昔作った詩と、最近の詩
【アメブロ】元ジャンルに戻ってきて驚いたこと
【片付けの途中で】2cmの分厚いブログ本発掘
【アメブロ】アンケートバナーを見つけたら
【ポイント当選/大谷翔平選手から】2月に読まれた記事TOP5【確定申告に悩むまで】
魚座新月ホロスコープ*「私の世界」に共鳴し合える仲間を見い出すとき
【てっきり】やらかしたのかと思っていました
【立春】からの星の動き&二黒土星年の開運行動*あなた自身の感情に丁寧に寄り添って
1月20日「大寒」と太陽水瓶座入り…さあ「変化」への「準備」進んでいますか?
ドットマネー、ポイント初交換!
蟹座満月からのメッセージ* 「心の声」が紡ぐ未来に安らぎを見い出してゆく
1月5日は月替わり★さあ2025年を予習しときましょ♪~今年をより良く過ごすヒント~
底辺ブロガーの【報知映画賞レポ】⑤
詐欺?!ブロガーの裏話【Ameba20周年イベント④】
大人ならではの #今のケータイのロック画面は
【アメブロ】アップデートして驚いた
103万 1803サイト<にほんブログ村>
国防を任せられるか、自民党? 足りない「見える化」能力。
「困ったら、でんわ」#役立つリーフレットを自作する。
無題。昨日も負けた。遠のく億り人 #日経で知る学ぶ。
「性加害」〈見える化〉の今 #テレビ報道
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
首相官邸で自殺 #遺書はあったのか?
さあ、自分自身の「認知症観」をたちあげるため #認知症とともに生きる希望宣言
岸田総理のいない官邸の今 #ワイドスクランブル
首相官邸の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
認知症が遠ざかる今 #NIKKEIで知る学ぶ。
今夜、松下奈緒 #ガイアの夜明け
新電力の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
騎手6名の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
総理への路、外交成果? #NIKKEIで知る学ぶ。
我が家は喪中ですが、お正月 ということで元気だった頃の絹の絵にっきをご披露しまふ。(ただの自己満足でさーせん)絵の才能もあるのかしら?うちの娘!じょうず!(手?らしきものについてるのは、煙草だそうで、服はよれっよれのスエット上下を描いたらしい~~^^)おはよござます。おめれとござます。きょうはわたしは、おねーしゃんのおくびになんかいもふんふんふーん!とゆっておこしました。おしよがつってなあにとおね...
昨日から7をたくさん見る 77にびっくりしてたら 今度は777がどこ見ても ああ間違ってなかったんだ って思ったら涙が出てきた 体調の異変が長く感じて 薬でな…
今年一年絹がおそらへ行ってしまったこと以外特に変わり映えしないけど無理矢理振り返る。1月ー絹の看護2月ー絹の看護3月ー絹の看護4月ー絹の看護5月ー絹の看護6月ー絹の看護7月ー絹の看護8月ー絹の看護9月ー絹の看護10月ー絹の看護11月ー絹、お空へ旅立つ12月ーぬけがら~~~てなカンジでせうか~私はがちで、絹のために生きて来たと言える。いや、言い替えるなら、絹がいたから、生きられたのだと思う。絹がいたから。ちぬぅ~...
絹、お前のたった10年という短い生涯は、その殆どが、病とつきあう人生だったね。いつも痛くて、苦しくて、気持ちが悪くて。そんなお前が、心配で心配で心配で私は、職場に通うみたいにお前を連れて、病院に通ったね。お前の苦痛を少しでも、やわらげたくて。だから、お前が元気になってお部屋を走ったりおもちゃで遊んだりカリカリカリ、とごはんを食べてくれると私は嬉しくて、当たり前の日常がどれだけ 特別 で貴重なことなん...
私のこの魂を誰か 買って下さいな私のこの魂をどうか 買って下さいなもう何の信念も 良心もいりません悪魔にだって喜んで魂を 売りましょう私のこの魂を誰か 買って下さいなこんなに乾いた魂では買ってはもらえないですか?魂の抜けた体で私はあなたの言うままなすがままになりましょう信念なんか重たいだけです良心なんか邪魔なだけですなまじそんなものを 持っているから傷つくのですそして強過ぎる信念はときにひとを 傷...
絹片目の天使この家にお前という灯りがともったよ真白な灯りがともったよ私がお前の涙を拭いお前は私の涙を拭うお前と私は互いに互いの傷を 舐め合う絹片目の天使お前がいてくれるだけで苦しみも悲しみも軽くなるんだよお前の片目は私にはチャームポイントにしか見えないよ絹片目の天使全身真白なその毛色から絹 と お前を 名づけたんだよ毛色も心も真白なお前に ふさわしいこんなことを書いていたんですね・・もっと、もっと...
きぬや きぬおまえのその目は見えないの? いえいえ ちゃんと 見えてます ヒトの こころはとくによく ヒトの目よりも きっとよくきぬや きぬおまえは病んでばかりいるさぞや さぞかしつらかろに いたかろに いえいえ つらくはありません わたしは いきる それだけです あいされる っ...
真冬の静寂冬眠した 生きものたちの寝息が聞こえて来る広大な大地の「静寂」の音が聞こえて来る生きものたちを起こさぬように大地の静寂を 破らぬように大地の呼吸に この白い息をそっと重ねてみるいつか 私が自然の法則に忠実になったときただ「生かされている」ことを 感じることができたとき「知識」という邪魔な代物を 捨てたとき私も きっとただ静かに春の訪れを待ち眠りつづけることができる土の中の生きものたちと同...
この腹に宿した子どもはもう いない役割を 与えられなくなった無駄な 子宮は自堕落な 後悔と無情な 過去と黒い 涙と一緒にこの腹から えぐり出し引きちぎってその肉片をひとかけらずつ 川に流すひとつ積んでは父のためふたつ積んでは母のため賽の河原の 積み石みたいに出会えなかった子のために命名するはずだったその子の名を 呼びながら海を私の 血で染める...
すっかり色褪せた唇にいくら 紅をひいてもその赤い色は少しも 馴染んでくれない酒からも 色事からもすっかり 離れてしまったから紅を引く理由も 大して見当たらないけれどメールの着信音も電話のベルも一向に鳴らなくなってあの空にひとりを 噛みしめている秋は 夕暮れ冬は つとめて秋の夕暮れや冬の早朝なんてそんなにいいかい?枕草子さんあなたの気持ち私には わからないわ秋の夕暮れには孤独が胸に染みるだけだし冬の...
薄っぺらな歴史を重ね重ねて幾年月希望だとか 夢だとかそんなものに無縁な 私はただ闇の中に死の光だけを見つめて生きる年齢を重ねるのは皆 平等なはずなのにもう 不用品扱い人生の リサイクルはできませんそれでも一日一日この三文芝居に緞帳が降りる日は 確実に 近づいているそれだけが私の救い薄っぺらな私の歴史はきっと誰の心にも残らない名もなく貧しく愚かしく生きた証も 見当たらず行旅死亡人(こうりょしぼうにん...
あそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ秋冬を 駈け抜けて降り注ぐ 春の陽射しにあそべ あそべ白猫 あそべお前が咽喉を ゴロゴロ鳴らす今日の 至福明日には来ないかも知れない今日の 喜びお前が どこも痛くないようにどこも苦しくないように小さな炎が消えないようにそっと そっと手を かざすすっかり病弱になってしまったお前のその いのちを大事に 大事にそっと 抱くあそべ あそべ白猫 あそべ春を...
誰かに 殴る蹴るの暴力を受けたらその怒りや傷つきは加害者にぶつければいいかも知れませんだけど誰にも被害を受けていないのに感じる怒りはどこへ ぶつけたらいいのでしょう?自分で勝手に 転んだら心が勝手に 血を流したらそのとき感じる自分への怒りや痛みは誰に ぶつければいいのでしょう?空に向かって 叫んでも何も返っては来ないし家の中で 叫んでも誰も 答えてはくれません持って行き場のない怒りはいつまでも抱え...
訓練中にエージェントを併用した、くんれん(@waradeza)です。 職業訓練期間中の就職決定者は、自分のクラスでは2名
ニートや引きこもりで職業訓練に通うことを検討してる人は、とても良い事です。 しかし、全員が通えるワケではないため、すこし
30代で職業訓練校に通った(@waradeza)です。「転職」のために通うのが良いと考えてる人は、自分の体験談を参考に判断してみてください。良い点と悪い点を含めてブログにまとめます。
勉強好きな30代の、りょうた(@waradeza)です。 プログラミング勉強は若いうちから始めた方が良いとは思います。
水の玉が幾つも幾つも窓を 這う電線に水の玉が 幾つも幾つも連なっている気がつけば 雨涙を心の奥底に封印している私の代わりに空が泣き始めると人々が私の悲しみを知ってくれるようでなぜか どこか嬉しい傘も 役に立たないほどの土砂降りでみんなの服を濡らすだけの涙をそうよ 私は心に 持っているの冷たいでしょう?悲しいでしょう?街中を濡らすだけの 涙をそうよ 私は心に 持っているの空が 号泣している空が 号泣...
目を覚ましてテレビをつけるとアナウンサーが寝言を 言っている寝言なのか 戯言かどの道真実でない言葉たちは毒にも薬にもならぬ西日が部屋に差し込んで影を作る光と影の 狭間から聞こえて来る その声は死神の甘い 誘惑私は床に うつ伏せる掴めない影を 両手で掴んでその場から動かぬように 踏ん張っている影を掴んでも何の意味もないことさえ忘れて死神の呟く言葉が真実に聞こえるのは私が 病んでいるから?母が子どもを...
毎日が 命日みたいな暮らしの中でただすがりつける胸を探してる火葬場みたいに部屋を 暖めただすがりつける胸を探してるどんなに冬が 寒くてもどんなに手が かじかんでもすがりつける胸さえあれば何もいらないのに春は いつでも私の足元まで 届かない冬がどこまで 続いてもすがりつける胸さえあれば何もいらないのにお金より何よりすがりつける胸を持っている人の ああ 何という贅沢すがりつける胸さえあればどんなにかど...
絹はおそらにのぼってやわらかな風になり流れ 流れる水になり地面の小さな花になりわたしを包む季節になっていくのだろうならば わたしはカーテンを開けて絹 という陽の光を招き入れよう窓を開けて絹 という風を呼ぼう絹 という空気を思い切り 深呼吸しようどこにでも広がる絹 という自然をこの肌で感じよう自然に返った絹をたくさん感じるそのためにわたしは外に出て行こう絹を たくさん感じるために絹を たくさん感じる...
絹は、余りにも多くの大事なことを私に残して行ってくれたので毎回、絹記事でさーせん。キョーミのない方はスルーしてくだせえ。今日は、絹に弔問客が来てくれました。以前、我が家にしばしば来ていた知人です。彼女は、絹の祭壇を見るなり骨壺を抱いて「ちぬぅ~~こんなにちっちゃくなっちゃったあ~~あーああ、あ~~ん、あーん、ちぬぅ~ちぬぅ~」と、号泣してくれました。ちぬ、良かったね、有り難いね皆さんにこんなに愛し...
アップルジム(Apple GYM)は、芸能人やモデルも通うと評判のパーソナルトレーニングジムです。姿勢改善や歩き方も指導してくれる「海外式ボディメイク」だから、ただ単に痩せるだけではなく見た目が変わると評判です!アップルジム(Apple G
なんか、上手く言葉にならないんだけど、私の中に、絹が満ち溢れてる。一緒にいる。この部屋で、絹に包まれている。何とも、温かい感覚。これは、何だろう・・・。最初、私は自分が悲しめないことを絹の死 という現実を受け容れ難いからなんだ、と思っていた。でも長年の病で、絹の死は何度も覚悟して来た。だから、受け容れてはいるはず。なのに、絹がいた頃と変わらないような温かい感覚。よく、亡くなってもその対象は心の中で...
真夏の空に 見えるのは立ちはだかる 嘘を殴りつづけて血の滲んだあの拳重ね合わせた互いの体に戦慄が 走った その一瞬そしてくさびが 打ち込まれる胸を抑えて 堪えた愛する いのちが這って 這って 向こう岸へ 逝くまでの短くて長い長い 時間...
SS250509休載のお知らせ:ショートショート『孫からのプレゼント』
SS250502休載のお知らせ:ショートショート『やめとけ』
SS250425休載のお知らせ:ショートショート『たこ焼き』
SS250418休載のお知らせ:ショートショート『ドケチな小説家』
SS250411休載のお知らせ:ショートショート『戦う方法』
SS250404休載のお知らせ:ショートショート『トップシークレット』
SS250328休載のお知らせ:ショートショート『大変!!』
SS250321休載のお知らせ:ショートショート『それを笑うと・・・』
SS250314休載のお知らせ:ショートショート『サケ』
SS250307休載のお知らせ:ショートショート『バナナの都市伝説』
SS250228休載のお知らせ:ショートショート『そうだった!!』
SS250221休載のお知らせ:ショートショート『ココハドコ?』
SS250214休載のお知らせ:ショートショート『ハッピーバレンタイン』
SS250117 20ー18絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS250110 20ー17絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。