昔作った詩と、最近の詩
Snowdrop 大晦日は Silvester 響き 語感が輝いている 教皇シルウェステル一世 Papa Silvester に因む Namentag (聖人の日) 大晦日の話で好きなのは なんといっても スラブ系民族
26日のブログに書いた通り こちらは まだまだ クリスマス 大掃除や 御節料理などの お正月準備は 特にないけれど それでも 新年を迎える 品物がある 四葉のクローバーの ちいさな鉢植え
映画 「汚れなき悪戯」 Marcelino Pan y Vino ずっと イタリア映画だと 思いこんでいた スペイン映画 元になった話は イタリアの民間伝承 キリスト教の奇跡譚 なので 27日のブログに書いた
「ねずみとおうさま」 岩波書店 コロマ神父 作 石井桃子 訳 イエズス会の神父が 当時の幼いスペイン王 アルフォンソ13世のために 書いたお話 キリスト教的精神に 基づいているけれど そ
Le Jongleur de Notre-Dame 聖母マリア様の曲芸師 - Anatole France 大学の フランス語講読 の教材 先生は いかにもマダムといった 凛とした美しさがある 女性教授でした 聖母マリア様の奇
今日26日は まだ クリスマス 2. Weihnachtstag 日本のお店は 24日の夜には クリスマスの デコレーションを 撤収して 25日は お正月に 模様替え すっかり 和の 歳末気分に 転換 キ
24日が Heiligeabend 聖夜 この日の 午前までお店は営業する 25日は 1. Weihnachtstag 祝日 営業する店はない 26日は 2. Wehinachtstag 祝日 27日は 今年 日曜日なので 公休 クリスマ
本場のクリスマスには ご馳走を食べる 確かにそうだ けれど 鴨の丸焼きなどの ご馳走は 25日の昼か 夜 が多い 24日の晩御飯は 35%の家庭が ウィンナーソーセージ と ポテトサラダ
O du fröhliche 賛美歌らしい 清らかさ 神々しさ がある 歌 ショッピングモールの BGMの定番でも あるし 教会のクリスマスミサでも 必ず 唄われる クリスマスの歌 晴れやかな 賛美歌
クリスマスのバレエ 定番 「くるみ割り人形」 バレエは ロシアのチャイコフスキー作曲だけれど お話は ドイツ人の E.T.A ホフマン作 くるみ割り人形 [ E.T.A.ホフマン ]楽天ブックス く
伊吹文明元衆議院議長は、ポピュリズムに流されず、国民から不人気になるようなことも敢えて発言する保守政治家で、「体罰全否定しては教育はできない」と発言して(平成25年(2013年)2月9日付各報道)して物議をかもしたことがあります。★★★ ★★★その伊吹文明元衆議院議長が、眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関し発言していました(令和2年(2020年)12月3日付各報道)。その報道の一部を引用すると以下の通り...
「飛ぶ教室」 ケストナー著 Das fliegende Klassenzimmer - Erich Kästner クリスマス前 アドヴェント時期の ギムナジウム を舞台にした お話 1933年に出版されているので この本に描かれ
今日は 冬至 近年は Hokkaido Kurbis が 秋には スーパーに並ぶように なったけれど 以前は 南瓜 そのものを 知らない人もいた くらい マイナーな野菜だった 南瓜 冷凍の南瓜も
第一次世界大戦時 1914年12月24日から25日 最前線で 対峙していた 独英の兵士たちが 共に 「きよしこの夜」と唄って クリスマスを祝ったという 実話 クリスマス休戦 ↑ ウィキペディア 日
うさこちゃん こと ミッフィ絵本の ディックブルーナが 小さい人向けに 描いた クリスマスとは? という 絵本 クリスマスは サンタクロースから プレゼントをもらう日 ではなく イエス
スパイス入りの ホットワイン Glühwein グリューワイン クリスマス市に 欠かせない 飲み物だけれど 秋冬の飲み物なので レストランでは 秋口から 春先まで メニューにある 家庭で 手作りす
また いつもの うれしい クリスマスがやってきた そんな歌 この サビの Alle Jahre Wieder (毎年 いつもの 恒例の) を ブラックジョーク的に 使うこともある… また いつもの アレね…
「五月の鷹」 The Hawk of May の復刊の話 これで 4度目 この小説は 書評で知っているだけで 読んでいないので とても 楽しみ その原稿の一部が 公開された 「五月の鷹」 一部先読み
もみのき アンデルセン童話 クリスマスツリー になる 樅の木の話は 数多くある 心温まる話が多い けれど これは いかにもアンデルセンらしい ともいえる クリスマスツリーの絵本の中では
IDに 獣の数字が来て 衝撃を受けた話は 12月13日のブログ に書いた You Beast ! は 罵り言葉 この野朗! とか ケダモノっ! でもね なにも 悪いことも 起きなかったし 逆に 最
A Visit from St. Nikolas - Clement Clark Moore アメリカ人 クレメント クラーク ムーア の The Night before Christmas 「クリスマスの前の夜」 として 良く知られている詩 とても有
Father Christmas - Raymond Briggs イギリスのケイト・グリナーウェイ絵本賞を 受賞している絵本 大人視点では 強烈に ブラックな風刺が効いていて 面白く 思えるけれど 子どもによっては
♪ もろびとこぞりて ♪ 日曜学校に 通ったことのある母が 唄ってくれた 歌 母は 誘われて行っただけで クリスチャンではないけれど 教会の日曜学校のこと ヨーロッパの雪景色が 描
13日は キリスト教文化圏では Lucky Day ではない もうひとつ 獣の数字 Number of the Beast 666 これも 悪魔の数字とも 言われる数字 あえて パンクロックのバンド 等が 使った
「グリーン・ノウの子どもたち」 ルーシー M. ボストン 作 グリーンノウ Green Knowe と呼ばれる お屋敷を舞台にした イギリス感 たっぷりの シリーズ本 第一巻は クリスマス休暇か
「ちいさな もみのき」 かすや 昌宏 作 各国語で出版されている 日本の絵本 子どもが通っていた 幼稚園でも 読まれていた 森で寂しく 思っていた ちいさな もみのき が 森の動物
Händel が作曲した 聖母マリア様の クリスマスの賛美歌 神々しい 詞とメロディ 聞くだけで 胸がいっぱいになる 感無量になる 神の家の音楽 Tochter Zion ↑ 聖母教会でのコンサ
いつも 天に向う 天道虫 英語では Ladybug Ladybird ドイツ語 Marienkäfer 天道虫は マリア様の昆虫 ヨーロッパでは聖母様に因む 子供の守護シンボル 子ども用品に 絶大な人気
このところ 連日 雨 今も けっこうな 降り 気温も グーンと下がって 一桁 こんな 悪天候とも いえる日 だけれど 今日 出かける 用事がない 用事は あるけれど 今日でなくても いい
寒くなってきたので ブーツを 出した 今まで 履いていた靴を 休ませるために お手入れ 外せる革のインソールを 洗う さっぱり すっきり する 革専用洗剤もあるけれど 普通の洗
納品後 1週間 依頼者から連絡があり 有益だった とのこと 契約も なにも 報酬が あるかどうか も 決めなかった 仕事 依頼者から 何が欲しいか と聞かれたけれど 何が欲しいって それは
タイトルのような事件! がありまして それ以降 マスクホルダー を使っています 今 自作を含め 首にかけるタイプは4本 使っていますが 最近届いた 2本を ご紹介します お店では 眼鏡用のホ
謳歌 恵まれた幸せを みんなで大いに楽しみ 喜び合うこと 青春を謳歌する 平和を謳歌する 漢字 二文字で 画数が多い 字面 堅苦しい 正式 公式 感が ある 幸福感は 自分自身
連日の雨が 止んだ 今朝 急ぎじゃないけれど 用事を済まそうと 出かけたら 全線 不通 事故でも あったのかなあ と カフェに寄ったら 店員さんが 教えてくれた なんと 今日は 全日
外国に住む 友だちから 久しぶりに 手紙が来た メールの連絡も 嬉しいけれど 手紙は もっと うれしい 私の名前の綴り 間違っていた 発音を 文字にした綴り それくらい 長い間 会ってな
日本の 年末の風物詩 第九 ベートーヴェンの 交響曲第九番 合唱付き 9. Sinfonie in d-Moll op. 125. 第九の季節になると 必ず思い出すのが 母が 第九の合唱に 参加したこと 私が 子
ノーベル賞受賞 イギリス人作家の ジョン ゴールズワージーの短編小説 「林檎の樹」 The Apple Tree 初めて読んだ時は 胸が締め付けられるような 結末に 号泣してしまったほど 年月を
「五月の鷹」 アン ローレンス著 アーサー王の 円卓の騎士 ガウェイン が ヒーロー この本は 日本語の翻訳本も 原書の英語版も 絶版 作家さんは 既に鬼籍 おまけに アメリカ人作家による 同
父方の祖母は 訪ねていくと いつも 必ず玄関口に 飛び出して いつもの セリフ 決まり文句 はれ はれえ! よく 来たなあ! と 言葉と全身で 喜びを表す人 だった 門口に 立っ
母方の 祖母 は 今でいう スーパーウーマン 家事も 仕事もできる デキル女 お料理も 和裁洋裁も プロ並みにうまく 代金がもらえる 腕前だった 実際 集落の 結婚式のお料理 や 婚
A Room of One´s Own ヴァージニアウルフ 「自分ひとりの部屋」 家族がいても 自分ひとりで 本を読んだり 音楽聴いたり 映画を見たり 書き物したり 縫い物したり なにか作ったり
朝日デジタルの このパンがすごい! に紹介されていた お店 パンといす 日本海に臨む パン屋さん 絶景かな! 絶景かな! いいなあ 首都圏や 大都市近郊じゃない 新潟県 というのも
夏にツイッターで 話題になった 全農JAのレシピ(下拵え) 鶏もも肉を 肉の重量の1%の塩をし 2晩 寝かせる それだけ やってみました (やっと 今頃…) 水分が抜けるので ジューシーで
甘栗があると 父が剥いて ほれっ 食え!と 放り投げてくれた ぶっきらぼうなのに 家族には とてつもなく 甘かった 自分で甘栗を 自分で剥いていると 父を思う ありがとう
星の銀貨 グリム童話 Die Sterntaler クリスマスの話では ないけれど クリスマス的なテーマで 書店の クリスマス本のコーナーにも 並ぶ クリスマスグッズのモチーフ としても スタンダード
学校から 帰ると 仕事の手を休めず おかえり と言ってくれた 思い出の母の姿 といえば いつも 働いていた いつも 側に居てくれた 一度だけ 誰も 居なくて 静まりかえって とても
本格的なシーズン前に ブーツをヒール修理に出した 依頼したのは 全国チェーン店で デパート内に出店しているところ 便利場所で 料金が明瞭だから 地元の生活情報では 靴修理の職人さんに依頼したほ
豆もち 太鼓焼 たこ焼き なんか ちょっとした 美味しいもの 家族が好きなもの 父が出かけると 帰りは 手ぶらじゃない 楽しみだった うれしかった ありがとう
私の両親は 正直で 働き者だ 昔の人だから というだけじゃない 同じ親世代の 人からしても 馬鹿が付く くらい 一生懸命で お人好し 本当に 働き者 本当に ありがとう 感謝
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。