昔作った詩と、最近の詩
喧騒にすっかり慣れてしまった平凡ないびつな僕の渇きを痛いくらい無垢な君の火照りが蛇口を捻るように潤す 今日のループより明日の扉に手を掛けたい指を差されても…
朝に滑り込む君の気配ああ また憂鬱な始まりだ長いファンファーレに抗うように卑猥な音を掻き立てる 優しさが罪になること僕を歪に閉じ込めること君と居なきゃ知…
君の華奢な髪が微笑むからチョークを投げられる回数が増えた カナヅチな僕を笑わない嬉しいけど ちょっと痛いんだよね せいぜい「おはよう」くらいしか言えない…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。