昔作った詩と、最近の詩
「ゲシュタルト崩壊してしまう」ということ。 よくあることです(笑)。 昨日は「犬も歩く」って、話か分からなくなってしまった。 何度も考えたり繰り返して読んでみたり、考えたり、ずっと見つめているとおかしくなる。 色んなこと、当たり前に認識できていたことが普通に捉えられなくなります。 何のことやら意味がまるで分からなくなってしまう。 物事には色んな多面的な要素があります。 それは言葉や文章にも。 ア...
「箴言」とか「格言」とか、「ありがたいお言葉」というのがあります。 故事や成語もその似たようなもの。 アタシたちに生きるヒントをくれるものです。 そのひとつがすごく気に入ったりして、いつもその言葉を大事にするようになると「座右の銘」ということになります。 ひとつのことに集中している人はこの「座右の銘」というのが言える。 相撲取りなんて人たちにはよくある。 アタシは散漫で分裂気味な人間だからなかなか...
スーパーに出かける途中、ふと道端の掲示板に目がいきました。 郊外ではこんな公衆向けの掲示板なんてのがあります。 まあ我が国ではどんな大都会でも「高札」みたいなのがあるものです。 政府広報だったり、防犯キャンペーンだったり、そんな「お触書」が貼り出される場所があちこちにある。 文化の違いなのか、我が国では壁にポスターなどが乱雑に貼られるということはあまりありません。 ひとつの板が設置され、そこにまと...
あなたは、すごく疲れ切ってる時、どうやって明日のための「元気」を補充していますか!?「とにかく1人になって静かに過ごしたい」という人もいます。「親しい人とお話しすると疲れが吹っ飛びます」とおっしゃる方もいます。同じ性格、同じ価値観の人など存在しません。それと同じように、エネルギーの充電方法も、人によってまったく違うものですよね。
日付が2022年5月19日になったばかりの頃、村上春樹さんにチノ・デルドゥカ世界文学賞が授与されることになったとのニュースが飛び込んできた。今宵さっそく、喜びを噛み締めながら家族と一緒にお祝いの宴を設けました。おめでとうございます🥂 【パリ共同】フランス学士院は18日までに、イタリア出身の文化人チノ・デルドゥカ氏の名前を冠した世界文学賞の今年の受賞者に作家の村上春樹さんが選ばれたと発表した。賞金は20万ユーロ(約2700万円)で、ノーベル文学賞に次いで高額とされる。 *村上春樹さん関連記事⇨ 小説ノルウェイの森が四半世紀たっても映像で脳に記憶されいた このところ村上春樹ワールドが波打ってる 先…
「喋っているだけで疲れてしまう相手」って、いませんか!?できることなら、そんな人との会話は避けたいけれど、仕事上や立場上どうしても喋らなくてはならない、というシチュエーションもあります。疲れてしまう相手と、どうしても会話しなくてはならないとき、疲労しないためのとっておきの『対策』があったらいいですよね!? //
赤ちゃんが “言葉のリズム” を覚えると、『言語の発達』へとつながるそうです。脳内には特殊な機能があって、『音楽』を聴いても『人が話す』のを聴いても、どちらも全く同じように脳機能的に反応するのです。このことを知ったとき、アマゾンの秘境で暮らす先住民の人たちのコミュニケーションを思い出しました。
外国人の方から、ふいに日本語について質問されたとき、答えられないことがあります。「は」と「が」の使い方についてが、その1つです。主語の後にどちらの助詞をつけるべきか?普段は無意識に使い分けていますので、どのような場合に「は」と「が」を使い分けるのか?が、説明できないんです。
見た目も味も美しいパテを出してくださるお店で、旧友S子とランチ。新鮮な野菜が添えられた美味しいココット料理をいただきながら、ふと昔のことを思い出していました。私たちが21歳のある日、ある出来事があって、2人である決意をした時のことです。 //
誰かと会話していて「なんだか侵略されてる感があるな〜」と、圧のようなものを感じることがあります。例えば、いろいろ質問されまくったり、何も聞いてないのにアドバイスを語り続けたりする人もいます。でも、それは「何か話さなくちゃ!」という相手の気遣いからきていることもよくありますので、一概に嫌な人だと決めつけられません。
「友人が電話をしてきて、ずーっと愚痴を話してくる」という経験、ありますか?人とのコミュニケーションにおいて、一方的に聞きたくない話を聞かされることほど疲れることはありませんよね。ところが、ネガティブな長話をされているにも関わらず、聞かされ続けている当の本人は「ある重要な事実」について気づいていない、というケースが多いのです。それは、「愚痴ばかり言う友達」についての衝撃的な裏の顔です。このことを知っていただくと、人生がとっても楽になりますので、シェアーさせてください。愚痴を聞いてあげ続けている人の心理。愚痴をずーっと話してしまう人の心理。についても、知っておいて損はありません。 www.mind…
「ジブン、コミュ障なんで...」と、自己紹介というか、自分で自分を言い表している人に、最近たびたび遭遇しています。でも私、コミュ障って一体なんなのか?が、わからなくなってしまいました。もしもあなたが誰かから「コミュ障ですか?」と尋ねられたらどう答えますか?
意図と違う意味で受け取られてしまう言葉づかいについてのお話です。先日、あるパパさんとお話していた時のこと。いつも息子に「勉強なんかしなくていいんだよ」と言ってるんですよ、とおっしゃいました。子供の頃に「勉強しなさい!」と怒られて嫌だった体験をしてきた方なら、もしかしたらこのパパさんのセリフを聞いて、「いいなー」と思うのかもしれません。でも、私は違いました。「そんな風に言わないで〜」って、思わず口から出てしまいました。子供の頃にうちの両親から、このパパさんと同じように「勉強しなくていいんだよ」と言われて育ったからです。そのため、大人になってからかなり苦労をしました。その理由は...!?
「シュレジンガーの猫」と言う有名な思考実験があります。 これは量子力学に関する命題とされるものです。 たいていの人はこれが好き。なぜかよく話題になる話です。 他ならぬアタシも含めてそうですw。 量子力学の知見などほとんどなくとも、好んで引き合いに出されることが多い。 「シュレジンガーの猫って話があってさぁ」 なーんて言って、ウンチクを開陳してみせたり議論を投げかけてみたりする。 そういうのはたい...
「どうでもいい」 という言葉を息子がよく言ってます。 それってどうかな!?そう聞かれたので、考えてみました。 普段からつかっている言葉が、自分の人生に影響を与えるのは、「思考」する時に「言葉」を使うからですよね。「どうでもいい」という言葉も同じで、どうでもいい人生をつくっていく「思考」の道筋をつくってしまうのだと思います。「どうでもいい」という意味を考えてみるとよくわかります。「誰が何をしようが、どんなことがやってこようが、自分はどうなっても構わない」という意味になる。 (> <)きゃっ怖っ。 「どうでもいい」という口癖の代わりになる言葉 もしも本心から「どうでもいい」と思っているならば、こん…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
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季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。