昔作った詩と、最近の詩
ハヅキ朗読メソッド®認定講師のイベント「lala presents LA☆Maison vol.18」「大人の絵本タイムbyわわさんの庭」「lala presents LA☆Maison vol.18」「冬の鎌倉 雪の古都の葉~昼下がりの朗読会~」
まずいです。
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
難しいですね。
寝る前の新しい入眠儀式:娘が気に入った「星の王子さま」朗読
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第2部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第1部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館💐浪漫朗読会💐ありがとうございました。
残念です。
恋人
明日11/7🌟駒場公園内の旧前田家本邸洋館にて「浪漫朗読会」を開催します!
今は適度な起伏が欲しいところです。
【朗読】Amazonオーディブルで朗読読書にはまる【再読】
美しいおはぎ「タケノとおはぎ」
ひまらく朗読会7回目「手紙 三」
ทำงานที่ไหน ให้ "เรียนรู้" จาก "ผู้เก่งกว่า" どこで仕事(しごと)をしようと熟練者(じゅくれんしゃ)から学(まなび)びなさい。 ถ้าอยู่เหนือกว่าให้ "เมตตาต่อผู้ร่วมงาน" もし、精通(せいつう...
蝉の 死骸が私に そっと夏の 終わりを告げているよく生きたね地中の暮らしによく堪えたね と私は 蝉の弔いをする夏の終わりの寂寞の中にまだ夏を 見てやがて足音も立てずに窓から 押し入る秋を 憂う憂いても憂いても秋の到来を拒めぬまま私は 夏を引きずって 泣く蝉の 弔い夏かげろう冷たい 巣穴病の 季節...
〜夏の想い出〜 来年も又 会おうねって 言った夏の終わり 蝉の鳴き声が 切なさを誘う 一年なんて あっという間に 過ぎてしまうだろうだけど、やっぱりね サヨナラは辛い ※遠く山々走り抜け 里で手を振るお婆ちゃん 毎年、会っているのに 今生の別れの如く顔をしわくちゃにして 汗を手ぬぐいで拭く 別れ際には 小銭を沢山 私の手に握らせる泣いてくれて ありがとう 又会いに来るよ いつまでも いつまでも 手を降る姿 まるでアニメの中の 田舎のお婆ちゃんいつも、笑って トウモロコシを 茹でている ※どんな思いで一年を 待っててくれたの? お婆ちゃん なんとか一年頑張って 会える日を又楽しみに一年なんて早い…
人生の長さと孤独の長さは比例するみんな すやすや夢の中灯りの消えた家々を恨めし気に 眺めながら私は今日も不眠の町を ただ さまよう我が家だけに 点いている黄色い灯りが一点だけ遭難者のための灯りのように映ってる...
เหตุให้อายุยืน 長生(ながい)きの秘訣(ひけつ)。 --- 1. ทำความสบายให้แก่ตนเอง(ไม่หาทุกข์มาใส่ตัว) 気持(きも)ちを楽(らく)にする。(苦(くる)しみを自分(じぶん)に押(お)しつけない。) 2. รู้จัก...
いのちが いのちを食べているいのちを食べて 生きているそうしなければ生きられないだから私も いのちを食べる感謝すれば済むなんてただの言い訳割り切れない思いを抱えたまま私は今日も いのちを食べる割り切れない割り切れないいのちが いのちを食べているいのちを食べて 生きている...
“ แล้วชีวิตจะสอนเรา ” “人生(じんせい)がきみに教(おし)えてくれる。” แล้วชีวิต, ก็สอนเราว่า...หลายสิ่ง “ หวังได้ ”..แต่ขอไม่ได้ 人生(じんせい)は、きみにすべてに希望(きぼう)を持(も)っ...
〜こどもの力〜 子供の頃 内弁慶で 姉の後ろに 隠れて 片目を出して 服をギュッと にぎってたの um〜 引っ込み思案で 怖がりで 人と馴染めなくて 大人になって 振り返ると それはそれでいいよ ※あの時に 出来なかった 事を、今見て思うのよ 子供らしく 素直になって 友達と遊んで天使の笑顔 バラまいて いる姿 いいね 子供の頃 出来なかった 事を今になって 見てると 大人になった 今でもね 体験が 出来るの まるで今の 私が あの頃に 戻って 遊ぶように 心の中の 子供の私 はしゃいでる um〜 ※今からだって 出来るんだ あの頃に 戻った みたいにね心の中の 小さい子供 喜んでるよ 今も …
息子の彼女が可愛くて可愛くて、見た目はもちろんなんだけど性格も可愛い。スリムなので洋服がなんでも似合う。息子は「もっと食べないと」って心配するのだけど、聞くと…
「もうダメだ……」なんて詰んじゃったような台詞吐き捨てて死体の顔 真似して ベッドに横たわるAM3:00 同情が欲しい 同調が欲しい この電波キャッチして…
〜くじら〜遠いところから 声がする どこか 悲しげな声がする暗く深い ところでも お互いの事が 分かり合える 一人きりでも 寂しくないよ どこに、いるのか 分かるから ※再び出会える その時まで 姿は見えない としても 身体全部で 感じるよ だから寂しくないよ 7分間の 旅をして 大きく深呼吸 する時も空に向かって 溜息を 吹きかける時 だって キミを感じてる ※再び深く潜る時 真っ暗な闇に 吸い込まれる そんな時も 信じている だから、怖くないよ又出逢える その時まで 気ままに 漂うよ音と響きを胸に クジラの写真がないからクジラのような雲(笑) こんばんは詩子です。 帰ってきました、北海道か…
通り雨を見送った明け方の駅前ロータリー孤独がスッと首筋を撫でる 何者でも無くなったプツリと途切れた軌跡 青い林檎 目が眩む 君の隣に傾いた影涙さえ流れや…
〜共に〜共に生きると いうことは 命を繋ぎ 続ける事境界線が ある事を しっかり守って わきまえてあなた達に 何の罪も無い変わってしまった それは私達※あなたと共に生きたい 今、想う 私を許してください これからも 命、繋げる為 続ける為に 悲しい目をしている そう感じ たのは私の心 後ろめたさ大好きなあなたの 為にもっと 守らなければなら ないはずねあなた達に 迷いはないはずただ、必死に生きる それだけだから ※あなたと共に生きたい 今、想う 私を許してください これからも 命、繋げる為 続ける為に 共に生きて ゆく為に 私達に残された 大きな課題これからでも 間に合いますか? 知床峠 野生…
池田先生の会長就任60周年「記念映像上映会」へ嫁と参加する時、マンション廊下に1匹のスズメ:雀が怪我をしたのか?弱ってたので助け、怪我が治るまで家で養生した写真ブログです。スズメを飼うことは「鳥獣保護法」に違反する行為なので、元気になり飛び立つ日までベランダで養生しようと水や米粒を準備したのですが、数分後、弱り衰弱してしまったスズメは死んでおり、僕等はスズメを木立の陰に埋葬し題目で見送った。
〜祈り〜 水平線に オレンジの ひかりがくるりと 抱き寄せる 空を眺める君は 何を想うのだろう 水面を(みなも) 鳥達が飛ぶ 又一日が始まる 時計の針と共に 動き始める ※当たり前の朝 繰り返す ずっと続く事を願うよ 壊れる事の ない日々が 愛しいあなたに あるように 朝日が登って 沈む その繰り返しの 毎日が 愛しいあなたに 必ず 訪れますように 悲しい事や 寂しい事も沢山 あるけれど それさえも 愛おしむ それが大切 ※当たり前の日々 繰り返す 事を疑う事はない でも、もしも それが夢だとしたら 今日という日を 愛する事 きっと 明日も日が昇り 西の空から 消えていく そんな当たり前の 日…
割り切れない 悲しみをどう割り切ればいい?一日でも長く愛する者と 一緒にいたいだけど人類の医学を駆使して自然の流れに逆らって苦しませてまで生きることを強いたくはないこの矛盾をどう解決すればいい?どんな難しい方程式でも解けることのない 悲しみが部屋中に 満ちている...
〜朝靄のメロディ〜 青紫の空 沈んだMoon 空気の潤い 小さく弾ける 心地良い 静けさの中 白々と 開ける前に このまま 暫くこの色で いたい ※薄味の グレープジュース 生温く 喉元通る 優しくて 涙ぐむ どうかこのまま 明けないで空 静かに目を瞑り 祈る朝靄 こんな朝は ひとり静かに メロディを奏でて 明けない朝を感じたい 音が始まる朝 まだ光浴びる 気になれなくて 時の流れ 遅くなれと 願いながら 地球の色と 音に酔いしれて 溶けたいよ ※街が起きる その前に 物語を綴るから 内弁慶の伏せた瞳 愛してやまぬ この世界に 捧げたい 歌があるから どうか このまま 朝靄の中 青紫に包まれて…
ちいさいちいさい いのちたちが戻って来るよ夏の 宵お前たちが迷わないでちゃんと 戻って来られるようにお迎え火代わりのアロマキャンドルに 火を点けたよ線香を あげたよお前たちは 猫だけど人間と 同じように戻って来ると 思いたいでもそうだねお前たちはおほしさまになったから夜空いっぱい 広がってるねお前たちは土に帰ったから大地いっぱい 広がってるねおほしさま なんて子供だましなのにお前たちの 愛苦しさが...
友は 金紗(きんしゃ)の帯つけて廓街を 通りゆく私は 見知らぬ国めざし海にて 船をこぎい出す昭和の宵に 灯りつく友と私は はしゃいでる峠を 越えると兄さまや姉さまたちに 連れられて友と私は 幼子になる峠の犬を ハチという茶屋の親父は 次郎と呼ぶ友と私は 餌をやるゆっくり 峠を降りたらばここに戻ると 知っていた私も友も 知っていた昭和の 灯りが消えてった兄さま 姉さま消えてった越えた 峠も見えなくな...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。