昔作った詩と、最近の詩
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大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、必殺仕事人。
午前は、大下容子ワイド。徹子の部屋。
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。徹子。
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
午前は、大下容子ワイド。細川たかし*徹子。夜は、WBS
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド、大場久美子*徹子。夜は、ガイアの夜明け、WBS
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
恐怖が引き出す勇気本当に足りないのは勇気ではない本当に足りないのは恐怖なんだろ勇気を持ってなんて構えで出来ず恐ろしくて踏ん張っただけの勇気怖くて堪らず必死に出…
僕らはただ僕らで在るための鐘を鳴らしたかっただけ誰かを傷付けるつもりなんかなかった 僕らはただ僕らが往くための光が欲しかっただけ誰かを破壊するつもりなん…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「 Ki-Ki の言葉の魔法 」..*新咲く No.168-2.「先延ばしに、してる事」..「いつか」は、”い…
誰もが一緒な一人旅天地の彼方まで努力が努力を呼んで頑張り倒せば誇れた自分に会えるよ一か八かの賭け事でも吹っ飛ばして泣くも笑うも振り切って突き抜けるどんなに見窄…
指の間からしきりに零れる時の砂初夏の風は十分 優しいはずなのにひび割れるこの両手どこか遠くへ行ったきりいつまで待っても帰って来ない私の心ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月24日 「時は一四二九年 太陽は再び輝き始めた」―― フランス中世の女性詩人、クリスティーヌ・ド・ピザンの著作…
疑信安危深く考え過ぎたら誰だって良くない訳が分からなくなりそうなだけだろ信じる力が強過ぎてこそ全てを築け疑う力が強過ぎても役にも立たない時と場合が抜け落ちた戯…
「ほほえみのちから」というリダ(キムヒョンジュン)の歌う曲のイメージで作ったお話。類つくです。 ほほえみのちから、は、小室さんの作った曲をリダに提供したものです。小室さんも何かのアルバムに入っていましたが、リダの歌った曲のほうがこのお話の雰囲気にはマッチしていると思います。2011年に作ったお話。余分な文章を削り少しシンプルにリメイクしてみました。お題「告白」の65字以内での描写するという課題のあと、そ...
前回の話はこちら 21話はこちらから 期待は裏切られるためにあるのかもしれない。 改札を抜け、マモルの背中を見付けたときから、何となく不穏な…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.166-2.「本当は一番、幸せな人」...心が深く 傷付いた時、…
雨音は 優しい春の宴も夏の祭りも無縁な私に人々の歓声や楽器を奏でる音がこの耳に響かぬようにしとしとしとしとレクイエムのような演奏を 繰り返してくれるから雨音のレクイエムが私の耳に心地良く 響くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
後悔の違い際立って気概がなく錚々たる顔触れ奇々怪々な大馬鹿者共が罷り通って気力の吸い取られそうな怠惰的空気空の彼方に向かって鉄拳を捩り込め気合を入れて自分だけ…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月22日 日本人初の快挙に列島が沸いた。米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、八村塁選手(ゴンザガ大)が…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
人は皆変わりゆく。街の景色も変わりゆくよね。ふと 昔の札幌 を思い出したので好き勝手に懐かしもうと思います。レトロ、哀愁 が好きな 同世代〜上の方 達には...
直向き一直線棚に上げる馬鹿との違いは歴然とし鍛え抜かれた冷静で躍起にならない本気でやる側に立たず比べるだけで訳が分からなくなるように考え続け歪んで有りもしない…
わたしの中に いたはずのたくさんの あなたが消えかかる「あなた」よ「貴女」よ「貴方」よどうか私の中から 消えないでこの長くつづく雨の中で「わたし」が かすんで見えなくなるからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
あぁ なんて チカラが入っているんだろう 傷つかないための? 後悔しないための? からだのどこかしこ とにかく チカラが入っている。 今日は風がつよくて 紫の 長く長く伸びたハーブの花が、 カーボーイが投げたロープのように 花穂をくねらせている あんなに細くて ちっとも千切れないのだ 太極拳をならう カラダのチカラを抜いて 気をあやつるのだ ゆるやかに しなやかに かかとから つまさき …
改札南出口のアーケードを背にして記憶のなかの輪郭に眼をこらす ちいさな 見覚えのあるシルエットが見遙かすおぼろげに揺れている アイビーの蔦が沿う先を探し 宙を泳ぐように はやく はやく やわらかな可愛らしい 両手指先ピンッと伸ばし 息弾…
前回の話はこちら 20話はこちらから 数日後、予想通りというべきか、裏切られたというべきか、蒼汰は元のサヤに戻った。チェストや収納ケースの空き…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.164-2.「気付かせてくれる贈り物」..辛い事を、.乗り越えた…
一生懸命の輝き大物は生まれた時から全てが違う中臆病風に吹かれて細心の注意を払い一生懸命に頑張り続けられる天稟に鮮烈な衝撃を受けて挑戦も出来ない一員としての責任…
またふらふらと過去をうろついている自分を 見つけた私の糸はどこにも誰ともつながっていないからすぐに行方不明になる寄る辺を 持たぬ根なし草風まかせ尽きることのない不安不安に 堪えてまた 私はどこへやら私自身にもわからないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ねえ 確かに言ったよね?「これからもずっと一緒だよ」ってグラス傾けながら君は微笑んだ 35階の夜景さえ霞むくらいにねそれはそれは美しい眺めだった なのに…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月20日 昼休み時間で、訪問客も途切れた会社の玄関ロビーの一角に、何かの作業を続ける人の姿があった。その会社で働…
永遠の小心者闇夜に尾籠は奔放で巫女は翻弄か?天狗は沈んで輝かざる明日を生きる純粋過ぎて正直者は腐り切れない中聞く耳を持たない馬鹿とは違うんだ自分を信じる事と己…
誰かと一緒にいても心は 孤独ひとり でいても心は 孤独ひとり でいても孤独じゃないと思える心は健康な 心ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
蛍は女性誌を一冊抱えてニコニコ微笑みながら、顔を向けただけの俺を見つめている。 一瞬ドキリとし、抱きしめてしまいたい衝動に駆られるものの、なぜか同時に罪悪感が沸き起こり、一歩踏み...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月19日 「折伏ができました!」――南米ペルーで奮闘する、日本の青年が連絡をくれた。 時差14時間、地球の反対側…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.162-2.「 花が、花であるように。」..ありのままでいる事…
比較の落とし穴自分の潜在意識が人と比べてるのに人から比べられたように錯覚で誤認幻だらけの自分の弱さに気付くんだ自分の物差しで不幸も幸せも決めるなんで感覚が違う…
湧き水みたいな愛情が真白な猫をもっと真白に輝かせるこの胸から 溢れる くるおしいまでの 感情をきっと 「愛情」と呼ぶのだろうその白さは 季節外れの春に降り積む 雪のようで呆れるばかりに美しいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
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俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
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遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。