昔作った詩と、最近の詩
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 鵯の声の散る昼甘柿の実は北庭に熟し初めたか 夏頃に兄と大きく刈り込んだ甘柿の木の実に鵯の寄る レンジにて…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 神無月七日の昼に法師蟬たしかに鳴いた命まぶしく 新米を分け貰いきて日々に炊くつやつやとして柔らかである …
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 電子辞書の動画に合わせ今朝はまたラジオ体操第一をする 神無月四日の雨の上がった日さすがに蟬の声は絶えたか…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 ヤッタァと小さく叫ぶWindows Updateを事前に済ます Windows Updateに関わってト…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 新米のご飯を食べる水量を少なめにして丁度に炊けた 楽しみにしていたのにと嘆きつつ尾頭きれた鰈を食べる お…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 投票のここが辛抱の為所と広告が出るまでを待ってる 内蔵のアプリの数が増えている見ればこのごろ九十五個だ …
青い 青い遠く 遠くを見ていたかっただけど私にはもう希望という名の妄想さえ持つことが出来なかった近くにあるのは欠けた茶碗や紙くずやそんな がらくたばかりででもそれが私の現実だっただから日常と 非日常を行ったり来たりして無意味な妄想に耽ってはまた明日の飯のことを考えた本当は いつも遠く 遠くを見ていたかったのに私はもうあそこまで辿り着けないと知っていたから荒れた手をもっと荒らして食器洗いをして掃除を...
冬に 耐え春を 横目に見て夏に すがり秋に あきらめまた 冬に耐える繰り返し 繰り返し何度でも何度でも永遠に この冴えない日常がつづくだけOver and over and over agein.ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
夜が明けるのと 一緒にまた 一年が去っていったもう 戻って来ない追いかけてももう 戻って来ない夜が明けるのと 一緒に苦しみも 去ってくれたらどんなにか何度 夜が明けても苦しみだけはいつも ここにそれでも日差しを浴びて無邪気に あそびきらきら光る 白猫に奇跡を見てこの世の全ての人にそして 自然に心から 感謝するぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
皆様、新年明けましておめでとうございます。 昨年12月27日以来の、今日の5首に戻り、(3-7)のアップです。 この人は二ヶ月ぶりにブログ記事更新をした歌人…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。