昔作った詩と、最近の詩
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陳情書のハガキ文例。全体会議の偽造二件。中公新書,委員会NPが愛子天皇,赤門さんもネット署名!
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#4608 湖が見たくて蔓をのばしゆき薔薇は煉瓦の塀をこえたり
#4604 山越えて遠津の浜の岩つつじわが来るまでに含みてあり待て
『日本の顔 中西進』(「文藝春秋」誌6月号)を読んで
橿原市花だより 愛犬と散歩中に見つけた万葉集でも詠まれる月見草?(令和7年5月12日)
#4601 玉藻刈る唐荷の島に島廻《しまみ》する鵜にしもあれや家思はずあらむ
#4599 さ夜更けて暁月に影見えて鳴く霍公鳥聞けばなつかし
ふぢ(フジ)** 万葉植物 **
七五五年、碓氷を越えた兵士 1
あしび(アセビ)** 万葉植物 **
#4582 港葦に交じれる草のしり草の人皆知りぬ我が下思ひ
「旅人」8号を発行しました。
万葉集―美しき川辺の恋歌(1)
ほよ(ヤドリギ)** 万葉植物 **
#4572 霍公鳥来鳴き響もす岡辺なる藤波見には君は来じとや
#4570 燕来る時になりぬと雁がねは国偲びつつ雲隠り鳴く
にほんブログ村 第66話 推理と仮定を話し始めればかなり時間を無駄にしてしまうので、エスメラルダに変ってくれるようにとジェスチャーで示せば、…
「大学生になったら二人で住もう」始まりは、翼がさらりと口にしたそのひとことだった。隣を歩いていた創真は、思わず「えっ?」と聞き返しながら振り向いた。にわかには理解できなかったというか、信じられなかったのだ。けれども翼は至極当然のように言葉を継ぐ。「いずれ結婚するんだから構わないだろう」「いや、家からでも通えるのに何でわざわざ」「僕は早くあの家を出たいんだよ」「ああ……」尊敬していた父親のひどく不適切な過去が明らかになったり、後継者として育てられていながら次期後継者に指名されなかったり、次期後継者に指名されたのが折り合いの悪い桔梗だったりで、翼が居づらさを感じるのはわかる気がした。「じゃあ親に訊いてみる」一応、お伺いは立てるが、放任主義の両親が反対することはおそらくないだろう。むしろ自立への第一歩として歓迎しそう...「オレの愛しい王子様」番外編ルームシェア
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
にほんブログ村 コラム: 私も参加させていただいています、にほんブログ村ですが、少し不可思議な事を見つけました。 とある人の、ブログ村にお…
服の袖越しにボタンを押した エレベーターのドアが開いたとき 一瞬 足が前に出なかった からっぽの待合室 長く降りたブラインドが風によじれていた いつもにこやかな受付の方は 奥の方 三人くらい団子になっている おびえた瞳で (エタノールを押して)と身振り手振り 診察はスルーになって先生には逢えなかった 希望の数だけでつくられた処方箋をいただいた いつも穏やかなおじいちゃん先生に わたしは…
ご読了ありがとうござました。「神無月の巫女」が大好きな皆さまも、初めての方も、ごきげんよう。拙文にお目通しいただきありがとうございます。私がこのアニメ作品を観たのは、十一話放映がはじめてでした。巫女服のふたりが出てきたので、歴史ファンタジー物だと誤認していたわけです。あとからDVDを揃えますと、巫女の儀式などは二義的なもので物語の大半は、学園ドラマにおける恋愛劇だということを知り、おどろいてしまいました。前書きにも書きましたが、この二次小説は全編をほとんど観ずに書いたものでして。アニメファンからご覧になると、首をかしげくなるような性格づけや設定があります。前作の後書きにでも触れましたが、オリジナルからの改編がどこまで許されるのかはわかりません。姫子と千歌音の前世の話は、原作者の介錯先生が〇五年五月(あたりだった...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(了)
にほんブログ村 第64話 お誂え向けの小惑星もあったものだ。モウ=マドゥー星系から手早く派遣されてきた救助と修理を行う部隊は、移動中も手早く周辺…
紅龍堂のHPをご愛読頂き、誠にありがとうございます。実は昨日で、ブログを始めてから100日が経ちました。100日間は何があっても続けると決めていました。ワニくんが亡くなっても、コロナウイルスで世界がパンデミックに陥っても、自民党が改憲に狂っても、毎日、平常運行で書いてきました。でも毎日更新は、今日でやめます。理由は……
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
にほんブログ村 第63話 「英人君でいいかな?」 大国様が突然……。 「宇宙には……うまく言えないけど……意識があるって……星の輝き、惑星の…
苅田になけなしの穀をもとめて、一羽の白い翼がとどまっていた。餌を啄みおえて満ちたりた白鷺は、丸まった長い首から、くぐもった鳴き音をだしていた。背に生えた飛翔の意思を逆八の字にひろげて、たかく舞いあがっていく。まったくどうして、鳥はあんなにも世界を濁さず、優雅にもの食むことができるのだろう。くちばしに捕らえたものはたにしや青虫であるのに、あれほどうつくしく鋭い唇の生き物はいない。ぱくぱく喘いで無駄に空気をとりこむような魚めいた浅ましさもなく、生きることにかけてはとにかく慎ましい。眠ることにかけても優雅。腹這いや仰向けになって寝転がったりしない。存在することにおいても潔い。地を踏み荒らすことのない細長い足。鳥は最高に気高い生き物だ。そして、姫子は鳥だった。姫子の腕は、お陽様の翼だ。あたかくて、やわらかくて包み込んで...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(拾参)
公園がにぎやかだ なんだかとてもはずんでいる 聞き流そうとして 二度見した もうとっくに公園を卒業してしまった男子達が 声変りをした声で ちいさな子供たちを束ねている ちびっこギャングたちは 少し戸惑いながら けれど嬉しそうにうなずいて そのうしろを追いかけていく あれ? これはかつての…縦のつながり 最近は回顧ドラマでしか見られない光景 これは夢? 新しいゲームが始まっている 娘たちが幼…
にほんブログ村 第62話 「名前を頂いた日」 「信じられないんです、夢なら覚めてなんかほしくないんです。だって、誰も何も信じられないんじゃないかっ…
「階段の灯り またつけっぱなしだよ。」 「あっ ごめん。」 あなたは思わず謝るけれど いつだったかな わたしが暗がりで 階段でつまずくんじゃないかって消せないって それからわたし こたつがつけっぱなしでも ホットカーペットがつけっぱなしでも そうか そうか って なんにも言わないことにしたんだ なにもかも 一辺倒に量れないなって う~ん…?って 思う時もあるけど あなたはあんまり 言い訳をす…
アパートを出て右に行くと少し大きな通りに出る。 その通りを左へ曲がり少し行くと、右側には有名な映画で何度も見た帝釈天の参道が現れ、左側には、失恋した主人公が大きなトランクを持って...
心配ごと 眠れない時は ふとんのなか 膝を胸にくっつけて まあるくまあるくなって そう 体育座りのまんま ころがるみたいに 指のさきで くちびるにそっと触れてみる あったかい…… ほっとして そうしてちょっと眠くなる おかあさんのおなかのなか もどったようで ある日 とつぜん 地球に生まれて 大きく息を吸った それが 初めてひとりでしたこと びっくりして 泣いた なにも知らなくて ひとつひと…
【恋マガジン】(LoveText vol.106)
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【イベント】5/11㈰文学フリマは日本文芸家クラブのブースにて初参戦
【恋マガジン】彼といても、退屈(LoveText vol.105)
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【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
【日記】安いお米と中居くん、ホリエモンとフジテレビ:2025年5月2日㈮
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【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
桜待ちをしていた 車を走らせ 父が眠る桜下庭園へ向かう 道すがらは 桜桜桜…花の盛り 閉じこもりがちだったから 突然 眼が覚めたようだ ここにも居ますよ わたし桜だったんですよって いつも見過ごしてしまう車窓に 次々と現れて 笑っている 山ふかく トンネルを抜けると 時間がゆっくり流れ始める 香が焚かれ 庭園はいつも美しい これ以上は無いほどに春が咲き乱れている いらっしゃい 手入れをして…
読みかけの本に栞をはさんだまま 逝ってしまわれた方たち 続きが読めなくなることなど 思いもよらなかっただろう 今年のエイプリルフールは嘘をつく気になれなかった ずっと なにもかも錯覚で そのうち ごめんごめんって 種明かしをしてくれないかと思ってる もぅ いいじゃないか 気が済んだだろうって 視えない誰かに 言いたくなる 思いがけない人との 思いがけない別れ ただ素直に とても怖い 胸がざわ…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。