昔作った詩と、最近の詩
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【イベント】5/11㈰文学フリマは日本文芸家クラブのブースにて初参戦
【恋マガジン】彼といても、退屈(LoveText vol.105)
【日記】嵐ファンクラブ受付一時停止。大野とニノが好き
【日記】音楽生成AI「SUNO」と音楽配信「TuneCore」サブスク
【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
【日記】安いお米と中居くん、ホリエモンとフジテレビ:2025年5月2日㈮
【日記】高騰する米価格を恋愛心理学的に分析:2025年5月1日㈭
【韓国女子旅#15】:BTS所属事務所見学/ジミンとテテの手型:2025年4月30日㈬
【調布FM】#4新しいことはじめよう「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/26
【日記】安いお米、値上がり前に切り餅、半額お菓子山ほどゲットです:2025年4月30日㈮
ボランティアの日
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【恋マガジン】純愛、してる?(LoveText vol.103)
【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2019年12月号より、題詠「雲」1首をアップします。 題詠「雲」 キッチンの窓より見れば中空に夏去り際の入道雲だ 「覇王樹…
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2019年12月号より、僕の歌(2)3首をアップします。 秋めく日廊下の奥の突き当たり磨りガラス戸が輝いている 身をかがめ膝の…
突然ですが、11月26日に、結社歌誌「覇王樹」2019年12月号が届いたので、これからしばらく僕の歌など紹介して行きます。今日は僕の歌6首(8首より選)の(…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 夏の去る雨が激しい現場にて働いたころ思い深かった じりじりと援軍を待つランキングトップの座へと迫りいるわ…
トイレで用を足していたら背中から冬に襲われた何もかも冬のせいのような気がしたぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 使い捨てゴム手袋つけ右ひだり同じ手順に靴を磨いた 艶だしのから拭きをして仕上がりだ靴墨をもてまれに磨けば…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 法師蟬鳴く夕つかた 朝に鳴き昼は譲った油蟬にと 1人での昼餉は侘しい焼き肉も茹で卵をも残してしまう 鳴き…
今日から、今日の5首(2)シリーズです。8月20日近く~9月20日近くの作です。 Wi-Fiをスマホに戻し有難うと妻に返した投票が済み ユーモラスな評を読み…
私は 悲しんでいるほうがいいそれが私の日常でもう慣れているからでも そんな私だからほんの僅かなことでも期待して期待しては その何倍も落胆させられるああ・・そうだったっけ私に喜べることなどなかったのだと改めて悲しくなるから私にだってちょっと目を凝らせば喜びや楽しみはきっといくらでもあるはずだけど何かある度「自己嫌悪」という言葉を免罪符にして悲しみに逃げている「こんな自分はさいてー」だとか「こんな自分...
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 鳴き残る夜の蟬あり生き急ぐ小生物の哀れさをもて ひくひくと唇震えいま二位のヒートアップのランクサイトよ …
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 法師蝉の声が待たれる 鳴き残る油蝉しきり庭に騒げば 面白くやがて涙ぐむ花火かな連発大輪散華のさまに 協力…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 様々な嘘の見えきて苛立つ日 搾取だけでは足りないらしい 七七忌祈りのあとの食事会に義兄夫婦と信頼戻る 義…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 「たくさんの薬飲むやろ」話振れば乗りくる妻の嘆きの哀れ いつまでも降る蟬声にあきれつつ遅い昼餉の準備して…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 久々に記事更新のブログありコメント送る「ホッとしました」 小声にて鳴き次ぐ朝の山鳩よ心の和む癒やしではな…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 秋立つや憂いの重い日だけども用事幾つか忙しく待つ 蟬の声聞きつつネットに向かいいる避暑へ行けないわが貧し…
歌稿掲載が遅れて、季節に追い付かないので、しばらく毎日5首をアップします。 ユニコーンの万分の一と願ってた眉間一本も白毛となった 剃りおとし繰り返しつつ眉の…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 久びさにお鈴を鳴らす玩具とてAmazonで買った畏れ多いが 真夏日に冷房効かせ食べてゆく熱いご飯と冷やし…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 鬼気迫る感じではない少しだけはぐれるようなわが短歌なり 寝過ぎにか眠気とれない今朝である二杯めのアイスコ…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 冷房しアイスクリーム食べ尽くすわが小室もパラダイスなり 気の向いて洗濯物を取り入れるつらい昨日はしなかっ…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 衰えて思いははざまを揺れており会いたいあいつ大事なあいつ 毎朝の髭剃りをいま怠りて二日に一度三日に一度 …
日曜日は着物着て図書館でカルタ会のお手伝い♪
#4530 まだきにぞ摘みに来にけるはるばると今もえ出づる野べのさわらび
一人っ子も楽しめる百人一首✨
夜目覚め 百人一首 また眠る
#4480 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば
#4474 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
2025年ボランティア年初め
ささら屋「歌づくし」7種のおせんべい&あられ&かきもちセット!お歳暮&お年賀に!卒業祝い&入学祝いに!【富山のしろえびせんべい ささら屋】
七種がゆ すずしろ初収穫(^▽^)/
お正月 ビンゴしよう~ 百人一首かるたもあるよ!
百人一首の歴史:成立背景や文化的影響、代表的な作者を解説(藤原定家、紀貫之ら)
百人一首の覚え方:決まり字を使った効果的な暗記方法や、色・テーマ・イメージを使って覚えるコツを紹介
百人一首の全歌を解説:1番首「秋の田の」から100番首までの現代語訳、作者、背景を解説
百人一首の「いちばん有名な歌」が、現代人におしえてくれる「圧倒的な和歌の表現力」
鹿を巡る伝説・信仰の世界を踏み分け進んでみる ~猿丸太夫の百人一首の歌を足がかりに
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 ふっと気をそらせば声の降りしきる ネット世界を蝉は知らない なんとなく元気が出ない二杯めのアイスコーヒー…
罵詈雑言独りで吐いてもただむなしせめて聞いておくれよと猫に愚痴などこぼしてる猫は黙って聞いている秘密は必ず守ってくれる時折 咽喉を鳴らしてはいいねと助言もしてくれる猫に愚痴などこぼしてるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
冷えきった体を彷徨う夜の街BARの重い扉を開けると暖かい笑顔のマスターが出迎える停まり木に座り 「ホット・ラム」 とオーダーする「ダークで?」マイヤーズに手を伸ばすマスターに「いや、今夜は白いので」ヤカンに火を着けロンリコを注いでくれるやがて湯気がともる銀色の取手がついたタンブラーが運ばれ俺は一息をつく木のぬくもりのするBARの片隅で投稿者:Nao(初出:2008/02/17 )...
ふと届いた冷たいメールに気がふれて 冬目覚める度に改めて独りの知らせ 冬虚無の色色のない色 冬冬冬冬ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
雲の間からこぼれるあの日あのとき冬の朝かじかむ手を白い吐息で暖めながらあの日あのときかき集めては後生大事に宝石箱に納めてる春の宴や真夏の夢などもう戻っては来ないのにあの日にすがりついているすがりついてばかりいる私の目にはもう見えぬあの日あのとき冬の朝雲の間をいつまでもあの日あのとき冬の朝ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
私は 私の血と肉を見つめて生きる骨がきしむ生きる痛みが走るそれでも自分の現実から目をそらしてはいけないの痛くても苦しくても血と肉を見つめて生きるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
正義という名のナイフで私を 刺さないで善意という名の真綿でこの首を 絞めないで自由とか権利とかそんなもの何もいらないただ道徳とか倫理とかで私を縛るのはやめて未来とか希望とかそんなもの何もいらないただ安全とか安心とかに私を押し込めるのはやめてもうたくさんいい加減にして非国民でごめんなさいねぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 暑さにかやる気の出ない朝であるホームページのわが歌を読む たしかにも悪寒が過ぎた予感あり体は震えなかった…
ときどき自分のいのちが見つからなくなってあちこち探してみる私のいのちは煙草の吸殻と等価だから灰皿の中を私のいのちは欠けた茶碗と等価だから食器棚を些末で粗末な このいのち 野放図に広がる 人生に翻弄される不自由な いのち孤独の餌食になって解放されない いのちはゴミ箱を漁っても出て来ないだけど案外植木鉢の横に落ちてたりするかも知れない必死で探してた鍵がふと 見つかるのと同じようにその程度の他愛もない ...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 一枚のフィットネスのイラストを記事に挙げ即スクワットする 水ばなをしきりにかんで少なくも蓄膿症でないと安…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 新版の方言集が完成だ今回増えた八十八語 ある人の協力があり増やし得た方言集の八十八語 四時近くようやく暑…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 ポストより戻りエアコン風量を最大にしてじかに浴びいる 枕頭に抜け毛の多い夏が来たガムテープにて拾い集める…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 危機である頭が痛い胃が痛い薬を飲んで横たわりいる 入段の祝賀会なり藤井くん羽織袴は中学生か(藤井浩貴初段…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 よろめいてお茶をこぼしただけなのに不機嫌な妻の怒りを買う夜 古稀近くブログの記事を書き続け冴えた言葉の出…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 ごみ箱の六項目を消しておくパソコンの身は軽くしようと 梅雨明けの前に台風訪れて今日は雨なり外へは出ない …
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。