昔作った詩と、最近の詩
【熊VS人間】砂川事件が問う市街地での銃猟解禁とその波紋
岩見沢市内の赤帽引越し!
2025年の初仕事は赤帽引越しから!
赤帽車オイル&エレメント交換!
砂川市内の赤帽3点運送!
砂川から札幌への赤帽介護引越し!
新千歳空港から岩見沢への赤帽緊急配送!
札幌から函館迄の赤帽緊急配送!
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
【ブログ恐怖体験】ヒヤリとした更新【あるある】
【30代主婦】子供いない専業主婦は不思議がられる
【ブログ 身バレ】身内には特にバレたくない【油断禁物】
【追記有】5月が終わってしまうので今日できること3つ
【土星の牡羊座入り】5月下旬の星の流れとビジネス開運ヒント*
7月18日太陽‐天王星コンジャンクション*「執着」を捨て「変化」を受け入れてく
【アメブロ】元ジャンルに戻ってきて驚いたこと
【片付けの途中で】2cmの分厚いブログ本発掘
【アメブロ】アンケートバナーを見つけたら
【ポイント当選/大谷翔平選手から】2月に読まれた記事TOP5【確定申告に悩むまで】
魚座新月ホロスコープ*「私の世界」に共鳴し合える仲間を見い出すとき
【てっきり】やらかしたのかと思っていました
【立春】からの星の動き&二黒土星年の開運行動*あなた自身の感情に丁寧に寄り添って
1月20日「大寒」と太陽水瓶座入り…さあ「変化」への「準備」進んでいますか?
ドットマネー、ポイント初交換!
空を見上げると、私は自分が溶けて行くのが分かる。そのままにしておくと、私はふっと消える。痕跡を隠すようにして、そこには風が吹く。何事も起きていない、そう言いながら世界は回る。そういう人がこの世界には、何人いるだろう。同じ空を見て、同じ気持ちを持って、同じ所を見る。私たちは、運命共同体。 私を埋め尽くすほど広大な空に、溶けて行けるのなら、そうしたい。もしもそうなったのなら、誰が気付くのだろう。私は空から私と同じ人を、空へ誘う。空は空っぽ、なにもない。ただ綺麗だと思いながら、風に乗って行きたい所へ行くだけ。旅をする、世界を見てくる。 私の手を取ったら、空へ連れて行ってあげる。取るか取らないかは、君…
漫画版「姫神の巫女」は、電撃マオウ7月号(2020年5月27日発売)より好評連載中です。年季の入り過ぎたひめちか廃人が、ウェブノベル「姫神の巫女」漫画化記念に書いたあほネタです。絶対に考えてはいけない、ウラ姫神の巫女。ご笑覧ください。そして、石を投げないでください。※※※(ウェブノベルおよび掲載本誌を読了済みの方向けです)※※※・月の社の撤去立ち退きを迫られたので、しぶしぶ転生した宮様・パジャマの下を忘れたまま交差点を歩いて、姫子に他人の振りをされる残念な宮様・「姫神の巫女」広報のために、しぶしぶ動画主になる宮様・ツイッターで姫子の偽アカウントが乱立しても、かならず真実の姫子を見つけ出す、さすがの宮様・「姫神の巫女」では媛子が「宮様」呼ばわりされかねないことに、すねちゃう宮様・鋼の弾力のタピオカでうっかり窒息し...神無月の巫女は好きだけど、こんな姫神の巫女だったら嫌だ!
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
なんのてらいもなく みんな手を上げて 好き! 好き! 好き!って 言っている 好きなことを好きと言えるしあわせ なんて 楽しいしかないんだろう 思いきり空に解き放たれる いいね!って 返ってくる ありがとう!って 分かち合う ともだちがいっぱいだ 名前はなあに? どこから来たの?? SOSして教えてもらう ある朝に ぽんっ!と突然咲く花の 感激をシェアしたい 解かり合える誰かとすぐに 好き…
・昨日の夜、君はソファーで泣いていた。僕も君も、一人だった。 彼はその後、君を抱きしめたのかは、今となっては誰も知らない。彼の心に住み着く夢、夢が現実になるのかは誰にも決められない。夜はこれから始まるというのに、彼も君も、身を守る術を知らない若者達。まだ朝が来ることを信じていなかった、それは今の僕にも分からない、鯨は夜の街にいる。立ち尽くす彼の背後に忍び寄る影を、僕は知っている。知ることができた。君は列車に乗って、どこか遠くの知らない駅に行くだろう。この街には鯨がいるから、彼も知らないその街は、きっと理想郷。そういうものは、僕も彼も苦手です。僕も彼も、鯨は好きなんだと思う。立ち尽くす彼はその足…
ベランダの薔薇の花が散りかけてたので剪定し、初めて種から育ててビオラとパンジーも少し花をつけてそろそろ終わり。新しい花の苗を買うかどうしようか...そんな日常のお話
新型コロナで外出自粛期間中に昼夜逆転してしまった大学生の娘。一周まわって早寝早起き生活になり、オンライン授業も始まって先生のちょっとした工夫が「いいな」って思った話
イフ文にパフォーム文、ピクチャー句、いろんな命令文や定義文が解説され、ノートに書きながら少しづつコボル言語を覚えていく。 駒田主任の説明は分かりやすく、開発部は嫌だと思っていた俺...
作っても作っても壊れる砂の城のようでしたあの日も酷く平凡な夜で薬を飲んでいましただけど眠れなかったのです貴方の犯した罪により私は救急車を呼びました 三日月の綺…
家々の壁が すこしずつセピアに褪せていく レーヨンやポリエステル綿をのばしたような 雲がちぎれて 流されていく 空がずっと透けて見えてた 今日は心地好い一日だった… 夕暮れといっしょにみんな 声がやわらかく降りていく 傾いていく陽を手放して 肩の荷を下ろしていく 漏れて聴こえるニュースの声も なだらかに暮れていく どこかで、 「ママ! ママ!」と 何度も呼ぶ声がする 「はい はい ここよ」 …
日々のアートセラピー(芸術療法)マンダラ塗り絵。 心を整えるマンダラぬりえAmazon(アマゾン)5,350円 5/24オレンジ色を盛大に挿入してみました …
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
あれから あなたのために何ができるだろうと ずっと考えていたんだ 眼を離してた目玉焼きの焦げ付きがなかなか取れない そんな毎日 あなたは ただ居てくれるだけでいいと言う わたしは 何かできないかともがく 幾晩も眠れぬ夜を過ごすうちに ふと気づいたことがあるんだ あなたは もう昔の泣き虫じゃない わたしも もう昔のしゃかりきなブルドーザーじゃない でもわたしには ずいぶんと経てきた時間が積まれ…
滅茶苦茶になった僕と要らない要らないと叫ぶ君1年間の蜜月は君がすべて焼き払った要らない要らないと叫ぶ君とそんな事ないよと通りすがり忘れたくて蹲る僕辞めろ辞めろ…
わたしたちは 解き放たれたこどもだ ひろい森の中を 腕を振って大股で闊歩する 丸太の階段を降りれば そこは地球の緑地だ 今は池のそばだよ 水車小屋が視えるよ トランシーバーで言葉を交わそう 眼の前をしゃぼん玉がぽぽぽぽと流れてくれば 夢中で追いかけてやろう シロツメクサは踏まないよ 踏まないでね キャッチボールの傍を ナナメに横切って あの大きな滑り台まで走ろう 少し胸がざわざわと騒ぐけど …
父親だなんて利己主義で今日も明日も明後日も俺を支配するのだろう支配するのだろう もういっそと考えては理性で抑えつける俺はいつも毒されてもうしないと言われては裏…
遥か彼方 君と居た夢闇夜を照らす月明かり渇いた世界に花束をふたりぼっちという幸せ ささやかな日々の狭間忍び込んだねずみ色の雲君を取り上げてしまった刹那の…
アカシヤの森に降る雨が うつくしいのを知っている ドラマに映えるシーンのように 物語の挿絵のように わたしのなかに棲んでいて 束の間 浮かび上がっては 引き出しの奥 帰っていく 枯れた松葉の積もる地面は たっぷりと水をふくんで 踏み入れると ゆっくり沈んだ 葉に溜まる粒のひとつひとつに 森は閉じ込められていた クリスマスにお店に並ぶ あのガラス玉のように なかほどで立ち止まり 幾たびも 幾…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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どうか耳を澄ませて一緒にあの丘の向こうへ昔から計画していたでしょういつからか忘れましたがどうか耳を澄ませて一緒にあの丘の向こうへ明日になれば意味はないのです私…
エッセイ Blue 30 また引越ししなきゃなんなくなっちゃってさ。 「夏、家にペンキを塗る」に書いた平家に5年とちょっと住んでいたんですけど── いまもまだ居るんですけど── ここに来ることになった理由っていうのはね、その前に借りてた一軒家を大家さんが「つぶして土地を売る」って言いだしてさ、それで越してきたんです。今回はね、いま借りてる平屋の大家さんが「つぶして土地を売る」って言いだしてさ、「またかーい!」みたいな。 こんなややこしい時世のときにややこしいことを言い出すなよとも思ったんだけど── まぁ、しょうがないじゃないですか? 土地も家も大家さんのものなんだしさ。ぐずぐず文句を言ってもし…
無個性な僕と、多趣味だった君傷つけあって分かり合えなくて助けを求めては裏切られた今や不用品となった僕心の温度は氷点下だ君に望まれた僕が喜ぶのをしり目に君はずっ…
綿毛は旅立つものだと思っていた…… 公園の片隅で 丸いぽんぽんのたんぽぽの綿毛が 風が吹くのを待っていた ひと息に吹ききれば幸せ 旅立てば別離 ふたつの花言葉のなかで揺れていた 幼子が ぽんぽんに頬をふくらませ ひといきに吹いて にっこり笑う あの日向の板塀の前に居て 懐かしい一枚の写真を想い出した 綿毛は旅立つものだと思っていた ハードスプレーを吹き付けて ガラス瓶のなかにそっと落と…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
日々のアートセラピー(芸術療法)マンダラ塗り絵。 心を整えるマンダラぬりえAmazon(アマゾン)5,350円 5/16元気が出ました 5/17使う基本の…
お喋りを続ける女二人を引き連れ、ビルの谷間を歩いて会社へ向かう。 後ろを歩く安田さんと馬場さんは、相変わらず俺の顔のことで盛り上がっており、どんな服が似合うか話している。 俺の私...
歩道橋から 月を眺めた放物線描く 君の前髪帰り道 見失った僕らはどこに行くんだろ? 爪先立ちの日々に横たわって君の春を僕が阻んでる呆気ない瞬間に固唾を呑…
彼女は今も恋をしているんだろうか 仕事をそつなくこなす知的な彼女は 幾度も幾度も恋をして そして 幾度もうなだれていた あきらかに怪しかったり あきらかにずるかったり 騙されているよとたしなめても 誰の話にも耳を塞いでいた とろけるような瞳をして 彼の甘い囁きだけを聴いていた どこまでも 逢いに出掛けていた 恋はいつも数ケ月しか続かなかった そして いつもいろんなものを失っていた 彼女はそ…
世界を護るために受け継がれてきた忌み子忌み子が引き裂かれるたびに大切な何かが消えるそんな形ばかり気にして女は本音を隠し恐怖すら分からなくなった女は男に嘘をつい…
飛び石を絶え間なく跳ぶように わたしたち 瞬間を渡っている スライド映画で繋がれた ひとつの物語のように 瞬間が連なっている この前 見とれた桜から もう やわらかな葉が吹き出している つぼみだったチューリップも すうっと首をのばして すぼんだ口を開き ヒラヒラと風にゆらめいている お母さんと手をつないでいる 甘えんぼうさんも そのうち制服を着て ともだちを追いかけて 走っていくんだろ…
夕闇の雑踏で掌が踊る。誰かの温度を待つような踊りは空振りを続け、記憶の中の君が下卑た笑みを零す。 「アナタハダレニモアイサレナイ」 君の呪いは確か…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。