昔作った詩と、最近の詩
お部屋の中に「モノがいっぱいあるか?」それとも「スッキリ片付いているか?」ということ以外にも、とても大切な要素があると思っています。 それは、「お部屋のことをどう思っているか?」という自分の “意識/気持ち” の部分です。 自分が過ごす部屋を軽んじているか?それとも敬っているか?という、気持ち的なところですね。『禅』という考えがあるカルチャーの日本では、どちらかというとスッキリした部屋が素晴らしいと評価されがちです。でも、モノで溢れた部屋だからといって、「こんな部屋どうでもいいや」と思っているとは限らないですよね!? モノで溢れた部屋を愛する人、どうでもいいと思う人 私の知っているある男性の住…
その器は腐っているようだ。ナザレンコ・アンドレイ。 ウクライナ人の自称在日情報工作員というのがいて、しょっちゅうツイートをしています。 そいつは在日ウクライナ大使館とも連絡があるとか。 先日、どこぞのウクライナの都市で、そこの首長は親ロシア派でした。 「親ロシア派」と言ったってゼレンスキーを狙ったわけでも何でもない。 キエフを砲撃するわけでもありません。 ウクライナの汚職にまみれた政府のもとではな...
気持ちいい心で過ごしているとき、人はニュートラルな感覚でいます。ニュートラルな感覚というのは、究極に偏ってないということです。例えば、ネガティブ過ぎる状態にいると、否定的な出来事を繰り返し思い出したりして、負のループにハマってしまうことがあります。このような究極に偏った心の状態でいると、辛いものがありますよね。私もそのような状態におちいってしまうと、まるでI.Qが低下したように何も思いつかなかったりします。だからといって、ネガティブ思考が悪いわけではありません!「究極な偏り」が改めたい点であり、ネガティブ思考は過度でない限りは治す必要はないと思っています。 ネガティブ思考?それともポジティブ思…
「共感してもらえた」という感覚を持ってもらうようにすることは、全てのコミュニケーションにおいて、とても大切なことだと思います。夫婦の会話、営業さんとお客さん、先生と生徒、etc.、人と人とのコミュニケーションを円滑にするためには、欠かせないものですよね。言語学・文化人類学の教授だった故・西口雅之先生によると、人と人とのコミュニケーション(伝え合い)は、主に7つの要素から成り立っているものなのだそうです。 《伝え合いを捉える上で必要な7要素》❶言葉(声の感じ、内容の脈略はどうか)❷身体の動き(動いてるか止まってるか、視線はどこか)❸当人の特徴(見た目、性格、身体的特徴)❹社会的背景(当人の社会的…
『ほめられる』と、小さなプレゼントを受け取ったみたいに心がぽわっとなります。小さなプレゼントは、人にあげればあげるほど、もらえるような気がします。それだけではなく、『ほめる』習慣がある人は、周りに協力してもらったり助けてもらったりすることが、より多いように感じます。「褒める」センスを身につけるには、慣れが必要ですよね。でも、あまり褒められた経験がない方もいらっしゃるでしょう。そんなときは、どうしたら良いのでしょうか!?
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
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季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。