昔作った詩と、最近の詩
2022年09月 (1件〜50件)
易学研究会32 射覆の出題をしたらやっと当ててくれた嬉しい
日本易学協会の研究会10 またカレーをもらってくる
易学研究会31 飲み会は新橋へ
日本易学協会の研究会9 カレーを当ててくる
易学研究会30 飲み会は来月
ココナラにて周易略筮法事の問題の成否
ココナラにて周易略筮法養子のお話し
日本易学協会の研究会8 何かしらもらって帰ってくる
「易」はピンポイントで回答が出る不思議
【広島駅近】5月11日(日)午前「易で読む金運講座 in 広島」開催
高木彬光 横浜をつくった男
易学研究会29
日本易学協会の研究会7 久しぶり
易学研究会28 久しぶりに出席
ココナラにて周易略筮法お子さまの受験繰り上げ合否鑑定
『お宝発見』 ロッテ・H・アイスナー
女人禁制のメリットとデメリットを教えてください。
体を動かす仕事がしたい女性!運動量が多い仕事10選
やすこさん 2024年12月出勤表
働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
酔芙蓉ほのかな想ひ愛しさに ビオロンを聴きゐる如く酔芙蓉 湯上りの櫛目の髪や酔芙蓉 染まりたし君の心に酔芙蓉 朝の心もまだ白し酔芙蓉 酔芙蓉うちあけられず萎む恋 酔芙蓉をたくさん写してきたので詠んでみました。 「酔」の字があるから「ほろ酔い」や「酒」を使った句を詠む人が多...
増えてゆく廃村や白彼岸花 擬宝珠や廃墟となりし温泉地 擬宝珠は夏の季語ですがまだ咲いていたので撮って来ました。 ユーチューブで、かつては観光客で連日にぎわっていたであろう有名な温泉地が、ゴーストタウンのようになってるショックな光景を見ました。一見、まだ立派な大きなホテル...
逢へぬとも胸に住んでる縷紅草 縷紅草あの日の君を想ってる 想ひ出は美し寂し縷紅草 変はりなき日々の暮しや縷紅草 朝はトーストとコーヒー縷紅草 平凡な暮しの楽し縷紅草 父と子の賑やかな湯や縷紅草 食細くなりたる老いや縷紅草 野やフェンスでも見かけるこの花は、何という名前だろ...
昼顔は心に触れる聴診器 昼顔の真っ直ぐに破れたるまま 園児らの遠く小さく帽子花 露草の垂れたる影の水路かな 月草の這って節から根を伸ばす 真っ青な小さき羽や蛍草 齢経て君への想ひうつし花 昼顔は夏の季語ですが、まだ咲いていたので撮って来ました。 この露草は写真ではわかり...
フライパン返し失敗秋暑し 食品の見かけ倒しや秋暑し 秋暑しペットボトルを空ける数 あっさりとしたおかずだけ秋暑し 箱のまま融けゆくチョコや秋暑し 飛行機の反射ギラッと秋暑し 秋暑し散歩の途中ひき返し 秋暑し日毎萎びてゆくやうな 細眉のメンズメイクや秋暑し 寄らば大樹の陰ども...
底紅や昼酒さそふ駅の裏 底紅や小雨の路地を彷徨ひぬ 底紅の萎みてドアの開く音 底紅や場末のバーの半扉 底紅や熱きおしぼり客一人 底紅や気のあるそぶりバーのママ 底紅や酔ったわと持たれくるママ 底紅や口紅つきし消し煙草 底紅やママの目元の濃き化粧 底紅やレコードかけるレトロバ...
歩道にまで盗人萩のはみ出し 写真の盗人萩は、「荒地の盗人萩」というようです。 盗人萩とは少し花の形が少し違うようですね。 盗人萩の花はホント、摘まんでみたくなるほどぷっくりとした小さな可愛い花です。種になる実の形も違うようです。盗人萩は2つに分かれる独特の波打ったような形だ...
家々を回りて子らの月見かな 月見に、子供の時の風習を思い出しました。 田舎の家だから門が閉まってる家はありません。門と言っても、植え込みを刈り込んだ門だったでしょう。(*´艸`*) 「みーげっさんおくれ」と声をかけて開け放たれた玄関や縁側に回り、もうすでに子どもたちのため...
むつまじく一つの花に蜆蝶 牛膝つく来し猫や野の匂ひ 尾にまでもゐのこづち付け猫帰宅 ゐのこづち遊び疲れて寝たる猫 猫がシッポから耳まで付けて帰って来たことが度々ありました。 寝てた猫が起きたあとに、イノコヅチの実が幾つも落ちていたことも今では懐かしい思い出です。 「牛膝」は...
(写真は、「花ざかりの森」からお借りしました。) ほろ苦き秋刀魚の味や小津映画 ふと、小津安二郎の「秋刀魚の味」をまた観たいなあと思い出してる今朝です。 主役は笠智衆です。娘にいつまでも身の回りのことをさせていて、婚期を逃させてしまいはしないかと、学生時代の...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。