたいように上げた手を 思わずぼくは 両手でつつん...
会いたくないのだし会わなくて良いのだし前と後では同じことだが静かな諦観今までもそうだったが心は時折波立っていた何も言う事はない今も昔も変わらぬ生れたあの日に返ってさらばと言え
街でも、マスクの無い人に会う事は無くなった。(サンチカ味ののれん街)今朝は何だか♪心も軽いなぁ~と家を出て、突然マスクを忘れた事に気付いた。え-っ。。。今更家にマスクを取りに帰るのも。。。とハンカチと耳にかけるゴムを探す。 あった!あった。。。 こんな
なりたきセロ弾きのゴーシュにペーチカ ペチカ (歌詞つき) 鮫島有美子 満州唱歌 小学 1・2年 1924年(大正13年) 満州唱歌というのを初めて知りました。(*´σー`) 学校の教科書には載ってなかったと思います。習った記憶がありません。僕の父の時代かな? すたることな...
おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて さかさまにすれば はい ハートのおにぎり あたたかい こころ いただきまーす おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて ひっくりかえせば はい ハートのおにぎり やさしい こころ いただきまーす
銭湯でいつも出会う がんこじいさん 湯船で石か岩みたいに じっとしていて ドキドキ ぼくらが 入ろうとすると 「こら ぼうず かかり湯をして入らんか!」 ぼくらは すごすご しょんぼりと シャワーを浴びた 銭湯でいつも出会う がんこじいさん 真っ赤な顔で長い間 つかっていて...
早起きしたけれど なんだかスッキリしない 「コーヒー一杯で甘いんじゃニャーのか そのポンコツおつむではニャー」 その声は タンポポ 夢に出て来てくれた猫が 猫の星へ帰って行く 「また来るニャー」 スミレも一緒に出て来る時もある 別々に外へ出かけたのに 一緒に帰って来ることが...
切ない秋の朝は 小倉トースト てんこ盛り バターがなかったから チーズトーストにして その上に スプーン3杯 優雅に載せた 古人の微笑みにも似た たっぷりの 小倉あんこ すました こし餡よりも 粒粒のやさしい耀き 小倉あんこ 思わず口を注いで出て来る あんこ椿は恋の花 三...
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ボクは母子家庭で母一人子一人でした、 だけど世間で言うような悲しい思いはしなかった。 母は楽しい思い出いっぱいボクにくれました、 母が教えてくれた楽しさの数々が、 今ボクの価祐兇魴舛匹辰撞錣泙后 皆さんも「お母さん」に色々な思いを持っていると思います。 母がくれた言葉、心に残る母との出来事、 伝えたい感謝の気持ち、母と撮った写真、 母への思いを綴った詩、など 何でも結構です、母への思いトラックバックして下さい。
暮らしの中で感じたことを 綴った詩、恋愛、社会 なんでもいいので伝えたいこと 伝えましょう
自分で書いている、闇詩、恋愛詩などを書いている方! 小説を書いている方に集まっていただきたいと思っております。
誰にってわけでもない。何ってわけでもない。ただ誰かに見てもらいたいだけ。綺麗な詩、暗い詩、散文詩、自由詩、とにかく何でもあなたの想いを。
面白い 楽しい 俳句 川柳 短歌 ポエム 詩などなど… なんでもかまいません! クスッと笑えるのでも… お腹を抱えて笑えるのでも… トラコミュたぶん無いと思うので作りました! どうぞヨロシクお願いします♪
ネットを題材とした詩。そのコミュニケーションから派生した物語。21世紀ならではのネット詩を発信しましょう。
詩人を名乗る者なら、誰しもが持っているはずのポリシー。詩に込めた知られざる熱い魂。ゆれる詩情。詩人としての己を表現してみましょう。
基本的にはその日その時の思いなどを書いたものなら書き方は何でも良いです。日記でも詩でも。年齢性別一切関係なし。ふと思った何でもないような事でも構いません。好きなように書いたものでいいんですよ。
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。