昔作った詩と、最近の詩
"光り” "Light"
真夏日とエアコンと睡魔と ── 新・夏待日記 令和七年五月二十一日(水)
”自然の美” "Beautiful nature"
青き深みへ我を連れ行け ── 新・夏待日記 令和七年五月二十日(火)
見上げて!
【改稿版】 Look! Up in the Sky ! ── 新・夏待日記 令和七年五月十九日(月)
眼差し揺れて空気も揺れる ── 新・夏待日記 令和七年五月十八日(日)
曇り空のグラデーション 朝焼け雲を染める
"雨のメロデイー” "Melody of rain"
この世は偶然に満ちている ── 新・夏待日記 令和七年五月十七日(土)
”ビーナスのメロデイー” " Melody of Venus"
梅雨前線さん、フライングしてしまう ── 新・夏待日記 令和七年五月十六日(金)
"太陽の光り” "Sunlight"
見た目がショボくても、それなりに尊いヤツだってある ── 続々・夏待日記 令和七年五月十五日(木)
雲と霧…
エッセイ Blue 32 洗濯物を干すのが好きです。なんて言うか、忘我になれると言うんですか? いや、忘我になるのとは違うな。 納得のいく〝干し〟を完成させること以外、考えなくなるんです。洗濯物を干しながら、「生きる意味とは何だ?」とかって、洗いあがった衣類を入れたカゴをなぎ倒しながらそのへんをのたうち回って苦しむ人、あんまりいないじゃないですか? 思考が、洗濯物を干すこと、だけになります。これってちょっとした解放感。 それに僕、かなりキチンと干すんです。それは見事ですよ。 物干し竿にTシャツとかをぶら下げる間隔も定規で測ったようにピッタリです。洗濯バサミがいっぱい付いた四角いやつ、あるじゃな…
Blue あなたとわたしの本 238 真夜中、 一人で散歩をするのが好きだ。 何時間も歩く。 足を交互に出すにしたがい、 そのまま 昇っていくような、 陶酔にも似た、 自由を感じる。 これ以上ないほど 一人になれる。 いや、違うな。 一人にはなれるのだが、 星々を散りばめた 夜空そのものに抱かれているような、 星空そのものを抱いているような、 不思議な 一体感も 覚えるんだ。 夜を 移動しながら、 あなたのことも想う。 同時代を生きる、 あらゆるの人のことを想う。 バラバラでいながら、 ひとつに繋がっているような、 もともとひとつだったような、 切なくも 温かい、 神秘的な感銘だ。 いまも 結…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。