昔作った詩と、最近の詩
【報道特集安楽死】壮絶闘病生活…安楽死は家族のため 「死にたい」娘のエゴ、「生きてほしい」親のエゴ 涙ながらに口に入れた致死薬
日本の報道の自由度:なぜ低いのか、そしてその現状と課題
【国賊 二階俊博裏金問題】『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』 3500万円分の書籍の行方【報道特集】
【報道特集】「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
膳場貴子キャスターの今2 #報道特集
膳場貴子キャスターの今3 #報道特集
膳場貴子キャスターの今2 #報道特集
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
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TBS【報道特集】「“裏金問題”安倍元総理のお膝元」インタビュー&(ボイスチェンジャー)安倍氏の元支援者 VS元秘書「安倍事務所では派閥パーティー券は売らないと決めてた」
膳場貴子キャスターの今4 #報道特集
膳場貴子キャスターの今5 #報道特集
カラコロ カラコロドロップの缶みたいに心が カラコロ音立てる大事な物をひとつひとつ 失って心が カラコロ音立てる梅雨が明けて青空がまた戻って来るというのに私の瞳に青空は 映らないカラコロ カラコロ止まらないカラコロ 音がする度に受け容れ難い 感情がこの耳に悲しく 響く大事な物をひとつひとつ 失って心が カラコロ音立てる心が カラコロ音立てるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほ...
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.175-2.「反対の事を、知ったから」...健康である事を、.「…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月4日 これまでいくつかの腕時計を使ってきたが、若い頃に持っていた安価な時計は、ぜんまいを定期的に巻かなければ止…
メタリックハート見渡す限りに灰色の雨が降り注ぐ中人の縁を寄せ集めては切りたくって冷たい刃のように切れ味抜群な冷淡有って無いような縁で数を競い合いいつまでも幼稚…
何枚もの ベールで覆っただけの 純粋さならケガレてると言われてもいいケモノのように 鋭敏に自然の気配を季節の変化を感じとれるほうがずっといいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
誰にも知られない荒野で10年ぽっちの小さな人生を少年は静かに眺めていただから仕方がないとか心に空いた大きな穴とかその夜は見事な星空で 希望を捨てるには明るすぎ…
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)3月号(No.797)丈夫よ「この道」勝ち抜け! 池田大作先生我ら壮年部は、1966年(昭和41…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.174-2.「小さくても、全然平気」..きっと誰にも….「誰かの…
皆さん覚えてますか?平成の最後に衝撃的な LINEスタンプ がリリースされた事を...。 ↓下記URLのLINE STOREにて絶賛販売中です。[ コチラ...
7月18日、京都府にある有名アニメスタジオが放火され、スタッフ34名が死亡した事件。放火事件としては平成以後最悪の規模で、オウム真理教の地下鉄テロ事件以上の凄まじさがあります。この京都アニメーション社は、聖地巡礼ブームとなるアニメをかずかず制作し、地方活性化に貢献するなどした、アニメ界のパイオニア企業であったようです。この日、ちょうど工事業者との打ち合わせや行政機関との協議で忙しく、私はこのニュースを翌日の新聞朝刊ではじめて知りました。容疑者の41歳男は「小説を盗作された」ことを恨んでいるようですが。この動機もよくわかりません。アニメの二次創作小説(それに近いオリジナルの妄想小説)でも書いていたひとなのでしょうか?この容疑者には非正規雇用での職歴しかなく、2012年にはコンビニ強盗で実刑判決をうけ、出所後は住民...自分を作家だと勘違いした者の末路
平成時代、急速に発達したIT文化。情報取得手段は、本からテレビ、そしてネットへと移り変わってきました。電子書籍はあたかも黒船のように例えられ、グーテンベルグから続く活字の出版文化をことごとく破壊してしまうとまで言われていました。しかし、現在はあまりそのような悲観論は昔ほどないように思われます。ネットの声があることで、絶版だった書籍が復刻されたりするなどの恩恵もあるからです。しかし、出版業界も、そこに生きる作家も安心していられるわけではないのでしょう。今回は先日の記事(「電子書籍市場の拡大急成長、その利点」)で参考にした読売新聞2019年5月14日朝刊記事6面の結びには、電子書籍市場の裏側で隠されがちな作家の真情と、それに付随した動きについても追っています。電子書籍ユーザーが増えニーズは高まる一方、これを押しとど...作家はやはり紙への憧れが強すぎる
疑心暗鬼の心配力今日も明日も悲劇の鐘が鳴り響く中見捨てられた命と紙の束が交換され光の射さない僻地を彷徨ってる人々僅かに限られた死をも恐れない層でもう世界一と悟…
絹のおさんぽれんしう~、雨の降らない日は、つづけています。随分と慣れてくれて、ちょっといやいやではあるけど、自分から歩いてくれる距離もだいぶ長くなりました。ただ、どうしても車、特にダンプカーのように、音を立てて走る車は怖がります。猫は、パニックになるとどんなにがっちりハーネスをしていても発狂してもがいて取ってしまいます。そうなったらOUTなので、洗濯用ネットも持参しています。今の所、早朝5時前くら...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
別に冗談でも皮肉でもない。 考えてみれば日本の法廷は口頭弁論主義だ。 だから本来は口頭で主張を争うものだ。だから耳が聞こえれば裁ける。 書かれた書面や出された証拠にしたって点字にすることは出来る。 卓越した法的見識と理解能力があれば、それは盲目のハンデを補うだけの価値があるはずだ。そういうサポートを書記官がしてもいい。 それこそ法を暗記しているほどで、知見を持っていれば、見えないものを見えるよう...
「ポリコレ」という言葉がある。 「ポリティカル・コレクトネス」の略だそうだ。 そのまま訳せば「政治的な、(言葉を)正しく修正させようということ」そんな感じか。 いやはや、「ポピュリズム」とかと同じ、左巻きの連中はとにかくこういうレッテル貼りが大好きだwww(笑)。 しかしその「政治的」という言い方には引っかかるものがある。なにしろ中立ではなさそうだからだ。 アメリカでは北軍と南軍、アメリカの南北戦...
世界で言論が歪んでしまった。 何かを狙った無責任な言葉が飛び交うばかりになった。 ヤフーなんかポータルに並んでいるヘッドライン、あれを見るだけでも何かが意図的に潜り込まされていることがわかるだろう。 たいした話題ではないのに特定のタレントの話が出たり、美智子アゲの記事が出たり、韓国の話題は常に危機を煽る。 いやーーあ「あたしゃそろそろお茶が怖い」www。 気付かれぬように宣伝や、自己弁護、ポジショ...
「文書作成」は「仕事」として最も大事なものだ。 今の時代だけじゃない、そしてどんな分野でもだ。 「仕事」と言ったら、そのほとんどが「文書」をまとめ、作成し、回し、読ませ、参照させることだ。内容を整理して伝えるその技術だ。 小売でもITでも、物流でも医療でも、金融でも不動産でも、「文書作成」はすべからく必須の能力だ。 契約にしてもそうだし、何かを提案することにしてもそう、営業もそうだし始末書、検証、...
「カネがねえって言って、ここんとウチはモヤシ炒めばっかでさあ」「ええ、そんなこたあねえだろうよ、モヤシってのは高いもんだよ」「いや、あんなもの30円かそこら、ヘタしたら20円ぐらいですぜ」「ほう、そう思うかね、じゃあお前さんはキャベツがいくらだと思うね」「安くても100円とかそんくらいですね、ああ高い」「それじゃお前さんはそいつを一時に食ってしまうかね?」「ええ、そりゃいくらなんでも無理でさあ」「ふん、...
前回の話はこちら 平穏な秋の風が俺らの間を遠慮気味に通り抜けた。「あ、すみません」とでも聞こえそうな緩やかな風。俺の内側にも同じものが吹くから、…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月2日 本年は「アンパンマン」の原作者・やなせたかし氏の生誕100周年。これを記念した最新作の映画が劇場公開され…
南の空に晴れ乞いをして東の街に人乞いをして北の風に流されるまま西の夕暮れと共にどっぷりと沈んで行きたいどっぷりとどっぷりとぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
一瞬の無敵何も分からなくなりそうな異常の中もう悪い事をしていて何を恐れる?周り全体に迷惑を掛け反省した進歩もう縁の綱渡りをして何を怖がる?ずっと自分が何一つ繋…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.172..「 違う道 」..真っ直ぐに、.歩いて行きたいのに、.…
自分のエンドロール自分を嫌いなんて大勢いるんだから誰彼構わずにひけらかしたら無礼さあんまり刺激ばかり求め過ぎるなよ誰かが頭をひねったカードを使って明日の勝負に…
不適切な 時間に起きて不適切な 食事を食べて不適切な 職場へ行って不適切に 働いて不適切な 時間に寝たことが物議をかもして炎上して相当不適切な 上司とかなり不適切な 関係を持ちとても不適切に 楽しんだらまたも 物議をかもして炎上して不適切な 友達と不適切な 酒場に行ったらまたまた 物議をかもして炎上して我が家は 炎上(そっち?)人生 炎上平和ボケ不適切な 社会を生きる嗚呼 我が 不適切 炎上人生最...
前回の話はこちら 最終話はこちらから 「意外と淫乱なんだね。セックスなんか興味ないみたいな顔してるくせに」「うるっせぇな。見た目で判断すんな」「ま…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月29日 世界の研究機関を格付けした「ネイチャーインデックス2019」が先日発表され、質の高い論文の割合を算出す…
悲劇の周囲自分に都合の良い事が欲しいだけで物と同じなのに誰も存在価値はなく都合で人を嫌い都合で人を許さない上辺と結果が全ての世界を生き続け嘘で固める姦心で何を…
私は、詩を書くのは好きだけど、んーーーーーーー・・・・・でも、詩って一般の人が読みたいと思う と思う?いや、まあ他の方々は皆それぞれに素晴らしいと思うけど、それは自分が詩を書いているから読ませて頂く というだけで一般の人は、詩って、いちばん興味のないものじゃないかなあ?ごめんなさい、またちゃぶ台返し~~「ブログは所詮オナニズム」と思ってる私だし。その中でも 私のそれも含めた詩 って究極のナルチシズ...
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..* 新咲く No.169-2.「目的は、たった一つ」..言葉も、行動も、.何を選…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月28日 多宝会の友の自宅を訪れた際、玄関に一足だけ場違いの小さな靴が並んでいた。かつて、初孫が歩き始めた時に履…
生涯半人前自分の限界を作りたいほど曲がらずいつまで人の心配ばかりしてるんだどんなボロボロになっても諦めないいつから自分が辛く苦し過ぎるんだ意気地がぶっ潰れるま…
梅雨の大雨よりももっと 沢山溜まっている 涙今日から死ぬ日まで号泣しつづけても有り余る 涙唇噛んで泣けなかった幼い日母が死んでも父が死んでも泣けなかった あの日幼い自分を 自分で抱きしめ「泣いていいんだよ」と言ってあげたい喪服姿の自分の背を自分でさすって「冷静なフリでいなくていいんだよ」と言ってあげたいこれまで自分を粗末に扱って来た分を取り戻すように自分に優しくするために自分で自分を いたわるため...
――お父さん? なに言ってるんだ、この娘は……。 突然の事で頭が混乱して言葉が出てこない。あたりまえだ、俺に子供はいないんだから。 もしかしたら、この娘は頭がおかしいのかもしれな...
前回の話はこちら 22話はこちらから 最後の1回はどちらからともなくだった。誘ったのは俺だが、わざわざ会って別れを告げるのなら、マモルもそのつもり…
ダム一個分くらいに溜まった一生かかっても 枯れることのない涙を過去に戻って 使い果たしたい存分に 泣き直したい過去へ泣き直しの旅に 出たいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月26日 イギリス史に残る、ある人物への悪評に疑問を抱いた主人公が、史書を徹底的に調べ上げ、真実に迫っていく――…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。