昔作った詩と、最近の詩
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詩241122a🐈ねこねこ🐈・・・🐈のの猫🐈🎁中は秘密のフラット缶ケース&🔑こっちみてにゃぁアクリルキーホルダー🐈
ひかりとかげ
ひと
いきていく
詩241118m🖋その日まで🖋・・・📖KGK「かんがえるくん」2📖👕思考は渦巻く木の葉のごとくヘビーウェイトスウェット&👕冬の星座に愛を乞うヘビーウェイトパーカー📖
牡牛座満月『青い馬』風水インテリア
「どこに進めばいい?」
詩241115a🌟キラキラの魔法🌟・・・・・・👼カエルの天使(祭り)👼👕星々を見上げてヘビーウェイトスウェット&👕手と手をつないでヘビーウェイトパーカー👼
#ひとり時間の贅沢を感じる過ごし方
詩241111m🐦海鳥の月🐦・🌟カラフルスターk🌟🧣やすらぎのクッション&🧣寄り添いのブランケット🌟
詩241108a🍷嫉妬のワイン🍷・・・🍇ワインと葡萄🍇📱実りを祝うスマホストラップ&📱熟成するのは誰?手帳型スマホケース🍇
詩241104m👼バタフライ効果👼・・・⚡雷ハートk2パターンカメレオン⚡👕情熱を共にワークシャツ&👕くるまれたいビッグシルエットロングスリーブTシャツ⚡
「見失う」
詩241101a😺ねこ ねこ 猫でぐち😺・・・・・・😺猫でぐち😺👕ほっとな気分ロングスリーブTシャツ&👕秋空見上げてパーカー😺
「音」
私の人生筋書き、ケアパスで学ぶ。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
首相、こんなことも必要なのです。
「幸齢社会」の今。MY恋*マイコイ・ケパの出番かな。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
鳥取、ERISAの今 #日経で知る。
ステージ4介護保険で負担減 #想妻恋川柳
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
10月1日、認知症ケアパスを学びなおす #幸齢ぶろぐ村学習塾。
#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市 #認知症観
午前は、大下容子ワイド。夜は、ガイアの夜明け、WBS
1位・2位・3位 #にほんブログ村
1位・2位 #にほんブログ村
公園に捨てられた猫でした 真っ白だった毛並も いつしか薄汚れてしまいました ある日 記憶を辿ってみようと 飼われていた家を探しに出かけました だけど 公園の入り口から先は 全くわかりません 飼い主の匂いも全くしません それでも思う方向に 道路を渡って歩き続けました お腹を空...
おむすび おせきはん 着物を めして 黒ごま 塩つけて どこへ 行きなさる ちょっと梅見に そこらまで しゃなりしゃなり おせきはん おむすび おせきはん バックを 下げて おつむ つややかに だれと 行きなさる ちょっとお待ちよ つれないね 見返り美人の おせきはん ちょ...
おむすび ひとつ にぎったら うめぼし まんなか かざります はい かわいい おひなさま おむすび ふたつ にぎったら のりを あたまに かぶせます はい りっぱな おとのさま おむすび ふたつ できたなら なかよく おさらに ならべましょ はい おむすびの おひなさま 手...
ひらく青い嘴チューリップの芽 チューリップの青い芽が空に向かって鳴いてるようです。 ピーチュ ピーチュ 早く平和な世界に。 今朝の目覚めは、まずまずスッキリでした。 コーヒーとアンパンとトマトジュースの朝食でした。 トルコのトマトジュースは、とても濃くて安いです。無塩です...
おばあさんが 窓あけはる あ 春が来てはる モクレンに 春 うぶげのコート 光ってはる もうすぐぬぐえと せのびしてはる お母さんが ドアあけはる あ 春が来てはる 根がのびて はる 水さいばいの ヒヤシンス ガラスの中で のびて行きはる
やさしく やさしく そうっと そっと とかれた ほうたいのように のびる 飛行機雲 ゆっくり ゆっくり 空に 広がるよ だれかの 傷が なおって そっと とかれた ほうたいのように のびた 飛行機雲 しずかに しずかに 空に とけるよ それとも それとも どこかの 星が け...
病院に向かう バスの 窓から 石や木に 風に 開きかけた 新芽たちに おじいちゃんを 助けてよと いっしょうけんめい お願いしたんだ だけど 春の雪の降る日 おじいちゃんは 遠いところに行ってしまった 弱弱しく 何かを つかみたいように上げた手を 思わずぼくは 両手でつつん...
インターネットで見たの 外国の 男の子 くつの かわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにつぶして サンダルにして はいていた どこの国だろう ひびわれた はだしの子 ひもを つけて ペットボトルを はいていた 飲み口のついたまま サンダルにして 歩いてた
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
ススと灰とで かんろく 顏も手足も からだじゅう いつもまっ黒 かまど猫 ある朝のこと お母さんが ご飯をたきに 起きたとき ねぼうしたのか おおあわて かまどの中から 飛び出して いちもくさんに にげて行ったそうな おばあさんから聞いた むかしむかしの台所 ススと灰とを...
寝つけなくて 一つずつ積み上げて やっと眠りについたのに 朝 目が覚めると 三角四角 長方形の 積み木がバラバラになった頭 あまりの寒さに 思考困難 エンジンが かからない ふたたび布団に引きこもる 何度も起きかけては エンストばかり 起きだすには ヒーローのような 負け...
長い長い 冬の眠りから 目を覚まし うつむいたままに ゆっくり開きゆく うすむらさきの 六枚の花びら いちめんの みどりのステージで アン ドゥ トロワ スプリングエフェメラル カタクリの バレリーナ 淡い淡い 春の日差しを 浴びながら 森の芽吹きの 拍手に踊りだす 光にす...
ゆるやかな はき心地は好きなのだけど 朝起きたら くつ下の かかとが 上に来ている 寝返るたびに 少しずつ ずれていたのだろう ゴムのきついのなら ずれずにすむけど しめつけるから 跡が くっきり残るほど 肌に食い込む 身体にはよくないだろう だからやっぱり ゆるいくつ...
なにか 芽の出る 音を 聴きたくて コーヒーを淹れながら 耳を 澄ましている それなら 外へ出ればいいのだが 外は寒くて おっくうだ だから あたたかい部屋の中で 広がるコーヒーの かおりに 耳を 澄ましている 今日も、一歩も外に出ないままに夕方を迎えている。 籠ってい...
野山で遊んで 帰ったら セーターに ズボンに くつに ちゃっかりと 草の実 イノコヅチ 昔は 忍者も気づかずに びっしりと つけて 走っただろう いのこる いのこる イノコヅチ 外で遊んで 来た猫の せなかに シッポに 耳に こっそりと 草の実 イノコヅチ 朝の ベッドに落...
元気になれる 朝ごはん おはしで まぜる なんども なんども なんどでも パワーみなぎる なっとう いっとう あしたのために 夕ごはん ねばねば まぜて 糸りき 糸りき 糸ぢから ねばーギブアップ なっとう いっとう 負けないちから 朝ごはん いっとう にとう さんとう...
マスクは ぴったりと はながでてたら いみがない マスクは ぴったりと あごにずれたら いみがない マスクは ぴったりと おでこにしても いみがない マスクは ぴったりと おくちにしなけりゃ いみがない マスクは ぴったりと
お母さんと 呼んだだけで なやみがあること 言いあてた お母さん どうしてわかるのって たずねたら 顔に書いてあるよって 見つめられた ちょっと はずかしかったけれど 気持と気持ちが ふれあった お母さんと わたし お母さんと 呼んだだけで 私の気持ちを 言いあてた お母さ...
おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて さかさまにすれば はい ハートのおにぎり あたたかい こころ いただきまーす おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて ひっくりかえせば はい ハートのおにぎり やさしい こころ いただきまーす
さかなを さしだすと はたいて くわえる やせた のらねこ いきていくのは たいへんだよね すすけた のらねこ むかしは まっしろだった さかなを たべてても ききみみ たててる やせた のらねこ ひとりぼっちでも げんきだすんだ はいいろ のらねこ あらえば まっしろな...
早起きをした 4時間ほどの睡眠だけど眠くないから起きた 昨日はよく歩いたからその疲れで熟睡できた フリー写真を探して一句詠んだ こういうのも楽しい 俳句の訓練になるから 惚け防止にもなるかもしれない 起きがけに 中島みゆきの「狼になりたい」を ふと思い出して おもしろい疑問...
お菓子な国がありました お菓子な味でありました どのお店の味も おかしな同じ味でありました お菓子でしょうか おかしいでしょうか お菓子いですね そこそこですね そこそこですね みんな慣れてしまいました お菓子な国の おかしな味に すっかり慣れて チャップリンのお菓子を 忘...
あさの さんぽの おじいさん ステッキ もって きょうもよろしく くつは たよれる ふたごの おうさま ウォー ウォー いさましく ウォーキング あさの さんぽの おばあさん りょうてを ふって おはようございます くつは たのしい ふたごの おうさま ウォー ウォー げ...
冬の夕やけ空に 一本の 飛行機雲 まっすぐに 伸びて行くよ 黄色に 桃色に 変わりながら 遠いだれかと だれかを つなげる 糸電話のように どこまでも どこまでも 冬の夕やけ空に 一本の 飛行機雲 ゆっくりと 伸びて行くよ 金色に 真っ赤に 染まりながら はなればなれの ...
ママが タンスの ひきだしを あけていると いつのまにか ミーがはいって ねているよ だめですよ といっても しらんぷり ひきだしは ミーのベッドです ぼくの イスなのに ちょっと いないすきに ちゃっかりと ミーがねていて はなれない あおむいて いやいやを くりかえす...
煎茶を淹れて どら焼き 一つ それと クルミとアーモンド 早起きの 朝のいっぷく 懐かしい昭和の歌を BGMに 半額表示の煎茶を買って来ました。(^O^)/ 賞味期限が近いから毎日3杯ほど飲んでいます。 ちょっと上等のお茶です。やっぱり香りが良いです。 お茶を飲むのは久しぶ...
人ごみのなか まいごの男の子 泣きながら ママをよんでいる おなじ三さいごろの 男の子 しんぱいそうに 見つめてる 目と目が あって ふりむき ふりむき 見つめてる 人ごみのなか まいごの男の子 かけつけた ママにだきついた おなじ三さいごろの 男の子 よかったねと 手をふ...
顔を洗って コーヒーを淹れた 大きめのカップに たっぷり そして トースト一枚 バターを塗れば良いのだけど バターを切らしてる 若い頃に喫茶店でよく食べた その頃の思い出がいつもある トーストのほどよい焦げに 焦げすぎた 苦みに 早起きの寒い朝 冬の朝のコーヒーは欠かせない...
あきかんさん ーあなたの夢は何ですか でっかいロボットになることです すいがらさん ーあなたの夢は何ですか 消防士になることです たんぽぽさん ーあなたの夢は何ですか 綿毛になって遠い国まで飛んで行くことです 街路樹さん ーあなたの夢は何ですか 喫茶店でコーヒーを飲むことで...
みちにまよって みちを たずねた おじいさんの きものの ふところから ネコが かおだし いっしょに ゆびさした あっちだニャー あっちだニャー ああ おどろいた! ありがとうを いって ぺこりと うしろすがたに あたまを さげてあげたら ネコが えりから シッポを だ...
ケガをしてから 寒くなって来ると 靴下を穿いて寝るようになった きついのは締めつけるので ゴムの少しゆるくなった 穿きなれたものを穿いて寝る すると 朝起きて見ると かかとが横向きになっていたり 上に来ていたりすることがある でも ゆるいから すっと元に戻せる
あなたに きぼう おくります とおりすがりの ひとに ゆめをなくした ひとに あかちゃんが えがお おくります へんくつで がんこな となりの おじいさんのかおも あかちゃんを うつして ほら めもとが ほころんでいる ちいさな えがお おおきくなれ あかちゃんが えがお...
舗道を のんびりと 歩いていたら プラタナスの 落ち葉が 転がって 靴に 語りかけて来た 親し気に 旧友のように 風 はしだのりひことシューベルツ 1969 僕が17歳の時に流行っていました。 当時、レコードを買いました。 喫茶店に行き始めた頃です。町に一軒だけ「歌声喫茶...
まちかどに たんぽぽが咲いている それは うれしい明り 遠い国の 友だち たんぽぽの花を 見ているだろうか 野原に たんぽぽが咲いている それは 平和の明り 遠い国の 友だち たんぽぽのように えがおだろうか
おくすりのもうと もってたのに おばあちゃんの ゆびから おくすり とんだ ぴょんと とんだ おばあちゃんの ゆびさき つるっと すべって おくすり とんだ ぴょんと とんだ あっ ベッドのしたに かくれてた
おかんが いう さぶいばんは なんでんかんでん おでん でんとするで なべ いっぱい わいわい うたってる おでんは ジャズがくだんや タコの きゅうばんボーイズ ええ ボーカルや ちくわはブイブイ テナーや だいこんは コンコンだいこや しょうもないことせんと はよおたべ...
せまい鍋の中で しじみしみじみ 月みてる 灯りを 消した 台所の窓から とても静かな夜 しじみしみじみ 月みてる ポトンと はもん 水道が一滴 白いからだ伸ばし しじみしみじみ 月みてる みんな まるで 小さな三日月
ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 きゅうくつそうな 白い月 きゅうくつそうな 白い月 まーるくはねて ピョンと うさぎに なーれ ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 うごけないのか 白い月 うごけないのか 白い月 ひこうき雲に ポンと 引かれて...
カツ丼 どんどん どどどんどん 大きなカツは えっへんへん どんなもんや 小さなカツは しよっぼーん すんまへーん いばっているかな しょぼくれてるかな どっちやろ どっちやろ あっちっち どっちっちっち フタを開けるしゅんかん たまりまへん たまりまへん おっほー! 天丼...
ポリポリ ポリリ いっさいはんの おとうとが まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ ここちよく ひびく ちゃのまの コンサート ポリポリ ポリリ ちいさなくちで ちいさな まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ みんなが ききいる たくわん コ...
きもちは でっかい きれっぱしやろうです おいらのなまえは くさび ちょっとのすきまを みつけたら きっちりぴったり いきてゆく そこが おいらの さがしもとめた いえなのだ なんてすてきな すみごこち ビシッと パシッと さんかくやろうです おいらのなまえは くさび ひろ...
ケイトウの お花が ぼくに 話してくれたの むかしむかし ぼくたちは 火星で いっぱい 咲いていたんだよ って ほんとかな ほんとかな ケイトウの お話 だけど なんだか ケイトウに 赤いうずまき 見えてきちゃった ケイトウの お花が ぼくに 教えてくれたの はるかなむかし...
ネギのねっこ おかあさんと うえたよ うえきばちに うえたよ おりょうりにつかって のこった ネギだよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ だいどころの まどべに うえきばちを おいたよ おひさまにあてて おみずを あげたよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。