昔作った詩と、最近の詩
難聴とお灸 お灸によるツボ刺激を活用して軽度認知障害に備えよう!
コロナ観察経過研究:今回は認知症初期テストを。。。
手すり付き踏み台を買いました
認知症の不安と認知機能テスト
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
1位・2位・3位 #川柳ブログ村
レカネマブの今 #KADOKAWA
認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 不調のアプリに迷い苦労した再起動させ復調したよ 子らの去り睦月三日は起きてくる 妻に撲たれた犬の気分で …
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 有った有った零れたサプリ見つけ出し三粒まとめて朝明けに飲む 三日間息子夫婦が帰省して疲れた妻の眠りは深い…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 今年あと二日の文字とオムライス 二ヶ月ぶりの更新記事に 今年あと二日となりてブログ記事更新される二ヶ月ぶ…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 ブロ友の喜びごとの報告に涙が湧いた苦しんだろうね 帰省する息子の妻とラインする「今年も宜しく」「どうぞ宜…
生きるの 痛い心が 痛い神も仏もきっと 私に気づかないんだねこの世と私とはきっと気が合わなかったんだねだからこんなに痛いんだねこの世と気が合わない私は一体 どこへ行けば楽になるのだろう肉が骨が心が 痛い生きるの 痛い心が 痛い...
倫理も道徳も良識もマナーも権利も全部束にして 燃やして捨てたいこんな腐った社会が作った法律なんか邪魔なだけ本当の自由をこんな社会に 預けていたらどんどん 不自由 になっていくだけ...
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 夜更かしにネットをすれば今日もまた酒を飲めない嫌な?毎日 北枕が東枕になっていた部屋を移って眠れるだろう…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 食べおえた達成感のあるものだ妻の料理を小分けに食べて クリックに里田まいさんブログ記事888のいいね!に…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 初めてに同人欄に歌が載り涙したとき忘れるでない 午後二時に食事をおえて再びをネットに向かう戦うごとく 写…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 二時間の二度寝をすればずいぶんとすっきりするが眠り足りない 在る筈のところにないが捜したら見つかった本新…
今回はお報せです。 2月20日付けで、Kindle本・短編小説「底流」を自力発行致しました。 原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんに作ってもらいました。…
絶望の闇の 安堵にどっぷりと沈んで泣き濡れていたいそれはきっと儚い希望に すがりつくよりずっと確かでずっと現実に近いものわたしは だれ?それはきっとわたし の中にいるたくさんの あなたわたし はここに いるのかそれとも いないのか全ては 幻想のベールに包まれてよく見えないたとえ わたしがいなくなっても誰も悲しまないだって自分は死んでいる と考えるわたし は生きているから...
春の予感を覚えさせる花、蝋梅を撮影してきました。 高松市中心部の寺院に植わっていて、車で通り過ぎる時、塀から花が見える度に「撮影しなければ」と思いながらも都…
宇宙の法則の中に わたしがいるわたしが 宇宙の法則を考えているその矛盾から永遠に 逃れることはできない過去を考えるのも 今のわたし未来を考えるのも 今のわたしだから 過去も未来もないあらゆる矛盾や二重性にがんじらめになって生きている青い空を 見上げるあなたが見上げる 青い空とはきっと違うわたしにしか見えない 青い空を...
昨日に続き、歌稿プリント2首をアップします。 間違えて読んでしまったメルカリで平野啓一郎を宇野鴻一郎と 捜してた本を見つけた呟きは「在った在ったぜベイビィ」…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 感想にブログの記事のアドレスを貼って済ませる「読書メーター」 ボインとぞ繋げておけば忘れても思い出せるよ…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 返礼は出さないでおく一旦は葉書を出したような気がする 二重の厚いカーテン閉めおけば気分が暗い少しを開ける…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 大掃除あとに頂く善哉の熱くて甘い公民館に 毎月に公民館に開いてる読書会ゆえ大掃除する 写真ACより、「ひ…
七夕や 棚でバタバタ きりぎりす 投稿者:詠み人知らず (初出 不明) 選: 庵祖兄[編集長-ひとこと] 今から16年ほど前に某夕刊紙で取材の仕事を請け負っていた頃、そこの編集部の人にこの俳句の存在を教えていただいた。 その当時で80代という老女で、老人ホームにいるということ以外は不明。 でも、この句を口にすると、なんというか、、、 語感からエナジーが、ほとばしるというか、、、 それ以来、僕の俳句...
めりめりと体中のエネルギーが奪われていく音が 聞こえるバキボキと骨が削がれていく音が 聞こえるキリキリと脳天に 針をねじ込まれる音が 聞こえるそれが私の病の 日常生きている限り緊張しつづける私の 日常この世とは相性が悪かったと思うしかない病の日常...
昨年7月11日以来の、今日の2首に戻ります。歌稿のストックのせいです。 原発のように苦の核を溶かしゆき表現しろよ旧友Aさん 歳末の公民館の大掃除わずかだけど…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 カフェ付きのブックストアが出来たとや文庫本を買い珈琲を飲む メモ帳を見て思い出すカタカナのポインセチアを…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 カーテンを少しだけ開け外光を少しだけ入れマウスを握る 水道の水の冷たい十二月半ばは食器洗いがつらい 福々…
今回は、品川区大井町にあるゼームス坂を下りながら散策したいと思います。ゼームス坂は昔からある古道ですが、なぜ「ゼームス」という西洋的な名前なのか、なぜ高村智恵子がこの地で亡くなったのか、散策しながら解き明かしていきたいと思います。★★★ ★★★(東小路、平和小路:終戦直後の闇市をルーツに持つ飲食店街)JR大井町駅・東口を出てると、区役所通りがあり、区役所通りを左に行くと、「ゼームス坂上」交差点に出ますが...
生きているだけで 痛い楽しいことも 嬉しいことも忘れ果て残るのは 痛みだけ過去を振り返ると痛いし未来を想像しても痛い空の青さも 広大な大地も痛みに麻痺してよく見えない生きる痛みそれは自分が人間であることの証 なのか私の罪に霞む空原罪に汚れた海因果応報の雨報いの痛み ならば私は痛みと共に 贖罪の旅に出ようずっと ずっと痛みと共に...
顔を出す 春一番に じわじわり 世間がヴァレンタイン商戦で佳境を迎えていた12日、四国で春一番を観測したそうです。ただし、12日の夜から13日の深夜帯のこと…
パソコンに向かっていたらいつの間にか 空が白んで音も立てずにまた今日がやって来た私に無断でまた今日がやって来たひとこと言ってよ「また今日が来ます」とそしたら私は昨日の夜に 逃げるから仕事 身支度 街の喧騒今日はいつでも残酷で私はまた長くつづく 今日を堪える毎日毎日昨日の夜に逃げたいと 思いながら...
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 気づかなく過ぎゆく幸のあると知るこの日の幸を味わうときに 寒くしてファンヒーター点けてみる室温十度寒い筈…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 歌一首スマホに打ちて目を上げる冬の障子の白さ眩しい ウイイッと内に呟く思いきり大きな身震い通り過ぎゆく …
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 若者は永い春を経て入籍をすると告げいるわが涙ぐむ 日曜日 配達物の来る当てはないが何度も僕は見にゆく 一…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 咲きかけの白の椿を瓶に挿し数日を経て今朝は開いた 無言にてピースサインする投票がランクサイトに届いたよう…
11月10日水ようび はれおかあさんが 死にましたおかあさんにはいのちがあと一か月だなんてとても言うことはできませんでしたおかあさんがもうすぐ死ぬおかあさんがもうすぐ死ぬこのことを私は一人でせおう覚悟をしましたそれがしんどくて しんどくてその頃のことを私はよく覚えていません11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんは自分のいのちが長くないことに気づいているようでしたなのに私にそれを訊くこと...
権利なんかいらない憲法の中になんか私の 本物の人権はないんだから自由なんかいらない国家になんか私の 本物の自由はないんだから生存権だの国民主権だのそんなの全部うそなんだからそんな ちんけなものの中に本当の権利も本当の自由もない羽化したばかりの蝉のように頼りなくとも自らの羽で 飛べ国家も 法律も 倫理も全て 封じ込めて自らの羽で本物の空を 飛べ...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおいしゃさんに「子宮体癌末期 4期のBです もって1か月です」と言われてもおかあさんは それがうそのように元気でした一緒に病院の中を散歩して一緒に食堂でうどんを食べて「こんなに元気な人がもうすぐ死ぬなんてうそ」それほど おかあさんは元気でおいしゃさんが言ったことは間違いだと思いました11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたでもおかあさんはやがて寝たき...
深夜この部屋に突如 冷気が入って来ましたその余りの寒さは痛みとなって私の全身を 貫きました外が白んで来たことにも気づかぬまま余りの痛みにのたうちまわりました子供のような なぜ?の問いをうわ言のように繰り返していましたあなたの背中が私を拒絶して遠ざかって行きましたあなたを引き止めたくて何か言いたいと思ったけれど声が 出ませんでしたドアノブを閉める音が更に冷たく私の鼓膜に響きました金属の冷たい冷たい音...
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 赤福は伊勢の土産か食べながらひと日の幸を思う夜なれ 米櫃より二合を出だす多い日と少ない日とのあるようだけ…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 痛み止めを先ほど飲んだせいだろう眠くてならぬ朝十時半 穭田の穂を啄ばまない小鳥らは他に美味しい餌があるの…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 コーヒーで降圧剤を流し込む愚かなことを朝々にする 優しみを告げる術なく出勤の妻にかけいる「行ってらっしゃ…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 日曜の夜に至りて押し入れの整理を始めた妻に呆れる 常のわが散らかし癖と老い妻の整理癖とが釣り合っている …
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。