昔作った詩と、最近の詩
入選句「お財布に…」(11/13 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「無視します…」(11/3 仲畑流万能川柳(2024))
入選句「冷蔵庫で…」(10/2 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「戦場に…」(9/11 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「新聞に…」(8/31 仲畑流万能川柳(2024))
入選句「絵日記を…」(9/4 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「三密の…」(8/28 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「日々模索…」(8/21 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「ホイコーロー…」(7/31 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「スマホでは…」(7/17 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「わが手首…」(7/10 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「お菓子より…」(7/3 ラジオ万能川柳(2024))
短歌「ズキズキや…」(7/1毎日歌壇(2024))
入選句「アイコンの…」(6/19 ラジオ万能川柳(2024))
短歌「本当に…」(6/11毎日歌壇(2024))
前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...
「老化が急速に進むのは人生で3回。34歳、60歳、78歳の時にやってくる(米研究)(2020年1月11日)」らしい。最近、(神様のお許しあるならば)「111歳あたりまで元気に過ごしてみたい」と思うようになったキャベツは、ふと、120歳まで生きた先達を想った。「80過ぎてあんな過酷な仕事をしていたモーセは、ご飯を自分の歯で食べていたのだろうか?」聖書では荒野(あらの)と描かれている舞台は、ヒースの丘の荒野…などではなく、いわゆる砂漠地帯。そんな中、40年間も、神経も体力も使う大仕事を、それも、体力の衰える80歳過ぎてから「お前、やれ」と神様から任ぜられたモーセ。「そんな大役、私にはとてもとても無理です」(意訳)とモーセが尻込みするも、「誰が口をつけたと思っているのか」「話すのが苦手だというなら、兄のアロンにも手伝...モーセ享年120歳Deuteronomy34:7
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。