昔作った詩と、最近の詩
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詩230707a🐈まーるまる🐈・・・🎋短冊に願いをランチトートーバッグ&🌞足取り軽くくるぶしソックス
詩230623a🦕のそのそと🦕・・・🍃密林は密やかな楽しみドライTシャツ&🥭自由気ままにオーガニックコットンTシャツ
詩230616a🥟カエルちゃんの餃子ちゃん🥟・・・🥟お腹の準備はできているオーバーサイズTシャツ&バンダナ🐸
詩230609a🐏もふもふにご用心🐏・・・🐏わらわらお出迎えのフルグラフィックTシャツ&スタンダードTシャツ
詩230602a🍷時を忘れて🍷・・・🥂ワインと葡萄の含みを誘うスタンダードTシャツ&📶💖恋を傾けたいスマホケース
😃SUZURI!!Tシャツセール開催のお知らせ💖⏰2023年6月3日(土)12時00分 〜 2023年6月11日(日)23時59分⏰
詩230529m🍓LOVE LOVE🍓・・・🍫手裏剣(赤)k イチゴチョコ猫ちゃん スタンダードTシャツ&📶スマホケース
詩230526a🐘わきゃわきゃ🐘・・・🐣みっちりくっついてスタンダードTシャツ&🔑鍵はどこかな探偵気分のアクリルキーホルダー
詩230522m🌟のけ反ってシャウト🌟・・・🎤振り向かずにロックスターkスタンダードTシャツ📶俺の雷撃を喰らえなロックスターkスマホケース
😄ソックス・くるぶしソックスのリリース記念セールを開催のお知らせ🧦⏰2023年5月20日(土)12:00 〜 2023年5月28日(日)23:59⏰
詩230519a🌒新月前の🌒・・・⛏心はいつもあなたの元へのワークシャツ&🐶愛犬と歩く新月前の闇夜のドッグTシャツ
詩230515m🤡ちょみっと変身🤡・・・🌟キラキラな✨カラフルスターkフルグラフィックTシャツ&🎩マジックハートなカラフルスターkバンダナ
詩230512a🌹大切なあなたへ🌹・・・📶いつものコールは手帳型スマホケース&🥂いつもより添う身近なグラス🥂
詩230508m🌞みょん-みょん みょん-みょん🌞・・・🎁レッツスキップリュックGOで&👒お日様パワーのバケットハット
詩230505a🐰月に住んでるウサギちゃん🌙・・・🐇良き夢へ誘うスタンダードTシャツ&🐇夢へぴょんぴょんクッション
(クレパス画) 昨日は1時間ほど描いただけで眠くなりダメでした。 今日は濃いめにコーヒーを淹れて描きました。 気づいたら、4時間集中して描けました。計、5時間。 これくらいが限界かな。 明日は雨降りのようだから明後日には病院に行って来ます。 たぶん、精神障害か自律神経失...
何だか 切ないときがある 何となく 切なくなるときがある ましてや 夏の終り いつしか日本の四季が すっかりおかしくなった 僕には今頃が 「夜の秋」を感じるのだが 切なさが 開けた窓から そっと 風と一緒に 忍び込んでくる (公園のベンチで寝てる老猫「ぬし」さん) ネッ...
公園に捨てられた猫でした 真っ白だった毛並も いつしか薄汚れてしまいました ある日 記憶を辿ってみようと 飼われていた家を探しに出かけました だけど 公園の入り口から先は 全くわかりません 飼い主の匂いも全くしません それでも思う方向に 道路を渡って歩き続けました お腹を空...
ちえのわを ひろおうとしたら ひからびた ミミズ みちに ファスナーのように はりついた ムカデ ふみつぶされて こわれた ちいさなバイオリンの かたちした カマキリ さやんさやんと あさがおが うたい みちばたの くさたちが おきょうをとなえる わおおん むおおん わおお...
手をつなぎ煌めく夜に願い込め星の瞬き未来を照らす 『星の煌き』F4 油彩 風の通ハワイアンアートショップF4 油彩kazenomichi.cart.fc2…
カラオケ 昨年の夏あたりからカラオケアプリにハマっています 昔からカラオケBOXには友達と行ったりデートコースの場合も時にはあり〜のよく行きましたが私の周り…
〜このページを見ているあなたへ〜 月に願いを感謝を込めて 月のオラクルポエムリーディング✨ 降り注ぐ 溢れんばかりの チャンスをこの手にするために 優柔不…
おむすび おせきはん 着物を めして 黒ごま 塩つけて どこへ 行きなさる ちょっと梅見に そこらまで しゃなりしゃなり おせきはん おむすび おせきはん バックを 下げて おつむ つややかに だれと 行きなさる ちょっとお待ちよ つれないね 見返り美人の おせきはん ちょ...
おむすび ひとつ にぎったら うめぼし まんなか かざります はい かわいい おひなさま おむすび ふたつ にぎったら のりを あたまに かぶせます はい りっぱな おとのさま おむすび ふたつ できたなら なかよく おさらに ならべましょ はい おむすびの おひなさま 手...
✨このページを見ているあなたへ✨ 🐰Library🐰 勉強するって楽しいよ 自分に自信がつくからね 勉強するっておもしろい 勇気がどんどん湧いてくる 好…
おばあさんが 窓あけはる あ 春が来てはる モクレンに 春 うぶげのコート 光ってはる もうすぐぬぐえと せのびしてはる お母さんが ドアあけはる あ 春が来てはる 根がのびて はる 水さいばいの ヒヤシンス ガラスの中で のびて行きはる
やさしく やさしく そうっと そっと とかれた ほうたいのように のびる 飛行機雲 ゆっくり ゆっくり 空に 広がるよ だれかの 傷が なおって そっと とかれた ほうたいのように のびた 飛行機雲 しずかに しずかに 空に とけるよ それとも それとも どこかの 星が け...
病院に向かう バスの 窓から 石や木に 風に 開きかけた 新芽たちに おじいちゃんを 助けてよと いっしょうけんめい お願いしたんだ だけど 春の雪の降る日 おじいちゃんは 遠いところに行ってしまった 弱弱しく 何かを つかみたいように上げた手を 思わずぼくは 両手でつつん...
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
ススと灰とで かんろく 顏も手足も からだじゅう いつもまっ黒 かまど猫 ある朝のこと お母さんが ご飯をたきに 起きたとき ねぼうしたのか おおあわて かまどの中から 飛び出して いちもくさんに にげて行ったそうな おばあさんから聞いた むかしむかしの台所 ススと灰とを...
インターネットで見たの 外国の 男の子 くつの かわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにつぶして サンダルにして はいていた どこの国だろう ひびわれた はだしの子 ひもを つけて ペットボトルを はいていた 飲み口のついたまま サンダルにして 歩いてた
水色のシャツの ボタンがとれて コロコロ コロコロ コロロ 止まったところに 咲いていた 小さなブルーの お花たち イヌフグリさん きみたちの ゆめは何ですか ぼくはうちゅうひこうしに なることなんです パチパチ パチパチ ゆめを またたく イヌフグリさん ころがったシャツ...
元気になれる 朝ごはん おはしで まぜる なんども なんども なんどでも パワーみなぎる なっとう いっとう あしたのために 夕ごはん ねばねば まぜて 糸りき 糸りき 糸ぢから ねばーギブアップ なっとう いっとう 負けないちから 朝ごはん いっとう にとう さんとう...
野山で遊んで 帰ったら セーターに ズボンに くつに ちゃっかりと 草の実 イノコヅチ 昔は 忍者も気づかずに びっしりと つけて 走っただろう いのこる いのこる イノコヅチ 外で遊んで 来た猫の せなかに シッポに 耳に こっそりと 草の実 イノコヅチ 朝の ベッドに落...
にぎりしめた ぐーを いっぽんずつ いっぽんずつ ひろげてゆけば ほら ぱっと ひらいた おてての お花 へのじの くちを すこしずつ すこしずつ ゆるめてゆけば ほら えへっと にっこり おかおも お花
もうすぐ もうすぐ もうすぐ咲くよ 梅のつぼみ おばあさんに おそわりました いにしえの言葉 梅ふふむ 梅ふふむ ふっくら ふっくら ふくらんだよ 梅のつぼみ おばあさんに おそわりました みやびな言葉 梅ふふむ 梅ふふむ
木の芽はね 木の芽はね 春と いちばんさきに あくしゅしたくって つつん つっつん せのびして みんな わくわく してるんだ 青い芽 赤い芽 春は どこから来るの あっちだよ こっちだよ ふわふわ芽 つるつる芽 春と いちばんさきに お話ししたくって えがお おちゃめが...
赤いキイチゴの屋根の家 森の子リスの きっさ店 ドレミファソラシ どらやき あまいあんこが たっぷり 紅茶といっしょに 大きなどらやき いかがです 落葉のコースター すてきでしょう へいはルリいろ野ぶどうよ 森のかわいい きっさ店 ドレミファソラシ どんぐり 竹のカップに ...
#4418 巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ思ばな巨勢の春野を
#4412 我が衣色取り染めむ味酒三室の山は黄葉しにけり
#4406 大野らに小雨降りしく木の下に時と寄り来ね我が思ふ人
【三郷町立野南】万葉集にも詠まれた神奈備神社と風の神様・龍田大社
ぬばたま
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#4401 夕凝りの霜置きにけり朝戸出にいたくし踏みて人に知らゆな
零れ萩
#4396 夕月夜心もしのに白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも
万葉集から見る地名由来、そして鵺伝説をたどる~浜名湖
#4393 高松のこの峰も狭に笠立てて満ち盛りたる秋の香のよさ
#4392 春の雨はいやしき降るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも
秋日和昼下がり
#4388 荒たへの 藤井の浦に 鮪釣ると 海人船騒ぎ ……
#4385 モンブランひかりの中に並み立ちてわづかにちがふ栗のかたちは
長い長い 冬の眠りから 目を覚まし うつむいたままに ゆっくり開きゆく うすむらさきの 六枚の花びら いちめんの みどりのステージで アン ドゥ トロワ スプリングエフェメラル カタクリの バレリーナ 淡い淡い 春の日差しを 浴びながら 森の芽吹きの 拍手に踊りだす 光にす...
お母さんと 呼んだだけで なやみがあること 言いあてた お母さん どうしてわかるのって たずねたら 顔に書いてあるよって 見つめられた ちょっと はずかしかったけれど 気持と気持ちが ふれあった お母さんと わたし お母さんと 呼んだだけで 私の気持ちを 言いあてた お母さ...
マスクは ぴったりと はながでてたら いみがない マスクは ぴったりと あごにずれたら いみがない マスクは ぴったりと おでこにしても いみがない マスクは ぴったりと おくちにしなけりゃ いみがない マスクは ぴったりと
さかなを さしだすと はたいて くわえる やせた のらねこ いきていくのは たいへんだよね すすけた のらねこ むかしは まっしろだった さかなを たべてても ききみみ たててる やせた のらねこ ひとりぼっちでも げんきだすんだ はいいろ のらねこ あらえば まっしろな...
お菓子な国がありました お菓子な味でありました どのお店の味も おかしな同じ味でありました お菓子でしょうか おかしいでしょうか お菓子いですね そこそこですね そこそこですね みんな慣れてしまいました お菓子な国の おかしな味に すっかり慣れて チャップリンのお菓子を 忘...
ママが タンスの ひきだしを あけていると いつのまにか ミーがはいって ねているよ だめですよ といっても しらんぷり ひきだしは ミーのベッドです ぼくの イスなのに ちょっと いないすきに ちゃっかりと ミーがねていて はなれない あおむいて いやいやを くりかえす...
人ごみのなか まいごの男の子 泣きながら ママをよんでいる おなじ三さいごろの 男の子 しんぱいそうに 見つめてる 目と目が あって ふりむき ふりむき 見つめてる 人ごみのなか まいごの男の子 かけつけた ママにだきついた おなじ三さいごろの 男の子 よかったねと 手をふ...
あきかんさん ーあなたの夢は何ですか でっかいロボットになることです すいがらさん ーあなたの夢は何ですか 消防士になることです たんぽぽさん ーあなたの夢は何ですか 綿毛になって遠い国まで飛んで行くことです 街路樹さん ーあなたの夢は何ですか 喫茶店でコーヒーを飲むことで...
みちにまよって みちを たずねた おじいさんの きものの ふところから ネコが かおだし いっしょに ゆびさした あっちだニャー あっちだニャー ああ おどろいた! ありがとうを いって ぺこりと うしろすがたに あたまを さげてあげたら ネコが えりから シッポを だ...
ケガをしてから 寒くなって来ると 靴下を穿いて寝るようになった きついのは締めつけるので ゴムの少しゆるくなった 穿きなれたものを穿いて寝る すると 朝起きて見ると かかとが横向きになっていたり 上に来ていたりすることがある でも ゆるいから すっと元に戻せる
舗道を のんびりと 歩いていたら プラタナスの 落ち葉が 転がって 靴に 語りかけて来た 親し気に 旧友のように 風 はしだのりひことシューベルツ 1969 僕が17歳の時に流行っていました。 当時、レコードを買いました。 喫茶店に行き始めた頃です。町に一軒だけ「歌声喫茶...
あなたに きぼう おくります とおりすがりの ひとに ゆめをなくした ひとに あかちゃんが えがお おくります へんくつで がんこな となりの おじいさんのかおも あかちゃんを うつして ほら めもとが ほころんでいる ちいさな えがお おおきくなれ あかちゃんが えがお...
まちかどに たんぽぽが咲いている それは うれしい明り 遠い国の 友だち たんぽぽの花を 見ているだろうか 野原に たんぽぽが咲いている それは 平和の明り 遠い国の 友だち たんぽぽのように えがおだろうか
せまい鍋の中で しじみしみじみ 月みてる 灯りを 消した 台所の窓から とても静かな夜 しじみしみじみ 月みてる ポトンと はもん 水道が一滴 白いからだ伸ばし しじみしみじみ 月みてる みんな まるで 小さな三日月
夕やけよ 夕やけよ 空いっぱいの チキンライスに なーれ おなかを すかした 子どもたちが 世界中 どこにも いなくなるように 夕やけよ 夕やけよ 空いっぱいの 赤い毛布に なーれ 寒さで 眠れぬ 子どもたちが あたたかく ぐっすり 眠れるように
おくすりのもうと もってたのに おばあちゃんの ゆびから おくすり とんだ ぴょんと とんだ おばあちゃんの ゆびさき つるっと すべって おくすり とんだ ぴょんと とんだ あっ ベッドのしたに かくれてた
ポリポリ ポリリ いっさいはんの おとうとが まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ ここちよく ひびく ちゃのまの コンサート ポリポリ ポリリ ちいさなくちで ちいさな まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ みんなが ききいる たくわん コ...
ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 きゅうくつそうな 白い月 きゅうくつそうな 白い月 まーるくはねて ピョンと うさぎに なーれ ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 うごけないのか 白い月 うごけないのか 白い月 ひこうき雲に ポンと 引かれて...
ケイトウの お花が ぼくに 話してくれたの むかしむかし ぼくたちは 火星で いっぱい 咲いていたんだよ って ほんとかな ほんとかな ケイトウの お話 だけど なんだか ケイトウに 赤いうずまき 見えてきちゃった ケイトウの お花が ぼくに 教えてくれたの はるかなむかし...
お天気ですか? お天気雨じゃないですか くもってはいませんか どしゃぶりじゃないですか こころは晴れていますか ぼくは からのペットボトルに ポンと 夜中に おどろかされています 生きていますか? おなかすかしてないですか おはなししていますか ひとりぼっちじゃないですか ...
おはな ひとつ さいていないのに あかく さびた てつくずの やまに きいろい チョウチョが そっと とまったよ おはな ひとつも さいていないのに てつくずと チョウチョ くさも なにも はえていないけど あかく さびた てつくず たちが きいろい チョウチョを みんな...
インターネットで見た 外国の男の子 くつのかわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにして はいていた どこの国だろう ひびわれたはだしの子 ひもをつけて ペットボトルを はいていた サンダルにして はいていた
らっきょ きょきょきょ おはしで なかなか つかめない おさらから つるっと にげた こらこら らっきょ きょろきょろ らっきょ まてまて らっきょ おもわず おちゃわんを トン らっきょ きょきょきょ きょとん らっきょ きょきょきょ おはしで うまく つかめない つ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。