昔作った詩と、最近の詩
見える化…
【工場の見える化】「これ、要るの?」と言われないための活用法とは?
3月は 「段取り力」 の強化月間
仕組みの見える化とは、誰にでも直ぐに使えるという意味
毎月の支出を見える化!家計簿のつけ方とコツ
やること(ToDo) から段取りを考える
片づける時間がなくて家の中がごちゃごちゃだけど断捨離したい!人はここを見直してみて
ビジネスコミュニケーションのキホンの「キ」『5W1H』
クレーム
【時間】予定は 15分単位 で刻む
社内資格制度・社内検定制度の導入について
現実の1日の過ごし方の棚卸しと 理想の1日を設計してみる
趣味・副業で数値目標を設定し、PDCAサイクルを回す その4
どこでも役に立つ”ポータブルスキル”
名札の今 #日経で知る学ぶ。
次回用ストック 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
【予想的中】二次審査通過の連絡時期 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
祝福と次回 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
落選(?) 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
願うのみ。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
今週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
来週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
加子浦歴史文化館で見る岡千秋氏の功績/磯料理「磯」
詩集に第56話「流れる雲」を公開しました
ショートショート集 第3話「機嫌」を公開しました
ショートショート集 第2話「ブロック塀とぶち猫」を公開しました
詩集第55話「夜明け」を公開しました
詩集に第54話「感謝」を公開しました
詩集に第53話「自己受容」を公開しました
残すところ1日になってしまった💦 氏神様にお礼参りをして。。。 氏神様には長虫神社があるので 一年間無事にマムシに咬まれずに散策出来た事も感謝。 向かいの遊行寺へもお参り。台風で折れた大銀杏は 温かく手当てがされている。 そして我が家の三か所セットで白旗神社にもお礼参り。 今年は初めて 夏の大祓に参加した。 年末の大祓は 時間が無くて参加できなかったけれど 紙の人形と初穂料は 前もって納めておいた。 白旗神社の並んだ庚申塔群の中から可愛い庚申塔二つ。彫った人の個性なのかな。 この秋に新しく建てられた立派な 義経・弁慶の銅像。鎧や馬具など、細かい。 今年はこの二人の、没後830年だそうだ。 義経…
昨日の夕方散歩で撮った、すっかり葉を落とした「冬木立」の先に沈む夕陽と、「冬茜」に染まる雲と富士のシルエットをアップします。冬の夕焼け空を「冬茜」と言いいますが、冬の厳しい寒気の中で見る夕陽や茜に染まる夕焼け空は、また一段と印象深いものがある。「冬木立」とは、葉を落として冬の空に丸裸になった幹や枝をさらしながら立ち並んでいる冬枯れの木々のこと。いかにも寒そうで、チョッと淋しそうな風情を感じさせる言葉です。。冬木立の中を沈む夕陽。冬茜に染まる空と雲。そして冬茜に染まる雲と富士のシルエット。冬茜に染まる冬木立と富士
今年も残り僅かとなり、いよいよ押しつまって来ました。そんな年の終わりも近づいた年暮る庭先で、冬の陽射しを受けて虹色にに輝く蜘蛛の巣を見つけた。虹色に輝く蜘蛛の糸は過去にも何回かアップしたが・・見つける度に嬉しくなってついついシャッターを押してしまいます。陽射しの当たり具合や、見る角度によってキラキラと輝いて・・微妙に色彩や輝き具合が変化するので見飽きる事がありません。。蜘蛛の糸と陽の光が織りなす、自然の芸術作品です。自然は時として素晴らしい美を観せてくれますね!♪それにしても、こんな虫もいなくなったような寒い季節に我が家の庭先に巣を張っても獲物はほとんど掛からないと思うのだが・・自然界からの今年最後のプレゼントだったのでしょうか?。。年暮る庭先で虹色に輝く蜘蛛の糸
庭先で冬の寒空の下、一輪の薔薇の花がひっそりと咲いた。本来はもっと輝く陽光の中で咲くべき花だが・・冬の寒風に耐えて凛として咲く姿は気品があって美しい。。冬に咲く薔薇は冬の季語で「冬薔薇(ふゆそうび)」と言いう。一輪の冬薔薇(ふゆそうび)といえば・・むかし谷村新司が「群青」(ぐんじょう)の中で“心の冬薔薇”と歌っていた事を想い出します。。谷村新司 作詞作曲 歌 「群青」 より一部抜粋♪野辺に咲きたる一輪の 花に似て儚きは人の命か せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に散れ 心の冬薔薇... 庭先で咲く一輪の冬薔薇(ふゆそうび)
先週、茅ヶ崎の美術館で 刺激を受けてきた。 こじんまりした美術館、この建物はカッコいいと思う。 周囲の林に オナガの群れが騒いでいた。藤沢の自宅周辺では見ない鳥なので 執拗に見上げてしまう。 展覧会は。。。城田圭介(写真と絵画を用いた独自な表現手法で、 海外にもコレクターが多い。国内の美術館における初めての個展) www.artagenda.jp 写真に手を加えて作品にしてあるんだけど、 発想が刺激的。人物だけ残して真っ白に塗ったり、 風景の中の人物を そこに居ないかのようにペイントして消してしまったり。 一枚の写真の周りの空間を書き足したり。静かな印象の作品たち。 実際静かな平日で 展示室の…
クリスマスも終わり、今年も残すところあとわずかとなりました。街は歳末大売出しで賑わい、何かとあわただしくなってきてどの家庭でも大掃除や新年を迎える準備に追われる頃ですね。昨日の散歩の帰りに歩道橋の上から撮った街角に沈む夕日をアップします。ふだんは夕日といえば出来るだけ人工物のない自然の風景の中で観るのが好きな私ですが・・暮れなずむ街の光と影の中に沈むきれいな夕日を観ていると・・昭和世代のジーさんにとっては、思わずあの懐かしい映画「三丁目の夕日」の1シーンを想い浮かべてしまいます。。電柱や電線がじゃまですが・・この電線からも人々が暮らす街の生活感が伝わって・・街角に沈みゆく大きな夕日はどこか郷愁をさそう・・独特の雰囲気と味わいがあって良いものですね。。暮れゆく年の街角に沈む夕日
冬の散歩道で山茶花の花にメジロが吸蜜にやってきた。花の少ない冬場に咲く椿や山茶花は被写体としても貴重ですが・・花の蜜を吸うメジロなど野鳥たちにとっても嬉しいごちそうですね!。山茶花の花の蜜を吸うメジロ。赤い山茶花とオリーブ色のメジロが良く似合っています。あとひと月もすれば梅も咲いて・・今度は梅とメジロの組み合わせも愉しみですね♪山茶花とメジロ
いつもの川沿いの散歩道で、チョッと見慣れない鳥に出合った。この子はもしかしてイソヒヨドリの♀?と思って写真に撮って調べてみると、やっぱりイソヒヨドリの♀だった。磯鵯(イソヒヨドリ)は名前の通り、主に海岸の磯の岩場や崖地に生息しているのが普通の鳥だと思っていたが・・調べてみると、時に海岸から離れた崖地、さらに人工的な建物にも生息することがあるそう。イソヒヨドリの♂は背中が青くてきれいな鳥だけど・・♀は全体的に茶褐色で腹部はうろこ状の模様が目立つ。おなじ磯つながりと言うことで・・こちらは川沿い散歩で最近よく見かけるイソシギ。磯鷸(イソシギ)という名前から主に磯に住む鳥なのかとおもいきや・・磯よりも河原や湖沼などの淡水域で見られることが多いとのこと。いつも河原等の水辺で尾っぽを振って歩きながら餌を探してます。いつも尻...イソヒヨドリとイソシギとセキレイ
今年も残りあと10日あまりとなり、紅葉もそろそろ見納めですね。紅葉と言えば童謡・唱歌「紅葉(もみじ)」の歌詞の中にも♪松をいろどる 楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの 裾模様(すそもよう)...と楓と並んで唄われているように、木の幹や壁等に絡みついて、鮮やかな赤や黄色のグラデーションでいろどる蔦の葉も素敵ですね。。♪散歩で撮ってきた蔦の葉の紅葉。鮮やかな蔦(つた)葉のグラデーション
暖地のこの辺りもそろそろ紅葉も見頃を過ぎて・・落葉の季節へと移り変わりつつある。。はらはらと散りゆくの木の葉を観るのも独特の風情があって・・ この時期ならではの愉しみですね。。散りゆく紅葉。舞い散った足下の彩り。この時季、落葉した森の道を歩くと、歩く度に足下の落葉がカサコソとささやくような音がする。。銀杏の黄落。足下の落葉が初冬の陽ざしを受けて・・燃え尽きる前の最後の輝きを放っている。。この落葉も、やがて微生物達に分解されて土へ帰って行くが・・・また来春、樹木や若葉を育てるための大切な養分となって行く。。落葉の季節~散りゆく紅葉
石切劔箭神社上之社から辻子谷水車郷〜生駒縦走2 ←(承前) 辻子谷水車郷の入口に掲示された案内看板。 辻子谷の水車 生駒山の西側山腹に、深く刻み込ま…
もうあと数日で、陰陽が反転する冬至ですね。日の出の時間はまだ遅くなり続けていますが・・日没時間は既に数日前から反転して伸び始めています。夕陽の沈む時間が伸び始めると・・何となく得した気分になって嬉しくなります!♪冬木立の向こうに沈む初冬の夕陽。冬木立越しに夕焼け空に浮かぶ富士のシルエット。冬木立越しに沈む夕陽と富士
毎年、晩秋から初冬の拙庭を、華やかなピンクの大輪の花で彩ってくれていた皇帝ダリアですが・・・今年は、あの台風15号と19号の暴風で根元から折れてしまって壊滅状態となり、今年の花を見るのは諦めていましたが・・それでも再び折れた根元から逞しく脇芽を伸ばして、何とか復活して花を咲かせてくれた。さすがは皇帝といわれているだけあって、その強い生命力には驚きです!初冬の青空に映えるピンクの大輪、皇帝ダリア。例年に比べると背丈も半分以下で数輪しか咲かなかったが・・それでも咲いてくれただけで嬉しい♪。。この花が終わると、我が家の庭も急に寂しくなって・・・静かに冬の眠りにつきます。。こちらは過去の蔵出し写真より:青空に向かって咲き誇る満開となった皇帝ダリア♪。おまけは今朝の朝焼けに染まる雲。ハゼの木の紅葉越しに観る朝の白い月。復活した今年の皇帝ダリア
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)←(承前) 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)へ到着しました。 ほとんど、前…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館4〜2016冬至伊勢行(14)←(承前) 斎宮跡から北へ4kmほどの田園地帯に鎮座する神服織機殿(かんはとりはたどの…
散りつもる・・山茶花(さざんか)と・・辺りが華やぐ・・石蕗(つわぶき)のいろ。。名残りの花たちが彩る風景。。晩秋の横浜三渓園にて。。~お知らせ~Google Chrome の混合コンテンツのブロック強化に備えて・・11月27日よりweb拍手を外しました・・よろしければ各記事の下にありますコメント欄をご利用ください・・web拍手と同様に非公開・・管理人だけが見られる仕様にしています・・今日も・・ 素晴らしい1日になりますよ...
【徳間書店連載】春の別れを回避するデート術「アサジョ」連載コラム
【日記】名店「レディジェーン」最終日の事件:2025年4月19日(土)
【調布FM】#カラーセラピー2「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/12アーカイブ
【恋マガジン】リサイクル・セックス 8つの理由(LoveText vol.102)
【日記】バルセロナいち美味しいパエリアを渋谷で:2025年4月17日(木)
【日記】笑いのスラム2025 ありがとうございました:2025年4月14日(月)
【調布FM】本日19時より安藤房子ラジオ&先週のアーカイブのおしらせ
【恋マガジン】リサイクル・セックス(LoveText vol.101)
【徳間書店連載】春の別れを回避するデート術「アサジョ」連載コラム
【日記】 お話しするお仕事をご依頼いただきました::2025年4月3日(木)
【韓国女子旅#13】韓流スター通り、BTSが愛した油井食堂、鶴洞公園:2025年4月9日(水)
【徳間書店連載】春の別れを回避するデート術「アサジョ」連載コラム
【メディア出演】調布FMで4/5㈯19:00よりラジオ「安藤房子のハッピー・パラダイス」
【恋マガジン】略奪愛(LoveText vol.100)
【メディア出演】調布FMで4/5㈯19:00よりラジオ「安藤房子のハッピー・パラダイス」スタート
淡く・・可憐に・・甘~いピンクの菊の花たち。。高貴・・高尚・・高潔・・そんな花言葉をもつ菊花・・可愛いピンクの花たちにこころ惹かれました・・横浜三渓園 11月に開催された菊花展にて。。~お知らせ~Google Chrome の混合コンテンツのブロック強化に備えて・・11月27日よりweb拍手を外しました・・よろしければ各記事の下にありますコメント欄をご利用ください・・web拍手と同様に非公開・・管理人だけが見られる仕様にし...
今日は舞岡公園の色鮮やかに色づいた紅葉風景をアップします。樹上を見上げれば・・鮮やかに赤や黄色に色づいた紅葉が青空に映えて。。思わず目を奪われるよう・・いつまで観てもいても見飽きることがありません。。舞岡公園の紅葉風景は続きます。舞岡公園~青空に映える紅葉
昨日に続いて舞岡公園の紅葉風景をアップします。「照葉(てりは)」とは、燦々と降り注ぐ陽射しを受けて紅葉が色鮮やかに輝いている様子、陽を受けて輝く葉なら別に春の新緑や若葉も、十分に美しいと思いますが・・「照葉」は紅葉に限って使う言葉らしい。。初冬の陽射しを受けて鮮やかに燃えて輝く「照葉」。照葉が、よりいっそう美しいと感じるのは・・燃え尽きる前の最後の輝きを放っているように感じるせいかも知れない。。舞岡公園~陽ざしに輝く「照葉」
左に赤く見えているのが現在地。ここからようやく、今回の生駒縦走が始まります。 弘法大師空海と四国八十八ヵ寺ご本尊の石仏。正確に数えていませんから、これ…
こころ和む・・設(しつら)え。。味覚で楽しむ・・憩のひととき。。彩(いろ)を感じて・・風を感じて・・もみじの季(とき)に酔う。。紅葉の一条恵観山荘の続編です・・ほっと和む設(しつら)えの数々・・川のせせらぎと・・もみじの葉を揺らす風・・美しい彩(いろ)・・五感で癒される空間でした・・~お知らせ~Google Chrome の混合コンテンツのブロック強化に備えて・・11月27日よりweb拍手を外しました・・よろしければ...
今日の写真は、京都府亀岡にある鍬山神社の紅葉です。 鍬山神社には何度も訪れていますが、その度に素晴らしい紅葉を見ることができるおすすめの場所です。 ただ訪れる度に紅葉狩りに訪れている人が多くなっているのが・・・。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
風雅な庭園に訪れた・・もみじの季(とき)。。鎌倉の自然に・・京の朝廷文化が融けあう山荘。。もみじが紅く染まり始めた・・鎌倉一条恵観山荘を訪ねました・・京都の西賀茂から移築された・・江戸時代初期の山荘です・・傍らには滑川(なめりかわ)のせせらぎ。。趣のある庭園で癒しのひとときを。。つづく。。~お知らせ~Google Chrome の混合コンテンツのブロック強化に備えて・・11月27日よりweb拍手を外しました・・よろし...
2017年の2月、一度は生駒山を縦走してみようとなり、行ってきました。 生駒山は南北に長い生駒山地の主峰で、大阪府と奈良県の境界に聳える標高642mの低山では…
今日から12月のスタート。 何かと忙しい1か月が始まりましたね、 風邪などひかぬよう、体調管理を万全にして乗り切りましょう!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。