昔作った詩と、最近の詩
北海道サマーの黄昏時、バルコニーで一杯飲る ── 続々・夏待日記 令和七年五月十四日(水)
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
嗚呼、仮想グルメ三昧の夜は更け行く ── 続々・夏待日記 令和七年五月十一日(日)
今朝は急遽ボーボー頭の剪定に ── 続々・夏待日記 令和七年五月十日(土)
人生至上の薫風が吹いた時 ── 続々・夏待日記 令和七年五月八日(木)
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
ライム&レモン 好きな空の色
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
光の舟が静かに空を渡る朝
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
なら もう悩まん。
ますます深まる僕の春愁 ── 続々・夏待日記 令和七年五月三日(土)
仁丹は背徳の味二日酔い ── 続々・夏待日記 令和七年五月二日(金)
鹹(かん)水の匂いってそそられるよね ── 続々・夏待日記 令和七年五月一日(木)
そろそろ春愁の始まりか ── 続・夏待日記 令和七年四月三十日(火)
小倉百人一首 光琳かるた くずし字の美しい魅力
42歳のトランプ 時代を喰った記者井上和博氏
アンディ お留守番 お見送り
「冬が来る前に」 軽井沢の晩秋アンディとお散歩
大根の煮物
ヒャクニチソウ(ジニア)
上高地のカモ
ヒルザキツキミソウ 祝第47代トランプ大統領
夕暮れのローカル線 マジックアワーの余韻 映画『流浪の月』
酒豪デザイナー宮原あやさんを囲んでソルティヒップで乾杯‼︎
アンディ チョコレートはダメ
きのこの虚無僧 ショウゲンジ 尺八の思い出
新米 新潟魚沼産こしひかり おかまバー「カリ子」さんの思い出
アンディ 小さい秋見つけたよ~っ!!
寺山修司の短歌の世界はAI写真で表現可能か?
ウィリアム・ワーズワース『LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,』×日暈と富士山天空展望×WilliamWordsworthDoIbeholdthesesteepandloftycliffs,ThatonawildsecludedsceneimpressThoughtsofmoredeepseclusion;andconnectThelandscapewiththequietofthesky.峻厳そびえる懸崖を見るなら、太古ひそやかな光景に刻まれて、深まる孤高にむきあい、そして想う空の沈黙はるかな視界に。【引用詩文:WilliamWordsworth「LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,」より抜粋自訳】昨日、富士山の冠雪を見たので...天空展望、日暈×WilliamWordsworth
載せたい写真がいっぱいあって、嬉しい悲鳴?状態(笑)と言うわけで1回/日の更新では間に合わず、今日も2回目の更新になりますがご容赦願います。秋の大船フラワーセンターその④として芝生広場にゴロゴロと展示されている巨大なお化けカボチャ等をアップします。お化けカボチャ(アトランティックジャイアント)。爽やかな秋空の下、お化けカボチャで楽しく遊ぶ家族ずれや子供たち。フラワーセンター正面入り口を入ると、早くもハロウィンの飾りが。コロナ禍の今年は果たして・・どんなハロウィンになるのだろうか。。お化けカボチャがゴロゴロ
大船フラワーセンターのラストは、秋の花散歩です。最初はこの紫の桔梗、花言葉は「誠実」です。先日終わった大人気ドラマ「半沢直樹」で半沢の妻、花さんが一輪の桔梗の花を白井大臣の白いスーツの胸に挿して、白井大臣の改心を促したシーンが印象的でしたね!それにしても・・今の政治の世界には箕部幹事長のように誰とは言わないが、桔梗の花を平気で足で踏みにじるような、不誠実な人ばかり多い気がする・・あの半沢直樹のように圧力に屈せず、巨大な権力の不正にも敢然と立ち向かうような勇気ある人材が出てこないものだろうか。。紫の桔梗の花。赤と白の彼岸花。ピンク色も咲いてました。ケイトウ。秋バラはまだこれから。コルチカム。タマスダレ。冬桜。オカメ桜も狂い咲き。グリーンハウス内の熱帯性スイレン。ハイビスカス。最後までご覧いただきありがとうございま...大船フラワーセンター秋の花散歩
ウィリアム・ワーズワース『LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,』×初秋初秋の色×WilliamWordsworthThedayiscomewhenIagainreposeHere,underthisdarksycamore,andviewTheseplotsofcottage-ground,theseorchard-trufts,Whichatthisseason,withtheirunripefruits,Arecladinonegreenhue,andlosethemselves‘Midgrovesandcopses.また安らぎの時おとずれた日はここ、楓の木下闇たたずんで、そして見渡せば草葺小屋の大地えがくもの、果樹園に実る房、この季節にあってどれもが、まだ未熟な果...初秋の色×WilliamWordsworth
秋のい。ろ。ど。り。柿いろに こころ惹かれて。。色づいた柿をみかけるとちょっと嬉しくなります・・こころが浮きたつパーシモンオレンジ・・彼岸花咲くころ・・横浜 西方寺にて。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに・・かがやきながら ・・~お知らせ~コメント欄のほかに ランキングバナー下の花束からも 足跡とメ...
昨日アップした秋の花壇で蝶たちと遊ぶに続いて、今日は大船フラワーセンターで出遭ったトンボたちをアップします。トンボは田んぼの害虫を食べてくれるので日本ではトンボのことを「田の神」と呼んだりして、縁起の良い虫として大切にされていたそうです。千日紅の花にとまる赤とんぼ、アキアカネ♂。千日紅の紅と赤とんぼの赤のコラボです!トンボは強く退くことのない「勝虫」と呼ばれて武士の鎧兜や家紋などの印に好んで用いられたそうです。睡蓮池の側にとまるあかとんぼ、コノシメトンボ?。アキアカネ♀。睡蓮の花をバックに葉のベットの上で・・♡♥ラブラブ中のギンヤンマのカップル。イトトンボ。爽やかな秋晴れの空をバックに。爽やかな秋空を飛び回るトンボたちは、日本の秋の風景によく似合います!世界でも日本ほどトンボに馴染みの深い国は稀だそうです。秋の...大船フラワーセンターで出遭ったトンボたち
今夜は中秋の名月ですね!今日2回目の更新になりますが、散歩で立ち寄った古民家のお月見飾りと中秋の名月をアップしておきます。古民家のお月見飾り。美味しそうな秋の味覚が満載ですね!!月見飾りの効果か?夜はスッキリと晴れて、綺麗な十五夜お月さんが顔を出しました。pm8:00の中秋の名月。まん丸のお月さまですが・・満月は明日になります。尚、今月は10月31日にも2回目の満月がありますが、2回目の満月の事ををブルームーンと言うそうです。別に月が青く見えるわけではなく・・珍しい現象と言う意味らしい。古民家のお月見飾りと中秋の名月
先日訪れた秋の大船フラワーセンターの続きで、秋の花壇で撮った蝶たちをアップします。爽やかな秋晴れの花壇で、蝶たちも嬉しそうに飛び回っていました。秋桜の花で扱蜜するイチモンジセセリ。千日紅とウラナミシジミ。千日紅とモンキチョウ。尾が無いのでナガサキアゲハ?。ブルーサルビアとモンシロチョウ。ペンタスとヒメアカタテハ。ツマグロヒョウモン♀。マリーゴールドとキタテハ。次は大船フラワーセンター、トンボたちに続きます。秋の花壇で蝶たちと遊ぶ
ウィリアム・ワーズワース『LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,』×月明月×WilliamWordsworthOurcheerfulfaith,thatallwhichwebeholdIsfullofblessings.ThereforeletthemoonShineontheeinthysolitarywalk;Andletthemistymountain-windsbefree僕らの明るい約束、それは僕らの目に映る全てで祝福に充ちている。だから月よひとりゆく君の頭上に輝いて、霧ふかい山風も自由に駈けぬけて【引用詩文:WilliamWordsworth「LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,」より抜粋自訳】中秋の名月な今夜・なので...明月×WilliamWordsworth
皆様、ブログにコメント、いいね、ペタを頂き有難う御座います。今回は、岐阜市山県北野668-1にある雲黄山 大智寺(だいちじ)です。 大智寺は、臨済宗妙心…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。