昔作った詩と、最近の詩
【熊VS人間】砂川事件が問う市街地での銃猟解禁とその波紋
岩見沢市内の赤帽引越し!
2025年の初仕事は赤帽引越しから!
赤帽車オイル&エレメント交換!
砂川市内の赤帽3点運送!
砂川から札幌への赤帽介護引越し!
新千歳空港から岩見沢への赤帽緊急配送!
札幌から函館迄の赤帽緊急配送!
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
過去と未来を繋いでいるのは 時間であって、記録であって。 過去があるから未来がある。 でも、今があるからと言って 未来があるわけじゃない。 今は過去や未来と同じ軸上には 存在していない
ポリポリ ポリリ いっさいはんの おとうとが まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ ここちよく ひびく ちゃのまの コンサート ポリポリ ポリリ ちいさなくちで ちいさな まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ みんなが ききいる たくわん コ...
カツ丼 どんどん どどどんどん 大きなカツは えっへんへん どんなもんや 小さなカツは しよっぼーん すんまへーん いばっているかな しょぼくれてるかな どっちやろ どっちやろ あっちっち どっちっちっち フタを開けるしゅんかん たまりまへん たまりまへん おっほー! 天丼...
ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 きゅうくつそうな 白い月 きゅうくつそうな 白い月 まーるくはねて ピョンと うさぎに なーれ ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 うごけないのか 白い月 うごけないのか 白い月 ひこうき雲に ポンと 引かれて...
せまい鍋の中で しじみしみじみ 月みてる 灯りを 消した 台所の窓から とても静かな夜 しじみしみじみ 月みてる ポトンと はもん 水道が一滴 白いからだ伸ばし しじみしみじみ 月みてる みんな まるで 小さな三日月
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「ダメだよ」って言われてもすぐに 悪戯したくなっちゃうのは 君が大人で 僕が子供で 愛する君に恋しているから 『同温異戯後に愛し合う』 *******
忍耐・堪忍と不放逸 スマナサーラ長老の初期仏教Q&A|ブッダの智慧で応えます(一問一答) - YouTubewww.youtube.com [感想]気づきsatiと忍耐堪忍は相関関係ですが、エッセンスは気づきsatiです。 ブッダの遺言は怠ることなく精進せよ(不放逸)
箱根八里を 裸足で走る 鉢巻法被の ハゲ親父 握りしめてる 娘の頼り めでためでたの 初孫よ 『属性スキル 天下無敵』 *** 都々逸(どどいつ)風の形式に仕上げた言葉遊び。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
秋の景色に燃えているものがあるとすれば、それは木々の葉ではなく地面の方さ。 命を吸われて艶を失う木の葉を眺めて綺麗だなんて、少し薄情な気もするよ。 見てごらん? 色に埋もれた豊かな大地を。
【お坊さんに質問】心の不安に向き合う スマナサーラ長老の初期仏教Q&A|ブッダの智慧で答えます(一問一答) - YouTubewww.youtube.com [メモと感想] 未来をおもえば、誰だって不安になる。 未来のことを考えるのは、そもそも無知である。 未来とは、けっ
昨日の【樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント】 凄かったですよね だって18番で先に渋野プロがホールアウトした時点では、 渋野日向子プロの方が2打負けていて2位だったんですよ あとはペソンウさんがパットを決めれば […]
長い時間を掛けて 月の底に沈殿した光が 夜気に晒され 凝固したのだろう 濃霧の中でも鮮やかに 輪郭をなぞれる明かりだった 金色のお皿に星型のお菓子を きっと夜空の神々も ハロウィン
インターネットで見た 外国の男の子 くつのかわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにして はいていた どこの国だろう ひびわれたはだしの子 ひもをつけて ペットボトルを はいていた サンダルにして はいていた
お天気ですか? お天気雨じゃないですか くもってはいませんか どしゃぶりじゃないですか こころは晴れていますか ぼくは からのペットボトルに ポンと 夜中に おどろかされています 生きていますか? おなかすかしてないですか おはなししていますか ひとりぼっちじゃないですか ...
ネギのねっこ おかあさんと うえたよ うえきばちに うえたよ おりょうりにつかって のこった ネギだよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ だいどころの まどべに うえきばちを おいたよ おひさまにあてて おみずを あげたよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ ...
ケイトウの お花が ぼくに 話してくれたの むかしむかし ぼくたちは 火星で いっぱい 咲いていたんだよ って ほんとかな ほんとかな ケイトウの お話 だけど なんだか ケイトウに 赤いうずまき 見えてきちゃった ケイトウの お花が ぼくに 教えてくれたの はるかなむかし...
きもちは でっかい きれっぱしやろうです おいらのなまえは くさび ちょっとのすきまを みつけたら きっちりぴったり いきてゆく そこが おいらの さがしもとめた いえなのだ なんてすてきな すみごこち ビシッと パシッと さんかくやろうです おいらのなまえは くさび ひろ...
過去記事2016/9/24にどうしようもないダメな自分を丸ごと心底信じきることと 機の深信がそのまま法の深信だという、機法一体の自覚は同じ内容だ。 と書きました。 どうしようもないダメな自分を丸ごと心底信じきること とは、以下のようなことです。
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。