昔作った詩と、最近の詩
【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
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【恋マガジン】純愛、してる?(LoveText vol.103)
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【日記】名店「レディジェーン」最終日の事件:2025年4月19日(土)
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【恋マガジン】リサイクル・セックス 8つの理由(LoveText vol.102)
【日記】バルセロナいち美味しいパエリアを渋谷で:2025年4月17日(木)
我が家は喪中ですが、お正月 ということで元気だった頃の絹の絵にっきをご披露しまふ。(ただの自己満足でさーせん)絵の才能もあるのかしら?うちの娘!じょうず!(手?らしきものについてるのは、煙草だそうで、服はよれっよれのスエット上下を描いたらしい~~^^)おはよござます。おめれとござます。きょうはわたしは、おねーしゃんのおくびになんかいもふんふんふーん!とゆっておこしました。おしよがつってなあにとおね...
昨日から7をたくさん見る 77にびっくりしてたら 今度は777がどこ見ても ああ間違ってなかったんだ って思ったら涙が出てきた 体調の異変が長く感じて 薬でな…
今年一年絹がおそらへ行ってしまったこと以外特に変わり映えしないけど無理矢理振り返る。1月ー絹の看護2月ー絹の看護3月ー絹の看護4月ー絹の看護5月ー絹の看護6月ー絹の看護7月ー絹の看護8月ー絹の看護9月ー絹の看護10月ー絹の看護11月ー絹、お空へ旅立つ12月ーぬけがら~~~てなカンジでせうか~私はがちで、絹のために生きて来たと言える。いや、言い替えるなら、絹がいたから、生きられたのだと思う。絹がいたから。ちぬぅ~...
絹、お前のたった10年という短い生涯は、その殆どが、病とつきあう人生だったね。いつも痛くて、苦しくて、気持ちが悪くて。そんなお前が、心配で心配で心配で私は、職場に通うみたいにお前を連れて、病院に通ったね。お前の苦痛を少しでも、やわらげたくて。だから、お前が元気になってお部屋を走ったりおもちゃで遊んだりカリカリカリ、とごはんを食べてくれると私は嬉しくて、当たり前の日常がどれだけ 特別 で貴重なことなん...
私のこの魂を誰か 買って下さいな私のこの魂をどうか 買って下さいなもう何の信念も 良心もいりません悪魔にだって喜んで魂を 売りましょう私のこの魂を誰か 買って下さいなこんなに乾いた魂では買ってはもらえないですか?魂の抜けた体で私はあなたの言うままなすがままになりましょう信念なんか重たいだけです良心なんか邪魔なだけですなまじそんなものを 持っているから傷つくのですそして強過ぎる信念はときにひとを 傷...
絹片目の天使この家にお前という灯りがともったよ真白な灯りがともったよ私がお前の涙を拭いお前は私の涙を拭うお前と私は互いに互いの傷を 舐め合う絹片目の天使お前がいてくれるだけで苦しみも悲しみも軽くなるんだよお前の片目は私にはチャームポイントにしか見えないよ絹片目の天使全身真白なその毛色から絹 と お前を 名づけたんだよ毛色も心も真白なお前に ふさわしいこんなことを書いていたんですね・・もっと、もっと...
きぬや きぬおまえのその目は見えないの? いえいえ ちゃんと 見えてます ヒトの こころはとくによく ヒトの目よりも きっとよくきぬや きぬおまえは病んでばかりいるさぞや さぞかしつらかろに いたかろに いえいえ つらくはありません わたしは いきる それだけです あいされる っ...
真冬の静寂冬眠した 生きものたちの寝息が聞こえて来る広大な大地の「静寂」の音が聞こえて来る生きものたちを起こさぬように大地の静寂を 破らぬように大地の呼吸に この白い息をそっと重ねてみるいつか 私が自然の法則に忠実になったときただ「生かされている」ことを 感じることができたとき「知識」という邪魔な代物を 捨てたとき私も きっとただ静かに春の訪れを待ち眠りつづけることができる土の中の生きものたちと同...
この腹に宿した子どもはもう いない役割を 与えられなくなった無駄な 子宮は自堕落な 後悔と無情な 過去と黒い 涙と一緒にこの腹から えぐり出し引きちぎってその肉片をひとかけらずつ 川に流すひとつ積んでは父のためふたつ積んでは母のため賽の河原の 積み石みたいに出会えなかった子のために命名するはずだったその子の名を 呼びながら海を私の 血で染める...
すっかり色褪せた唇にいくら 紅をひいてもその赤い色は少しも 馴染んでくれない酒からも 色事からもすっかり 離れてしまったから紅を引く理由も 大して見当たらないけれどメールの着信音も電話のベルも一向に鳴らなくなってあの空にひとりを 噛みしめている秋は 夕暮れ冬は つとめて秋の夕暮れや冬の早朝なんてそんなにいいかい?枕草子さんあなたの気持ち私には わからないわ秋の夕暮れには孤独が胸に染みるだけだし冬の...
薄っぺらな歴史を重ね重ねて幾年月希望だとか 夢だとかそんなものに無縁な 私はただ闇の中に死の光だけを見つめて生きる年齢を重ねるのは皆 平等なはずなのにもう 不用品扱い人生の リサイクルはできませんそれでも一日一日この三文芝居に緞帳が降りる日は 確実に 近づいているそれだけが私の救い薄っぺらな私の歴史はきっと誰の心にも残らない名もなく貧しく愚かしく生きた証も 見当たらず行旅死亡人(こうりょしぼうにん...
あそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ秋冬を 駈け抜けて降り注ぐ 春の陽射しにあそべ あそべ白猫 あそべお前が咽喉を ゴロゴロ鳴らす今日の 至福明日には来ないかも知れない今日の 喜びお前が どこも痛くないようにどこも苦しくないように小さな炎が消えないようにそっと そっと手を かざすすっかり病弱になってしまったお前のその いのちを大事に 大事にそっと 抱くあそべ あそべ白猫 あそべ春を...
誰かに 殴る蹴るの暴力を受けたらその怒りや傷つきは加害者にぶつければいいかも知れませんだけど誰にも被害を受けていないのに感じる怒りはどこへ ぶつけたらいいのでしょう?自分で勝手に 転んだら心が勝手に 血を流したらそのとき感じる自分への怒りや痛みは誰に ぶつければいいのでしょう?空に向かって 叫んでも何も返っては来ないし家の中で 叫んでも誰も 答えてはくれません持って行き場のない怒りはいつまでも抱え...
訓練中にエージェントを併用した、くんれん(@waradeza)です。 職業訓練期間中の就職決定者は、自分のクラスでは2名
ニートや引きこもりで職業訓練に通うことを検討してる人は、とても良い事です。 しかし、全員が通えるワケではないため、すこし
30代で職業訓練校に通った(@waradeza)です。「転職」のために通うのが良いと考えてる人は、自分の体験談を参考に判断してみてください。良い点と悪い点を含めてブログにまとめます。
勉強好きな30代の、りょうた(@waradeza)です。 プログラミング勉強は若いうちから始めた方が良いとは思います。
水の玉が幾つも幾つも窓を 這う電線に水の玉が 幾つも幾つも連なっている気がつけば 雨涙を心の奥底に封印している私の代わりに空が泣き始めると人々が私の悲しみを知ってくれるようでなぜか どこか嬉しい傘も 役に立たないほどの土砂降りでみんなの服を濡らすだけの涙をそうよ 私は心に 持っているの冷たいでしょう?悲しいでしょう?街中を濡らすだけの 涙をそうよ 私は心に 持っているの空が 号泣している空が 号泣...
目を覚ましてテレビをつけるとアナウンサーが寝言を 言っている寝言なのか 戯言かどの道真実でない言葉たちは毒にも薬にもならぬ西日が部屋に差し込んで影を作る光と影の 狭間から聞こえて来る その声は死神の甘い 誘惑私は床に うつ伏せる掴めない影を 両手で掴んでその場から動かぬように 踏ん張っている影を掴んでも何の意味もないことさえ忘れて死神の呟く言葉が真実に聞こえるのは私が 病んでいるから?母が子どもを...
毎日が 命日みたいな暮らしの中でただすがりつける胸を探してる火葬場みたいに部屋を 暖めただすがりつける胸を探してるどんなに冬が 寒くてもどんなに手が かじかんでもすがりつける胸さえあれば何もいらないのに春は いつでも私の足元まで 届かない冬がどこまで 続いてもすがりつける胸さえあれば何もいらないのにお金より何よりすがりつける胸を持っている人の ああ 何という贅沢すがりつける胸さえあればどんなにかど...
絹はおそらにのぼってやわらかな風になり流れ 流れる水になり地面の小さな花になりわたしを包む季節になっていくのだろうならば わたしはカーテンを開けて絹 という陽の光を招き入れよう窓を開けて絹 という風を呼ぼう絹 という空気を思い切り 深呼吸しようどこにでも広がる絹 という自然をこの肌で感じよう自然に返った絹をたくさん感じるそのためにわたしは外に出て行こう絹を たくさん感じるために絹を たくさん感じる...
絹は、余りにも多くの大事なことを私に残して行ってくれたので毎回、絹記事でさーせん。キョーミのない方はスルーしてくだせえ。今日は、絹に弔問客が来てくれました。以前、我が家にしばしば来ていた知人です。彼女は、絹の祭壇を見るなり骨壺を抱いて「ちぬぅ~~こんなにちっちゃくなっちゃったあ~~あーああ、あ~~ん、あーん、ちぬぅ~ちぬぅ~」と、号泣してくれました。ちぬ、良かったね、有り難いね皆さんにこんなに愛し...
アップルジム(Apple GYM)は、芸能人やモデルも通うと評判のパーソナルトレーニングジムです。姿勢改善や歩き方も指導してくれる「海外式ボディメイク」だから、ただ単に痩せるだけではなく見た目が変わると評判です!アップルジム(Apple G
なんか、上手く言葉にならないんだけど、私の中に、絹が満ち溢れてる。一緒にいる。この部屋で、絹に包まれている。何とも、温かい感覚。これは、何だろう・・・。最初、私は自分が悲しめないことを絹の死 という現実を受け容れ難いからなんだ、と思っていた。でも長年の病で、絹の死は何度も覚悟して来た。だから、受け容れてはいるはず。なのに、絹がいた頃と変わらないような温かい感覚。よく、亡くなってもその対象は心の中で...
真夏の空に 見えるのは立ちはだかる 嘘を殴りつづけて血の滲んだあの拳重ね合わせた互いの体に戦慄が 走った その一瞬そしてくさびが 打ち込まれる胸を抑えて 堪えた愛する いのちが這って 這って 向こう岸へ 逝くまでの短くて長い長い 時間...
日曜日は着物着て図書館でカルタ会のお手伝い♪
#4530 まだきにぞ摘みに来にけるはるばると今もえ出づる野べのさわらび
一人っ子も楽しめる百人一首✨
夜目覚め 百人一首 また眠る
#4480 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば
#4474 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
2025年ボランティア年初め
ささら屋「歌づくし」7種のおせんべい&あられ&かきもちセット!お歳暮&お年賀に!卒業祝い&入学祝いに!【富山のしろえびせんべい ささら屋】
七種がゆ すずしろ初収穫(^▽^)/
お正月 ビンゴしよう~ 百人一首かるたもあるよ!
百人一首の歴史:成立背景や文化的影響、代表的な作者を解説(藤原定家、紀貫之ら)
百人一首の覚え方:決まり字を使った効果的な暗記方法や、色・テーマ・イメージを使って覚えるコツを紹介
百人一首の全歌を解説:1番首「秋の田の」から100番首までの現代語訳、作者、背景を解説
百人一首の「いちばん有名な歌」が、現代人におしえてくれる「圧倒的な和歌の表現力」
鹿を巡る伝説・信仰の世界を踏み分け進んでみる ~猿丸太夫の百人一首の歌を足がかりに
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。