昔作った詩と、最近の詩
数匹のハチとハエを入れたビン。これを横に倒し、底を明るい窓の方に向け、ふたを開ける。 実験の結果。ハチは明るい方向に出口を求めて、“底”への突撃を繰り返す…
「Ki-Kiの言葉の魔法」子供達に贈る言葉。..No.25 - 2.「その積み重ね」..大事なことは、..どんな場合でも、..自分なんか ダメだと、.思わない…
全て あきらめる全て 手放す病と 闘わない病を 厭わないこれが本当に出来たら楽になれると知っているのに知っているのにどうしてもお腹に落ちてくれなくてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
朝、保育園に向かう父子を見た。子どもが雲ひとつない空を指さして「おそらがニッコリしてる」と言い、散歩中の犬に「わんわん、おはよう!」と、おじぎをする。父親は…
「Ki-Kiの言葉の魔法」子供達に贈る言葉..No.24 - 2..「一番幸せになる」..何の悩みも無いことが、幸せなんじゃない。..何があっても、..負けな…
今回は比較的安定しているときの心です。【こわいこわいこわいさむい何が?わからないわからない空腹死欲死欲 6180円 6180円たかいねこわいこわいこわ・・・・ 卵78円買わなきゃ おっさんうざいよー 堪 堪 堪 堪尿意 尿意 尿意 死欲死欲こわいこわいああ・・・どう言って ことわればいい?堪 堪 堪 堪 堪 堪 堪 死欲 死欲さむいってば あ...
悲惨な悲劇のヒロイン全ては潜在意識に動かされてる中余裕を失くした拍子に箍が外れて自己中心的に傾き続け均衡を失い許される事に味を占めて慣れたら自分の弱さで人の甘…
写真立てが増える度悲しみも 増える煙草の吸い殻が増える度苦しみも 増える私の悲しみを街中に 知らせるように粉雪が 降り始めた悲しみはいつでも黙ってる苦しみはいつでも寡黙だおお この愛しき悲しみよ苦しみよ束の間やんではくれまいか粉雪が やがてやむのと同じようにぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
対照的な未来生き方で辿り着ける未来は対照的誰かに従って自分を持たずに生き心障と身障で差が浮き彫りになる乱れた精神に甦生の闘いが広がり次々と忘却に再認させて助け…
ラグビーの第55回全国大学選手権は、10連覇に挑んだ帝京大学に代わり、明治大学が22季ぶりに王者に輝いた(12日) 思い起こすのは昨年の決勝戦。明治は絶対王…
耳障りを振り払う そんなイメージできっとこの世界は始まりを鳴らした 紡ぎ出す言葉の全てが生き物でもっとこの世界に始まりを浮かべたい ちっぽけな たまに歪…
儚い心配全ては自分の努力で築き上げる中早逝を望んで生涯を厳しくし続け早成の人々が大器晩成で盛り返す知音も敵方も同じ宿怨の復讐鬼は何に臨場しても妬み合って止まり…
「Ki-Ki の言葉の魔法」..No.22 - 2 子供達へ贈る言葉.「ちゃんと向き合う」..何か、悩みがあるなら、..大変でも、.ちゃんと向き合う。...大…
何も入ってない冷蔵庫と私の孤独は比例する何度 開けてみても冷蔵庫は 空っぽで何度 この胸に手を当ててみてもわたしは 孤独で誰かと一緒にいても孤独でひとりでいても孤独で孤独で孤独で孤独で孤独で収まることがないなにこれ・・・・?ヘタクソー!ひっこめー!ちょっとヘタクソ過ぎるので、2~3日で削除しまーす。まあなんでもええんだけんどもよーー推敲とか、もうバカバカしいからせんの。ぽちで救われる私がいます↓に...
死神と変わり者暗夜を電灯の明かりが照らす中闇と影に紛れて大きな刃を持った死神が虚像の鏤められた街を移動する激しい波のある驟雨が降り頻る中社会の荒波に揉まれて悪…
地域によって期間は異なるが、1月15日までともいわれる松の内が明けた。おせち料理で年始を過ごし、七草がゆを食べ、鏡開きを終えた人も、“日常”の食生活に戻った…
.「Ki-Kiの言葉の魔法」..No.21 - 2 .「答えは光の中にある」..いつか….ではなく、..誰かのように….でもなくて、...たったの今から、..…
最低で最高の好敵手自分に負けないように頑張り続けなんで助けられる格好になった?張り合ったら容易には勝たせない我を張ってみてもお相子だらけで忘れ掛けてた蟠りが吹…
「Ki-Kiの言葉の魔法」..No.20 - 2.「強い事」..強いって事は、..言いたい事を、.言えるって事じゃない。...怒りのままに、.相手に、ぶつけら…
「私が始めたのは、まだ4000号の頃でした」。本紙の配達歴46年になる北海道稚内市の婦人部員が語っていた。若い頃、病弱だった彼女。「健康になる秘訣はありますか…
冬の吐息に惑わされ冷たい風に負けそうになるそんなときは星の気持ちになって感じてみる夜の気持ちになって考えてみるすると真冬の澄んだ空気も また心地良く夜空に 弧を描く北斗七星をも また美しいと思えるのだろう万物流転もう二度と行き過ぎた現在(いま)は戻って来ないその現在を私はこの手で 追いかける諸行無常の 響きが聞こえて来るぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
無邪姫見えない力で揺るぎなく繋がって遠くても近くても関係が出来ない自由を手の平の上で転がすようにどこからでもなるようになってる何の力が引き寄せ合うまでもない運…
西日本豪雨から半年が過ぎた。広島県の呉市内を歩くと、修復された家々が立ち並ぶ一方、泥だらけのままの空き家もあちこちに。ふと見ると、一軒の空き家の庭先で、ツバ…
「Ki-Kiの言葉の魔法」.No.18 - 2..「全部有ってひとつ」..紫陽花は、..何処を 切り取っても、.絵になり 美しい。..一つ、ひとつ、.小さな花…
当たり前の敗者気にし過ぎるほど悪い予感がして悪い方にばかり考えるようになる壁は意識するほど高く上がり続け長く避けるほど慣れ切ってしまう身を守る事に徹するだけな…
目覚めると無意識のうちに胸の上でしっかりと 組まれた両手の哀しさよ心が 死にたがっている胸骨が 痛いぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
「あけぬれば/暮るるを願い/明けぬれば/暮るるを願う/独房の窓かな」――戸田先生が獄中で詠んだ歌だ。そこからは、独房で懸命に苦悩と戦いながら、一分一秒を耐え…
「Ki-Kiの言葉の魔法」..*No.17 - 3..「青の生き方」..油絵のように、.上から色を重ねて、..元の絵が、分からなくなる程に、..何度も、塗り替…
昨日の夢が今日 破れて今日の うつつが明日を 潰す母との共食いやら父からの逃亡やら小学校・中学校に 服役やら病の訪問やらそんなことばかりつづいた人生心の前科が 多過ぎてその数さえ 忘れ果て母の背に 隠れて見上げた幼かった私の目に映ったのはやさしい世界ではなくてこわい こわい世界だった昨日の夢が今日 破れて今日の うつつが明日を 潰すぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ...
糾正主手鏡を持たない人々は矛盾する中上も下も善も悪もなく迷い込んで現実は持つべき者が持たずに皮肉一体何の自覚を持つべきなのか?誰もが自分に余計な物ばかり望み一…
「柳の糸」という言葉がある。柳の細い枝を糸に見立てた語だ。季節が冬の終わりを告げる頃、しだれる“糸”から青々とした芽が吹いて、樹木も衣替えをする。その美しさ…
「Ki-Kiの言葉の魔法」..*No.17 - 2..「水のような生き方」..火のような 生き方は、..燃え上がったり、.下火になったり。..燃え尽きるほどの…
20年前からわたしは毎朝訃報を聞くまどろみの中であなたはいつも生々しく 生きていて二人で話したりケンカをしたりしているのに目覚める度あなたが死んだ事実を知らされる目覚める度この胸が 痛む死んだなんて死んだなんて死んだなんてどして?どして?どして?心の時系列が 滅茶苦茶になる春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもわたしは毎朝訃報を 聞くわたしは毎朝訃報を聞く詩 の表現にしているけど、これ、事実なん...
天使がくれたプレゼント気苦労が絶えずに気が気でない中不意に射し込んだ一閃の煌めきに見掛けた瞬間に警戒が欠け過ぎて脳裏に過ぎる見失ったらいけない間が抜けたように…
ある新聞社の印刷工場を訪れた際、入り口付近で「定礎」と刻まれた石板を見た。 そこに記される日付は、通例では竣工日などが多いが、その石板には、工場で初めて刷ら…
「 ご挨拶 と お知らせ 」2 0 1 9 . 1 . 1 4 . いつも、当「Ki-Kiの言葉の魔法」を、読んで下さって、ありがとうございます。.「毎日…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。