昔作った詩と、最近の詩
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
【予想的中】二次審査通過の連絡時期 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
祝福と次回 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
落選(?) 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
願うのみ。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
今週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
来週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
加子浦歴史文化館で見る岡千秋氏の功績/磯料理「磯」
詩集に第56話「流れる雲」を公開しました
ショートショート集 第3話「機嫌」を公開しました
ショートショート集 第2話「ブロック塀とぶち猫」を公開しました
詩集第55話「夜明け」を公開しました
詩集に第54話「感謝」を公開しました
詩集に第53話「自己受容」を公開しました
詩集に第52話「内側」を公開しました
ゴルフ場でプレー中に最近時々 いやよく会うのがこのモリバト最初見たのは4週間程前だが 小道にいたまま逃げない…次のホールへの通路 モリバトはドバトの1倍半程あり目立つ相当近づくと草むらにゆっくりと移動して消えた最初見た時から首周りの白羽がモコモコとしているのに気付いた最近は私が近づくと遠ざかるが 逃げ去らなくなったこれは通路前のショートホール 大抵この近辺で会う朝早くが多く 近辺に棲んでいるはずで 私を...
ワルシャワ南郊外の隣村のコウノトリの巣 1羽雛がまだいるわいそう思った 念のため一応望遠で覗くと なになに…くちばしの赤い親鳥だった 体が小さめなので多分母鳥若鳥はもう巣立って父鳥と餌取や飛ぶ練習をしているのだろう隣町外れの3羽雛の巣に行って驚いた ここも無人 いや無鳥!まだいるのではと思ったが…確かに特に1羽は巨大だった先週の記事→馬が通せんぼで撮影し難かったが…それに隣の草原にいた馬達も消えていた 綱...
卵とバターをフライパンで焼いたような花 ホソバウンランだ今年はもう満開になっている 例年より半月程早い実際 英語ではButter-and-eggsと呼ぶそうだワルシャワ南郊外の別荘近辺ではかなりの群生が見られるウンラン似の花だが 細く尖った葉なのでこの和名だ満開に近い状態の群生は通常ここでは涼しくなる8月中旬以降だただ群生と言っても他の野草と一緒に咲く場合が多い同じ黄でも先日御紹介のセイタカハハコグサは単体の群生偶...
7月 になって 1日 だけ晴れたものの 毎日雨続き。今日も曇り空と雨! 蒸し暑くてたまりませんね~今回は オニドコロ(鬼海老)です。名前の由来・・・根に塊(凝塊)ができることから
てふを撮りに出掛けた帰り道、道路わきの土手で草をはむはむしていたバンビちゃん♪▼標高2000mのコマクサ7/24撮影。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚ 見て下...
てふを撮りに出掛けたお山の標高2000m地点で出会ったホシガラス♪鳥さんレンズじゃなかったのが残念;▼足の置き方がかっこつけてるみたいで可愛らしい^^7/...
別荘のデッキでハクセキレイの雛 いや若鳥達が久し振りに昼寝だ撮影を始めた私に気付いたが 1羽は全く気にせず居眠り続行ww居眠り続行は左側 正午過ぎなのでお腹も一杯なのだろうここで2羽の若鳥が揃っているのを見たのも久し振りだ私がいない間には頻繁に来ているのだろうとも思うがww右側のヤツは撮り続ける私が気になり始めた感じがしたまだ眠そうな顔が面白かったので撮っていると…先程は気付かなかったが 視線の先にウンチが...
増水中の鴨川のサギの続きです。1.空からやって来る。2.おちょくられる。残念ながら捕まえられませんでした~。3.じっと見詰める。絞り込みすぎて、ローパスの...
気温が高めとの予報の今朝は霧なしと思ったが 少し棚引いていたそして日の出直後に濃くなり それに鮮やかな朝焼けも加わったww三拍子そろった朝は久し振りだった 気温12度でやはり無風昨日は今月では一番気温が高く 30度近くまで上がっていた隣町の教会がかなり霞んで見える 草原は霧が濃い大きな鳴き声を出しながら鳥の群れが飛んで来たどこだ どこだ…と探してパチリ 何とか群れの半分が撮れたww間違いなくクロヅル これを加...
今年の梅雨は長引きそうですね~雨は降らないと困りますが 災害を起こすほどの降り過ぎも困ります。相変わらず コロナの新規感染者数は増加の一途をたどっています。概ね高齢者は自粛しているのに 若者は無症状でも感染しているかもしれないのに外へ出たがります。たいしたことないと思っているようですが 後遺症に悩まされている若者も多くいるのが現実です。有効な対策を取っていない現状では 来月にはたいへんなことになり...
たいした夕陽ではない 昨夕そう思ったが水平線がやたら赤い…襲って来る凄い数の蚊と戦いながら一応待つことにした先程の蚊は撮ろうと思って撮ったのではなく 写ってしまったwwやはり赤い夕陽 白く写っているが実際の夕陽は黄色周りが赤い ただ期待した程輝かず 色の付いた水墨画っぽい…オッ 夕陽が見えなくなった瞬間に一斉に散水が始まった赤い夕焼けに白い散水 カメラを覗く私にはそう見えたwwこの白い散水の御蔭で赤い夕焼...
7月18日、大雨が降って濁流と化した鴨川、少しは収まってきた様なのでサギの様子を覗きに行ってました。1.あ、おりました!。上から下ってくる途中に、サギの姿...
ワルシャワ南郊外の別荘近辺で今目立つのがこの丈の高い野草セイタカハハコグサ 2週間程前から咲き始めた別荘群前から隣の小型機飛行場へ向かう道路脇必ず小さい群生を作って所々 いやかなりの部分を覆っている日本にあるハハコグサの言わばヨーロッパ版一応ヨーロッパ原産と言われているが正確には分からないらしい丈の低いハハコグサは当地になく アジアのものだそうだ小群生だが 高いものは70cmもの丈があり 白っぽいのも目立...
隣町外れのコウノトリの巣 3羽の雛がちゃんと巣にいたこの場所は近くて見難いので いつもの草地へ入ろうとすると…オッ 馬! ポニーだが 柵が設けられ入口にロープが張ってあるこれまではこの草原に入り 適当な距離で巣が見えたのだが…仕方がなく この木の左側 先程の場所から巣を見上げた実は巣は牧場入口にある 草原も牧場の所有地なのだろう2羽が顔を擦り合わせるような近さで立ち 3羽目は座っていたもうかなり大きいが くち...
しその葉 摘んで イイ香り♪ しその葉がたわわ 虫喰いもたわわ 自然にタネがおちて 自然に同じ場所から 季節になるとワッサリ育っている 使うぶんだけ摘みましょ♪ しその葉
ワルシャワ南郊外のコウノトリ達を見て回った まずは隣村1羽が巣にいた くちばしが黒くない感じもするが 親鳥?私に気付いてこちらを見た 1羽だけ孵った雛だとやっと分かったくちばしの色が変わり始めている上 足が汚れていたもう時々飛び回っていると思う 巣を突き始めた 掃除? 大きな巣に1羽だけなので細身に見えるそして1羽だけの雛はやはり寂しい感じがした…森中の村にあるもう一つの1羽だけの雛の巣は空っぽだった実は...
ワルシャワ南郊外 目が覚めて外を見ると霧 3日続きだ…温度計を見て驚いた 5度! 着替えて飛び出ると霧がまだ濃い暦上の日の出から20分後 快晴で朝日がもう輝いているだが気温が低いので霧はそのまま残り この林近辺はもう霧の中かなり撮ったが 霧の中の写真は期待に反して面白くない…帰りかけてクラブハウス前を見ると池の毛嵐が湯気に見えたww濃い霧の時は霧の中から少し離れて撮るのが絵になると思う手前は池の湯気ww その...
ワジェンキ公園へ行った大きな目的は白ちゃん親子を探すことアルビノ・オシドリの白ちゃんと雛達はいつもの池の畔にいたww雛は大きくなっていた もう若鳥に近い感じだ3週間余り前に見た時は孵化後1週間位 今は1か月余り団子状態なので何羽いるかよく分からないが…1羽のオシドリが近辺をウロウロしていた 父鳥か?一瞬そう思ったが それはあり得ない やはり別の雌だったwwこの後 白ちゃん一家が水に入り泳ぎ始めたので数えると…...
今回はツルハナナス(蔓花茄子)です。花の色や形は清涼感に溢れ 目を楽しませてくれます。名前の由来は ツルが絡まり 花がナスに似ていることから来ています。ヤマホロシの名でも流通することがありますが これは誤りで ヤマホロシ(山保呂之)は 日本原産の近縁種 Solanum japonense の和名です。1.ツルハナナス(蔓花茄子)は ブラジル エクアドル パラグアイに分布するナス科 ナス属の半耐寒性蔓性常緑低木。別名 ヤ...
昨日のチョウトンボの池で「くるるる〜」と鳴き声がして、、、誰かと思っていたら、バンでした。↑は成鳥、親鳥さん。↓こちらは幼鳥さん。幼鳥さんは2羽いました^...
ワルシャワ南郊外の今朝はかなりの霧だった 気温11度前日の気温が高めで 翌朝に風がないと霧になることが多い最初はクラブハウス前の池近辺にいたが いつもの光景…それに陽光が差すとこの近辺は霧が薄くなり始めたそこで別荘前を通り過ぎ 隣の小型機飛行場に移動すると…道路脇の草原に棚引く霧が陽光に光っていた まだ霧が濃い更に進むと草原の彼方に別荘群が見えたその上のモコモコ状態の雲が気に入ったww後ろを振り返る 飛行...
このところ 7月 も下旬に近いというのに低めの気温と雨続きとでうんざりですね~コロナ感染者数も びっくりするくらい毎日増加していることに危機感を持たずにはいられません。今回はネジバナ(捩花)です。名前の由来は 小さな花が 花茎の周りを螺旋状に捩れながら 次々と咲いて行くことから来ています。この螺旋には 右巻きと左巻きとがありますが 左に巻いている方が多いことから ヒダリマキ(左巻き)とも言われていま...
別荘が所属する『貴族のソビエニエ』村を歩いた 凄い名前…それなりに由緒ある村だが田舎だ それはともかく今は花一杯!例年より半月は遅くやっと実った麦畑沿いも花一杯だ雨の多いこの夏は例年になく野草の花が多いと思うそれに草刈りの回数がこの夏は少ないのも野草を多くしているコロナの影響で町や村の草刈作業が滞っているのだろうそれはともかく花が多いので昆虫もこの夏はとても多いハナノボロギクにとまったフチグロベニ...
変わり易い天気だが日が長い所為か 夕陽は何とか姿を見せたが…貧弱な夕焼けなので帰途につくとクラブハウス内が輝いていた大したことはないが 初めて見る光景だったこれも一興 そう思って撮ったww間もなく夕陽が沈んだ まだほぼ北西の方角だ東西に一列に並んだ別荘群を正面に見ながらだと 左45度だそして悪い天気の昨日だが 日没が何とか見え空も少し焼けただが西空は依然黒雲に覆われたまま こりゃダメだ…そう思ってTVを見てい...
【徳間書店連載】春の別れを回避するデート術「アサジョ」連載コラム
【日記】名店「レディジェーン」最終日の事件:2025年4月19日(土)
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【メディア出演】調布FMで4/5㈯19:00よりラジオ「安藤房子のハッピー・パラダイス」
【恋マガジン】略奪愛(LoveText vol.100)
【メディア出演】調布FMで4/5㈯19:00よりラジオ「安藤房子のハッピー・パラダイス」スタート
ワルシャワ南郊外の今朝 棚引く霧の彼方に教会が見えたどこからでも見えるあの隣町の教会だが 神々しい感じも…ww久し振りの無風に加えて明け方の気温は9度霧が出そうだ思ったので準備をしていた暦上の日の出は4時33分 隣の小型機飛行場近くで待ったが…霧が濃過ぎて林の上に出た朝日が殆ど見えないそこで自転車を飛ばしてクラブハウス前のいつもの池へ移動こちらはそれ程霧が濃くなかったが 徐々に濃くなって行くそして棚引く霧に...
10日程前にゴルフコースで初めて見たセアカモズを御紹介した実はこのところ人の多いクラブハウス近辺でよく見かけるwwセアカモズがいるのはクラブハウス正面の大きな広告の右上端見るのは今の所1羽 多分10日程前と同じ雄鳥だと思う実はこれは私の部屋もあるゴルフ場内の別荘の宣伝広告だオッ セアカモズ君も広告を見ている?ww雌はもっと薄茶で過眼線が黒くなく 翼模様も明瞭ではないかなり近付いても逃げない 人慣れして来た感...
今回は キキョウ(桔梗)です。自生株は近年 減少傾向にあり絶滅が危惧され 絶滅危惧II類(VU)に指定されています。秋の七草として観賞用 園芸用や薬用に広く栽培されています。雌雄同花ですが 雄性先熟です。キキョウといえば 青紫が普通ですが ここには白花と両方 植栽されていました。今日も 曇り空と雨空とで からっとしてくれません。涼を感じていただければ嬉しいです。1.キキョウ(桔梗)は 日本全土 朝鮮半島...
ワルシャワ南郊外のゴルフ場 この夏は水浸しになっていたが…何とか水が引いて来た だが一部の芝はまだ悲惨な状態だ腐ったような臭いが漂うだけでなく 昼でも蚊が多くてコマル実はポーランド語で蚊はコマル(komar)と言う40年程前にポーランドに来て早々に覚えた単語の一つだwwゴルフに蚊除けスプレー持参が必須とは初めての経験だ一方で今も雨勝ちなので野草が多いゴルフをやりながら花の鑑賞 それもしているが…やはりコマルが沢...
このところの気温の乱高下や蒸し暑さには閉口ですね~大雨による災害も甚大で まだ梅雨明けもしていないのでこれからも心配です。これ以上の災害は勘弁してほしいところです。今回はサクララン(桜蘭)です。名前の由来は 桜色の花を咲かせ 葉っぱがランに似ていることから来ていますが サクラの仲間でもランの仲間でもありません。日本の南部から熱帯アジア オーストラリア 太平洋諸島などに約 200種 ほど分布しているホヤ...
空っぽの巣の隣の草原にいた2羽のコウノトリ 望遠で覗くと…何とくちばしが黒い! 大きくなった若鳥達だったもう餌取をしている シュバシコウの巣立ちは孵化後約2か月撮影は10日なので 5月初めに誕生した雛達 これは早い!暖冬の後 寒い春 だから営巣時期がまちまちになったのだろう若鳥達が次々に飛び立った 飛び方はもう親鳥と同じだ悠々と空を旋回しながら 多分私を観察してもいるはず何とかアップで1羽の若鳥を捉えること...
ワルシャワのもう一つのコウノトリの巣に向かう途中に驚いたのが今年初めて営巣しなかった巣に親鳥がいたことだった…2時間程前に通過した際にはいなかった 勿論雛も全くいないくちばしの赤い親鳥 体がかなり濡れているので休憩中?昔ここで生まれた鳥が訪れたか 営巣に失敗した鳥なのか…よく分からないまま新興住宅地内に取り残された緑地の巣に到着踏み分け道の向こうは草原 その更に彼方に団地が続くあれ? 3週間余り前にい...
3週間余り前に御紹介したワルシャワ市内のコウノトリの巣4羽は大きくなっただけでなく とても綺麗な雛達…いや若鳥達だww 昨日撮影だが 不安定な天気で雨が時々降る昼前の住宅前なのに蚊が何匹も襲って来たのには驚いた半パンで歩くこの女性は大丈夫なのだろうか…wwそれはともかくすくすく育った美男美女の若鳥達だと思うww表情もとてもいい 幸せな環境にいる感じがする暫くして雛達が急に座った 巣の正面の家の屋根に親鳥がいた...
大雨の被害は甚大なものとなってしまいました。毎年 このような惨劇がどこかで起こっています。人間の知恵でなんとかならないものなのでしょうか・・・コロナ禍では 避難するのも恐怖です。今回は モクゲンジ(木槵子 木患子 木欒子 無患子)です。去年から 1年間 観察してきました。名前の由来は ムクロジと本種を混同したことに由来し ムクロジの中国名(木患子)を誤って音読みした ”モクカンシ” をモクゲンジにあて...
別荘デッキにハクセキレイ親鳥がいた 羽繕いでも昼寝でもないボーッと見つめている もう子育ては終わり 確かに暇だろうが…後ろ姿には一抹の寂し気な感じがなきにしもあらず若鳥達もこのデッキに時々来るが 専ら活発に動き回っている餌は親に全く頼らず自活だ そして親共々この近辺の芝生が縄張りだから基本的に親鳥と行動を共にしているし 一緒の姿もよく見る顔はまだ白くないが 親と同じ格好で芝生にいると親子だと思う但し親...
また青系だが ゴルフ場入口前が今『チコリー街道』になっているここでこんなにチコリーが咲くのは私は初めて見る気がする野菜として売られているチコリーは新芽を冷暗所で育てたものだ当地では道路沿いに咲く夏の花 見事にすべてが青い!1ヵ月前は白いシャクの花が続いた道 シャクはもうない『シャク街道』はこちら→白い花が延々と続く『シャク街道』この花は道沿いが大好きだ だが太陽燦燦の場所ではない東西に走る道路の北側...
昨夕は素晴らしい夕焼けだった 但しその直前はまた嵐ww予報は午後早めに小雨 だが降らなかったので17時頃からプレー間もなく猛烈に降り出し別荘に逃げ帰った 暫くして小振りにそしてもう20時を過ぎてから西の地平線に隙間が出来て…夕陽がチラッと顔を出し 見応えのある夕焼けを次々に演出この後が最初の写真になる この時は楽し気な夕焼け但しまだ時々パラつく一方で 私は蚊の襲撃と戦っているwwクラブハウスの入口側の池 私の...
雨上がりに 虹ではなく、、、キジが出ました^^;~ EOS7D * EF100-400mm F4.5-5.6 * トリミング有 ~。♥。・゚♡゚・。♥。...
ワルシャワ南郊外のゴルフ場 この夏は時々このようになる中欧の夏は言わば乾期なのに今年は冬からともかく異常気象だ…雨は降り続く訳ではないのでコース上の水はすぐになくなるだが池はずっと水が溢れている 実際の岸は草が立っている所だこのホールで池ポチャならぬコースポチャをやってしまったww当地の年間降雨量は東京の3分の1 だがこの夏は急に嵐になる…水が多いので虫が多い だからだろう野鳥も多いwwコース上でヤドリギ...
ムクゲが ぽふぽふ咲きはじめました ストロベリーチーズケーキのような 中心に 濃いイチゴジャム色が 美味しそう♪な花 クシュクシュ つぼみも カワイイ コレカラ 蕾がぜんぶ咲
熊本では球磨川が氾濫してたいへんなことになっています。毎年 梅雨の終わり頃になるとあちこちで集中豪雨による災害が起こっていますが 昨今はさらにひどくなっているように思えます。被災された皆様方には 心よりお見舞い申し上げます。都内では コロナ感染者数が増えています。明日は都知事選! 棄権することなく 1票 を生かしてほしいです。もう一つのブログで 以前に 梅雨にぴったりのウズアジサイ! ” で ウズアジサ...
この辺りのノスリさんは、夏には高いお山に行く漂鳥さんだと思っていたけれどそうとは限らないのね。平地で出会ったノスリさん。~ EOS7D * EF100-4...
世の中にはいいことも悪いことも…だがこれはやはり残念だホテルのコウノトリの雛が孵らなかった つがいは留守勝ち…時々帰って来るが 雛はいない 雨の多い悪天候続きだったからだ去年に続き今年もダメだった…暗い気持ちで別荘に帰って来た道路脇の茂みへ野鳥の親子が移動したのが見えただが1羽の雛が縁石にじっと立ち すぐ隣に母鳥がいるようだ写真は道路から敷地内に入る門を見たところで ホテルは右方向車を停めて撮り始めたが ...
以下の奥日光の探鳥ブログの続きです♡ [blogcard url="http://wildbird-tokyo.com/
雨の日 チョウチョ さんたちはどうしているのでしょうか・・・たまたま ムクゲのそばを通ったら ナミアゲハ さんが葉の裏にいるのを見かけました。よく見ると そばにはもう 1頭! ムクゲの枝で交尾をしていて 急激に雨が降ってきたので慌てて 葉の裏に隠れて雨を凌いでいたのだろうと想像します。雨が強いと鱗粉がはがれて飛べなくなってしまいますから。 1頭 は 産卵のようなポーズをしていました。ムクゲには産卵しな...
ワルシャワ南郊外の今朝 ほぼ無風 期待通り霧が出た暦上の日の出10分後 北西の林の上にくっきり朝日が見えたこんな時間にもうゴルフ場従業員が働いていたこの1番グリーン手前 私の目の前にはプレーヤーもいたwwクラブハウス前の池に移動 霧が陽光に輝き始める快晴で朝焼けはなし 霧がなかったら単調な朝だった…露一杯の芝生に陽光が当たり 輝き始めたオッ 従業員が次のグリーンへ移動だww日中は20数度だが 今朝は12度 無風...
では雛3羽の隣町外れの連中は? もう『一人でお留守番』だ撮影日は雛1羽と同じ日 この雛達の方が幼い感じさえする…その理由はくちばしがまだすっきり長くないように見えるから食べた餌の量が1羽の巣の雛より少ないから?! さもありなん…それはともかく親の仕事量の差は口1つと3つで大違いだろう実は最初は2羽しか見えず 心配になった立った雛は親が運んで来た餌の残りがあるのかまだ漁っていた3羽目が頭を出さないので角度を...
ワルシャワ南郊外の別荘に近い村の巣 最初は2羽の親鳥?そう思った もういい姿だし くちばしの色がよく見えなかった偶々親鳥が一緒にいて 雛は座って見えないと思った通常 1ヵ月もすると雛だけで巣に残れるようになる『一人でお留守番』のはずなのに違った…もうこんなに大きいのに親鳥が今も一緒に必ずいる実はここ数年1羽雛の巣を見たことがあまりないだが今年は悪天候で雛1羽の巣が2つも出来てしまった…親鳥がちゃんと立つと確...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。