昔作った詩と、最近の詩
はてなブログで続けるのが私にはちょっと難しい
ブログ以外に参加しているSNS3つ
2025年春ドラマで『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』は展開が楽しみ!
#今日は寒い 〜昭和の寒い日は白金カイロを使ってた
Ameba認定講師!杉浦央晃さんのスタエフがパワーアップ!
今の食事は3ヶ月後
いつの間にか12月になってて……意味、わかんねぇよっ(-_-メ)
ただの主婦がアメブロ有料プランを1か月間試した感想、有料レッスン、アクセス数の変化について。
【つぶやき】水曜日の絵の描き方の想い!(Japanese art blog)【50代編】
#最近の痛かったこと(アメブロの投稿ネタより)
チャレンジ2日目!!
この投稿を見てくださってる方へ
#〇〇やってみた(アメブロの投稿ネタより)BL漫画読んでみた
✒️アメブロ「ブロガーズショップ」とは
【有名店】他の追随を許さない圧倒的にうまいおはぎ・・・仙台市「さいち」のおはぎ
日本易学協会の研究会9 カレーを当ててくる
易学研究会30 飲み会は来月
ココナラにて周易略筮法事の問題の成否
ココナラにて周易略筮法養子のお話し
日本易学協会の研究会8 何かしらもらって帰ってくる
「易」はピンポイントで回答が出る不思議
【広島駅近】5月11日(日)午前「易で読む金運講座 in 広島」開催
高木彬光 横浜をつくった男
易学研究会29
日本易学協会の研究会7 久しぶり
易学研究会28 久しぶりに出席
ココナラにて周易略筮法お子さまの受験繰り上げ合否鑑定
易経|64卦384爻|18山風蠱(さんぷうこ)の卦辞と爻辞、読み方、変卦など
易経|64卦384爻|17沢雷随(たくらいずい)の卦辞と爻辞、読み方、変卦など
易占い|64卦384爻|16雷地豫と各爻のメッセージとは?《人生の指針》
めでたく六段に受かったので、師匠に11月にある会社の研修で自分が空手を教える事を話す。 「それなら、ギャラを貰え。2,000でもいいし、3,000でもいいから」 「どう教えればいいのでしょうか?」 「自分が教えて貰ってるように教えるのが一番だぞ」 「いやいや、皆は空手とは無関係な人達ですよ。そんな人に教えるなんて」 溜息吐ついて出てきた言葉はこれだった。 「仕方ないな。来週の水曜、師匠デビュー...
☆Fainal Mission☆この作品は、私がヤフーブログ時代に、お友だちのサイトマスターさんが出した宿題です。最初の出だしの文章が決まっていて、そこから、お話を書いていくというものです。わたしは、CPは、つかつくということで^^司×つくし+類...
スマホの液晶には優介の名前が出ていた。 「もしもし、どした?」 『あ、ちゃんと起きてた』 「もちろん起きてるよ」 『死んでないか気になって』 「ありがと。大丈夫だよ。今は昼飯食ってるから」 『それは良かった』 「もしかしてモーニングコールのつもりだったとか?」 『そうそう』 「起きてました」 『元気そうな声で良かったよ。それじゃ』 「ありがとな。優介も頑張れ」 『ありがと...
2人で朝食兼昼食を食べていた。 BGMはバイオリンの音色。 しかも、この楽曲ってオリジナルのだ。 ちょっと待ってよ、なんで自分の演奏を聴かないといけないんだ。 自分のは聴きたくないという思いで話し掛けていた。 「あの、常務は体育系ですか?」 「いや、私は文系だけど。どうして?」 「先程、お話で空手されてたと仰られてましたので」 「ああ、薫の事か。私はもっぱら応援する方」 「強い方なんです...
常務は、こんな事まで言ってくる。 「まさか君が常務秘書だなんて思いもしなかったんだ。だから持ち帰ったんだけどね」 「あ、あの、もしかして……」 気になっていたけど、どうやって切り出そうかと迷っていた。 「私がホモかどうかなのを知りたいと?」 その言葉に頷いていた。 「違うよ、ホモじゃない」 その言葉に安心していた。 すると、こう返ってきた。 「私は男も抱ける。両刀だよ、バイな...
目が覚めると、時計に目がいく。 12時を過ぎたみたいだ。 えーと、ここは何処だ。 やたらと身体の節々が痛む。 「うー、喉が渇いた。そういや優介から水を貰ったっけ」 もそもそとベッドから降りようとしたら落ちてしまった。 「てぇなぁ……」 ガチャとドアが開いた。 「おはよう。よく寝てたね」 「お、おはよございます」 「お腹空いただろう。朝昼兼用だけど、どう?」 「ありがとうございます...
足に力が入らない。 ガクガクする。 しかも、尻の孔に指を突っ込まれているし。 「ん……」 指が動いてる。 その動きは快感を味わわせてくれる。 「ふ、う……」 「徹は感じやすいんだねえ」 そう言われるが、こんなのは今迄に感じた事がない。 拓ちゃんにだって触らせたことないし、言動で断ったり躱したりしていたんだ。罰としてグラウンドを走らされたりされていたんだ。短距離なのに長距離並みに走らされ...
連載 ローズマリーの詩 20 彼女を愛した男の姪っ子破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。アフリカで傷ついて帰国した聡は、フィールドワークができなくなった体をのろいながら、NPO団体で支援活動に従事している。そんな彼の
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
逃げ出したいのに逃げれない。 常務の力が強いし、頭の中がしびれていく。 「はあ……、中に出す」 「ん……」 「ぐ、うう」 意味が分かった。 冗談じゃない、なんでという思いで言っていた。 「あ、だ、だめ」 「遅い」 もっと尻を押される。 「アアアッ……」 俺のが弾け飛ぶと、中に放たれた事を知った。 体の中に、宮田常務のが……。 ああ、でも駄目だ。 意識がどっかに持っていかれそうだ。...
inclusion51.ep.12 プルメリアの告白inclusionでの類とつくしの馴れ初めです。きちんと二人が恋人として付き合うことになった日のお話。類と美沙が、初めて会った日と同じ日です。第22話の頃です。...
こんばんは。無事 バリ島から帰国いたしました。やっぱり日記は、リアルタイムは無理だった(´;ω;`)ウッ…。これから、ぼちぼち日記として旅行記もUPします。inclusionの2部は、本日よりスタートです。まずは、2部の内容を補足する意味で、このお話での、類とつくしの馴れ初めをエピソードとして最初にアップします。2話分あります。(51話 52話)エピソード話なので、今回のお話でのお約束通り3人称で書いてます。時間軸...
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何かがお尻に当たってくる。 それは、もしかして常務のか。 嘘だろ、マジでされるのか。 指が俺の中から抜け出る。 それと同時に下から何かが押し込まれてくる。 まさか……。 「あ、あ……」 「逃げない」 腰を捕まれ押さえつけられる。 「う……」 「もっと奥に押し込むから力抜いて」 「はっ、ふ、う……」 「おかざ」 その人は言い直した。 「徹」 驚いた。 名前なんて教えてないのに、ど...
これは、読者さまからの、類つく要望と類君の夜這いをコールする声が多かったため、おまけとして書いたものです。これをもってハワイ編のハニトラは完結です^^2011年に書かれたものです。...
バリ島旅行記 1こんばんは。今日の夕方に家を出ました。平成最後の日のブログは、新千歳空港のターミナルホテルからです。明日の令和の1日目に出国します。行先は、バリ島ウブド地区です。勿論、類くんも連れて行きますよ。 ふふっ。コースター持ってきたよ😻つくし?置いて来ようかと思ったけど、類がどうしてもって言うから、連れてきましたよ。そしたら、司も付いてきた。というわけで、結局全員連れて行きます(^ ^ こ...
あれ、ここは何処だ。 目が覚めると風呂の湯に浸かっていた。 声が聞こえてくる。 「目が覚めたか」 「え……」 覗き込んでくる人は誰だっけと思っていたら苦笑された。 「もう忘れたみたいだな。まあ、でもこれからが本番だ」 「本番とは……」 その人は俺の背中に腕を回し横抱きしている。 しかも、もう片方の腕はどこにあるのか。 頭が回らないので、パッと浮かんだ言葉を口にする。 「あの、これは...
※宮田常務視点※ じっくりと身体を眺める。 イイ身体をしてるな。 ふいに、ある考えが閃く。 よし、風呂に入れてやるか。 先に湯を張り、自分も服を脱いで岡崎を肩に担ぎ入る。 尻の形がいい。 なでなでと触っていた。 ああ、気持ちがいいな。 今まで出会った事のない身体だ。 担いだままザバッと湯に浸かったが、どうしようかな。 このまま寝させておくと風邪を引くのは分かっ...
※宮田常務視点※ 「あ、だ、め……」 尻を触り揉み込んでやる。 感じているのは分かっている。 なので床にしゃがみ込み、そのモノを咥え先っぽを舐めてやる。 「あ、や、やめ。お願い、そこは」 吸ってやる。 強く、強く吸ってやる。 ああ、出てきそうだな。 口の中で、彼のモノを扱き吸ってやる。 「あ……、め、で、出る……。め、だ」 イケよ。 口の中に放ってこい。 「あ……、アアアアッ」 ...
※宮田常務視点※ 外出から帰ってくると、目の前で誰かが地面に倒れそうになっているので手を差し伸べていた。 道着のままで外に出てきたその人は、どこか弱い感じを受けた。 それにフェロモンが出まくりになっている。 「道着のままか」 その呟きに相手は返してきた。 「あ……、着替えてない」 肌に触れたい。 素直にそう思ったから持ち帰ったんだ。 ソファに寝そべらしてやると、こう言ってきた。 「あ...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
こんなのは駄目だ。 しかも大事な所を触ろうとしてくる。 「や、め……」 もしかしなくても、この人はホモで、俺が誰なのかを知らないのか。 そう思い当たると、先っぽを舐められているのに気が付いた。 「あ、や、やめ。お願い、そこは」 吸われる。 「ふ、く……」 強く、強く吸われる。 「あ……、め、で、出る……。め、だ」 足に力が入らない。 「だめ」 相手は離してくれなさそうだ...
3階にある宮田常務の部屋に入ったところで目を開ける。 あれ、どうしてここに? たしか3階は3LDKだっけ。 それにしては物が置かれてないし生活環が感じられないな。 「あの……、ここまで運んでくれてありがとうございました」 「どういう意味だ」 「え、どういうって」 「私は持ち帰りしたんだ。道着を着てる男をな」 「持ち帰り……」 すると上衣を大きく広げられた。 「あの」 あろうことか乳...
でも、とんでもない人に抱き止められたもんだな。 穴があったら入りたい。 そういう思いで口を開く。 「あ、あの……」 だが、相手は抱き抱えようとしてるみたいだ。 「ありがとうございます。もう大丈夫ですから」 「道着のままか」 「え……、ああ、そう言えば着替えなかったな」 溜息を吐かれたがどうしよう。 「あの……」 その人は何かを呟いたみたいだが声が聞こえてこない。 なので、もう...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。