昔作った詩と、最近の詩
ボーボー去ってまたボーボー ── 続・夏待日記 令和七年四月二十一日(月)
僕のヒューズもひゅんと飛んだ ── 続・夏待日記 令和七年四月二十日(日)
"夜と朝の間” Between Night and Morning.
(とりあえず)すべて世は事も無し ── 続・夏待日記 令和七年四月十九日(土)
"お空のメロデイー”"Melody of sky"
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
”ヴィーナスの歌” " Song of Venus”
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
"金星の輝き”" Brightness of Venus"
"空を飛ぶ” "Flying in the sky"
"満月ロマン” Romance of Fullmoon"
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
夜光雲を見たあなたへ:スピリチュアルな意味と幸運を引き寄せるサインとは?
”まん月”"Full moon"
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
朝日新聞ポッドキャスト The Asahi Shinbun Podcasts 文章に 書き起こした新聞記事 にはない ライブな 面白さが あった 記者を通した 現場の視点 だけれど 生々しく リアル 朝日デ
日本の コロナキャンペーン「三密を避ける」 ドイツは AHA (距離を置く、衛生に気をつける、マスク着用) AHA Formel: Abstand wahren, auf Hygiene achten und - da wo es eng wird - eine Alltagsma
♪あなたは 私の体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ♪ 神田川 by かぐや姫 「銭湯」 という場所は 同じでも 「おふろやさん」は 神田川の ほのぼの ぽかぽか Happy Family バージョン?!
旬を迎えた ビーツ 夏にも 旬があるけれど ボルシチのせいか 冬野菜のイメージが強い 地元産の 獲れたてビーツ 買ってみた せっかく 新鮮な 生なので マリネ 酢は 最近お気に入りの 濁り
ちいさなもみのき マーガレット ワイズ ブラウン The Little Fir Tree - Margaret Wise Browm アメリカで 1954年初版の とても クラシカルな絵本 M.W.ブラウンは 今も読み告がれる 名作
Twitterで 話題の精神科医 Tomy先生 基本 Tomy先生の処方は 「問題と 距離を置く 気にしない」 簡単に辞められない仕事 子供の学校の人間関係 縁を切れない 親族の場合は 難しいけれ
今日 通りで見かけた 年配女性 大き目のチェック柄の ベージュのコートを 着てた 老若男女 黒い服が 好きな人が 多いので アウターのコートが 色 柄物 特に 年配の方 だと 珍しい けれど
クリスマスシーズンの 毎年恒例の演目 と言えば バレエは 「くるみ割り人形」 オペラは 「ヘンゼルとグレーテル」 今年は 例外中の例外で 違うけれど 「くるみ割り人形」は 正にクリスマスの
ポインセチアは ドイツ語では Weihnacatsstern ヴァイナハツシュテルン (クリスマスの星) クリスマスの 室内装飾に 欠かせない植物 これさえ 買って来て 部屋に置けば クリスマスの雰囲気出せ
11月11日 字面 見た目のせいか びっくりするほど たくさんの いろんな 記念日がある ドイツで 伝統的なのは 主に3っ 聖マーティンの日 (カトリック) マーティン・ルターの日 (
病気の 林檎の木 が 切られ 真っ黒な 切り株が 残っていた 数日後 すっかり 取り除かれて ぽっかり 穴が 開いていたけれど それも 土で埋められた 漠然と 草地になるのか と思った
台所に 料理ができる 薪ストーブが 鎮座している のが夢 薪をくべたり コトコト 煮込み料理 薪式オーブンで ピザなんか いいよねえ お湯は いつも しゅんしゅん 沸いている 茶釜じゃな
かなり かなり 長い間 マンガも 週刊誌も 読んでいなかった けれど 今は デジタルで 簡単に手に入る 今は ガッツリ ハマってる タブロイド誌 週刊誌は 昔も今も 眉唾な情報 野次馬根
林檎のアンドロメダの 側に 行ってみた 今にも 折れそうなくらい 華奢だけれど しっかり ガードされている 守られている 木肌は 若々しく 明るい色 葉が ほとんど 落ちているから 飾り
青空市 Wochenmarkt(週市) 市内各地で 決まった曜日に 開かれる 今日は 用事のついでに 一番 出店数の 多い 青空市に 行ってみた 今日は 本当に青空の 暖かい日だったので 青空市も
「にちよういち」 西村繁男作 童心社刊 高知の 青空市の 様子を 描いた絵本 登場人物は 土佐弁の 祖母と孫 詳細に描かれた 絵は 眺める度に 発見がある 西村繁男氏の 作品は ど
里の秋 作詞 : 斉藤信夫 作曲 : 海沼実 しずかな しずかな 里の秋 お背戸に 木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗のみ 煮てます 囲炉裏端 あかるい あかるい 星の
そうだむらの そんちょうさんが ソーダのんで しんだそうだと みんながいうのは ウッソーだって そんちょうさんが のんだソーダは クリームソーダの ソーダだそうだ おかわり十かい したそうだ
父には 独創的な 迷言が ある 「茶碗から 手が離れない女」 というのは 私の ふたつ名 もう 中高生の頃には 命名された と思う 父が見ると いつも お茶を飲んでいる というのだ
「シモンとクリスマスねこ - クリスマスまでの24のおはなし」 レギーネ シントラー作 Simon und die Weihnachtskatze Mit 24 Geschichten durch die Adventszeit - Regine Schindler スイスで出
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。