昔作った詩と、最近の詩
ウィリアム・ワーズワース『LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,』×日暈と富士山天空展望×WilliamWordsworthDoIbeholdthesesteepandloftycliffs,ThatonawildsecludedsceneimpressThoughtsofmoredeepseclusion;andconnectThelandscapewiththequietofthesky.峻厳そびえる懸崖を見るなら、太古ひそやかな光景に刻まれて、深まる孤高にむきあい、そして想う空の沈黙はるかな視界に。【引用詩文:WilliamWordsworth「LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,」より抜粋自訳】昨日、富士山の冠雪を見たので...天空展望、日暈×WilliamWordsworth
載せたい写真がいっぱいあって、嬉しい悲鳴?状態(笑)と言うわけで1回/日の更新では間に合わず、今日も2回目の更新になりますがご容赦願います。秋の大船フラワーセンターその④として芝生広場にゴロゴロと展示されている巨大なお化けカボチャ等をアップします。お化けカボチャ(アトランティックジャイアント)。爽やかな秋空の下、お化けカボチャで楽しく遊ぶ家族ずれや子供たち。フラワーセンター正面入り口を入ると、早くもハロウィンの飾りが。コロナ禍の今年は果たして・・どんなハロウィンになるのだろうか。。お化けカボチャがゴロゴロ
大船フラワーセンターのラストは、秋の花散歩です。最初はこの紫の桔梗、花言葉は「誠実」です。先日終わった大人気ドラマ「半沢直樹」で半沢の妻、花さんが一輪の桔梗の花を白井大臣の白いスーツの胸に挿して、白井大臣の改心を促したシーンが印象的でしたね!それにしても・・今の政治の世界には箕部幹事長のように誰とは言わないが、桔梗の花を平気で足で踏みにじるような、不誠実な人ばかり多い気がする・・あの半沢直樹のように圧力に屈せず、巨大な権力の不正にも敢然と立ち向かうような勇気ある人材が出てこないものだろうか。。紫の桔梗の花。赤と白の彼岸花。ピンク色も咲いてました。ケイトウ。秋バラはまだこれから。コルチカム。タマスダレ。冬桜。オカメ桜も狂い咲き。グリーンハウス内の熱帯性スイレン。ハイビスカス。最後までご覧いただきありがとうございま...大船フラワーセンター秋の花散歩
ウィリアム・ワーズワース『LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,』×初秋初秋の色×WilliamWordsworthThedayiscomewhenIagainreposeHere,underthisdarksycamore,andviewTheseplotsofcottage-ground,theseorchard-trufts,Whichatthisseason,withtheirunripefruits,Arecladinonegreenhue,andlosethemselves‘Midgrovesandcopses.また安らぎの時おとずれた日はここ、楓の木下闇たたずんで、そして見渡せば草葺小屋の大地えがくもの、果樹園に実る房、この季節にあってどれもが、まだ未熟な果...初秋の色×WilliamWordsworth
秋のい。ろ。ど。り。柿いろに こころ惹かれて。。色づいた柿をみかけるとちょっと嬉しくなります・・こころが浮きたつパーシモンオレンジ・・彼岸花咲くころ・・横浜 西方寺にて。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに・・かがやきながら ・・~お知らせ~コメント欄のほかに ランキングバナー下の花束からも 足跡とメ...
昨日アップした秋の花壇で蝶たちと遊ぶに続いて、今日は大船フラワーセンターで出遭ったトンボたちをアップします。トンボは田んぼの害虫を食べてくれるので日本ではトンボのことを「田の神」と呼んだりして、縁起の良い虫として大切にされていたそうです。千日紅の花にとまる赤とんぼ、アキアカネ♂。千日紅の紅と赤とんぼの赤のコラボです!トンボは強く退くことのない「勝虫」と呼ばれて武士の鎧兜や家紋などの印に好んで用いられたそうです。睡蓮池の側にとまるあかとんぼ、コノシメトンボ?。アキアカネ♀。睡蓮の花をバックに葉のベットの上で・・♡♥ラブラブ中のギンヤンマのカップル。イトトンボ。爽やかな秋晴れの空をバックに。爽やかな秋空を飛び回るトンボたちは、日本の秋の風景によく似合います!世界でも日本ほどトンボに馴染みの深い国は稀だそうです。秋の...大船フラワーセンターで出遭ったトンボたち
今夜は中秋の名月ですね!今日2回目の更新になりますが、散歩で立ち寄った古民家のお月見飾りと中秋の名月をアップしておきます。古民家のお月見飾り。美味しそうな秋の味覚が満載ですね!!月見飾りの効果か?夜はスッキリと晴れて、綺麗な十五夜お月さんが顔を出しました。pm8:00の中秋の名月。まん丸のお月さまですが・・満月は明日になります。尚、今月は10月31日にも2回目の満月がありますが、2回目の満月の事ををブルームーンと言うそうです。別に月が青く見えるわけではなく・・珍しい現象と言う意味らしい。古民家のお月見飾りと中秋の名月
先日訪れた秋の大船フラワーセンターの続きで、秋の花壇で撮った蝶たちをアップします。爽やかな秋晴れの花壇で、蝶たちも嬉しそうに飛び回っていました。秋桜の花で扱蜜するイチモンジセセリ。千日紅とウラナミシジミ。千日紅とモンキチョウ。尾が無いのでナガサキアゲハ?。ブルーサルビアとモンシロチョウ。ペンタスとヒメアカタテハ。ツマグロヒョウモン♀。マリーゴールドとキタテハ。次は大船フラワーセンター、トンボたちに続きます。秋の花壇で蝶たちと遊ぶ
ウィリアム・ワーズワース『LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,』×月明月×WilliamWordsworthOurcheerfulfaith,thatallwhichwebeholdIsfullofblessings.ThereforeletthemoonShineontheeinthysolitarywalk;Andletthemistymountain-windsbefree僕らの明るい約束、それは僕らの目に映る全てで祝福に充ちている。だから月よひとりゆく君の頭上に輝いて、霧ふかい山風も自由に駈けぬけて【引用詩文:WilliamWordsworth「LinesComposeaFewMilesaboveTinternAbbey,」より抜粋自訳】中秋の名月な今夜・なので...明月×WilliamWordsworth
皆様、ブログにコメント、いいね、ペタを頂き有難う御座います。今回は、岐阜市山県北野668-1にある雲黄山 大智寺(だいちじ)です。 大智寺は、臨済宗妙心…
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現代短歌とエッセイ
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遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。