昔作った詩と、最近の詩
母の入浴介助/忘れ去られたお蔵入りを捨て活
見える化…
【工場の見える化】「これ、要るの?」と言われないための活用法とは?
3月は 「段取り力」 の強化月間
仕組みの見える化とは、誰にでも直ぐに使えるという意味
毎月の支出を見える化!家計簿のつけ方とコツ
やること(ToDo) から段取りを考える
片づける時間がなくて家の中がごちゃごちゃだけど断捨離したい!人はここを見直してみて
ビジネスコミュニケーションのキホンの「キ」『5W1H』
クレーム
【時間】予定は 15分単位 で刻む
社内資格制度・社内検定制度の導入について
現実の1日の過ごし方の棚卸しと 理想の1日を設計してみる
趣味・副業で数値目標を設定し、PDCAサイクルを回す その4
どこでも役に立つ”ポータブルスキル”
ライブ映像を観てファンに!CD音源とは段違い杉山清貴さんの魅力
英文解釈教室の訳文を書き直す(7.2.7)
20241127 ドイツ最新ニュース速報(11月27日)~メルケル首相回顧録発売開始など
『Freedom』が描く現代の孤立と選択の自由 - 家族の絆と崩壊の物語
#最近頭から離れない曲
ラッピング自販機図鑑 47
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を観てきました。※ネタバレ有り
【西川貴教】FREEDOM~歌詞の意味を考察!すべての願いは時空を超えて結実する
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 主題歌 西川貴教with t.komuro -『 FREEDOM』映画SPMV5分!
【GAMEエッセイ】働き者の仁美さんは、明日日曜も仕事だとか・・w
休日の過ごし方〜 freedom お家時間が増えました😊
【REALエッセイ】ブログをはじめて半年が経ちました。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発④)ある決断と再出発。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発③)盟主のこの世界での考え方(続き)。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発②)盟主のこの世界での考え方。。。
苦しいときは苦しみに 喘ぐだけの時間が欲しい悲しいときは悲しみに暮れるだけの時間が欲しい現実が余りにも 厳しくて苦しむ いとまさえ与えてはくれない周囲の人からは「がんばれ(苦しめ)!」と言われるがんばっているじゃない?さんざん苦しんでいるじゃない?お願いどうか蝉が羽化するだけの 時間を小鳥がねぐらに帰るだけの 時間を私に 与えてその時間だけ苦しみに 耽るから...
冬の夜空を見上げて ひとりコーヒーカップを傾けて ひとり煙草のけむりをくゆらせて ひとり心配の雪がはらはらと 舞い落ちるそんな雪を 身にまとってひとり見えない春を 見つめてひとり...
むりやり元気を出そうとしても 空回りしたり、外部の刺激に頼ってしまい、逆に疲れてしまうことがあります。「元気」を「出す」のではなく、「元の気」に「戻す」と考えれば、自ずと すべきことが見えてきます。まず、身の周りに元の状態になっていないもの
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんはわたしに いぞんというおおきなかたみを のこしました1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたぎいぎいというはげしいおとを立てて 呼吸してくるしみぬいて 死にましたおいしゃさんが「ご臨終です」とじむてきに言いました。おかあさんのきいろい体はすぐにつめたくなっていきました1999年11月10日水ようび はれおかあさ...
冬が これだけ長いなら私は ずうっと沈んでいたい茜の夕陽と 連れ立ってただ ただずうっと 沈んでいたい私にもまだ愛する力が残っているか人の心が残っているか胸の痛みを 押さえるように夜露に触れて 確かめながらむき出しの本能もそのままにただ ただずうっと沈んでいたい長い長い 冬の中で人 でなくヒト に成り下がってしまわぬように茜の夕陽と 連れ立ってただ ただずうっと沈んでいたい...
30代で転職した@waradezaです。1社目は次の職場を決めずに退職しました。次の仕事が決まってない状態で辞めても大丈夫ですが、ダメな場合もあります。両者の差を含めてブログで解説します。
30代の(@waradeza)です。【リクルートエージェント】の電話面談を受けました。感想は転職エージェントが「ガツガツしてない」ため良かったです。個人の体験談をブログにまとめます。
約6ヶ月の空白期間を経験した(@waradeza)です。次の職場が決まるまで約半年ありましたが転職できました。退職後にゆっくりするのは「アリ」ですが、注意点もあります。個人の体験談をブログにまとめます。
転職3回目の30代 (@waradeza)です。dodaの転職エージェントに無料電話相談しました。【dodaは、どうだ?】の感想をまとめますと「求人提案」と「メール」の多い積極さがあります。相談した流れも含めてブログにまとめます。
いつか あなたの瞳から溢れ出た わたし という雫はあなたから離れてもどこへ流れても決してあなたを 忘れずにいてあなたの心を浄化するわたしが雨の水になって道を叩いてもわたしが山の湧き水となって人々の咽喉を 潤してもわたしはあなたを 忘れないわたしが川の水になって上流から下流へ下流へと流されて大海へ出てもわたしは あなたを 忘れないどんな大海の一滴になるよりもあなたの瞳に返りたいいつか いつかきっと ...
毒母だったお母さんの毒が体中にまわってわたしは いつしか孤独病に陥った誰も わたしに気づかないわたしは 誰にも愛されないそんな毒に侵されて一生治る見込みはないそんなことはないんだよちゃんとわたしを愛してくれる人はいるんだよそれがわかっているのに毒母の毒は猛毒で「否定」や「分裂」ばかりがわたしの心を支配して体中を侵していくつらいその理性がある限り誰もわたしを助けてはくれない...
指の間からしきりに零れる時の砂初夏の風は十分 優しいはずなのにひび割れるこの両手どこか遠くへ行ったきりいつまで待っても帰って来ない私の心心を失くしてただ うろうろと彷徨うだけの 私のこの身...
死者たちの血肉を 塗り固めて道路ができる死者たちの骨を 粉々にしてビルができる人は禁断の木の実を食べつづけるそして罪が 生まれるその報いを生者は 受けつづける生者はそれに気づくことなく禁断の木の実を食べつづけるこの足の下に眠る死者の魂を踏みつけながら人は 生きている死者の魂を踏みつけながら生きている...
生きるのを全部やめることはしないからこの人生を投げ出すことはしないからせめて ほんの少しの間だけ生きるのを休ませてせめて この闇空が明けるまでせめて この1本の煙草が燃え尽きるまでせめて この降りしきる雨があがるまで生きるのを休ませて人生を休業させて...
30代で職業訓練校に通った、りょうた(@waradeza)です。 クラスメイトで1名だけ「苦手な人」がいました。 最終日
約3年半営業職を続けた(@waradeza)です。休日出勤が多い職場は大変です。回数の「多い」「少ない」は人それぞれですが、当時はスマホを自宅に持ち帰ってたので精神的に休まらない日々が多かったです。対策や体験談をブログにまとめます。
なんか書いたなあ・・こんなタイトルの記事・・・と思って見てみたら、同じタイトルで去年アップしてました。言いたいことは一緒だけど、表現はちょっと違うので改めてアップします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー寄り添うそれはきっと相手の苦しみを自分も 一緒に 背負うこと寄り添うそれはきっと半分までいかなくとも三分の一でも十分の一でも相手の悲しみを自分も一緒に引き受けること豪雨の中ずぶ濡れの...
自分の心さえ思うままにはならないけれどわたしは 知りたいあなたの 心をあなたの心の大事なものをその優しさの裏であなたは きっとこの土砂降りの雨のように泣くのでしょう?その柔和な笑顔の裏であなたは きっと全ての生きものが眠る真冬のように苦しむのでしょう?時折遠い目をするあなたには一体どんな景色が映っているの?わたしは 見たいあなたのその目に映る 景色をもしもあなたが 悲しいのならわたしも一緒に 悲し...
みんな忙しいのね予定でいっぱい私の予定なんてシステム手帳を持つ必要もない覚えていられる程度の予定一日の長さは忙しい人もそうでない人も同じはずでも 忙しい人は時間がすぐに経つのでしょうそうでない私の一日は長いまるで何の味もしないゆでただけの麺をすすっているみたいなそんな長さまるで何の快感もないセックスをつづけてるみたいなそんな長さ今月のカレンダーに丸がたった三つ今日も 自己主張してる...
国が とうとう狂った戦争でB29が空から降ってきているのに空襲警報が発令されているのに世界の祭りをやろうという狂った国の下で国民も 狂い出すコロナコロナコロナが怖いワクチンワクチンと万能薬でも手にするかのようにワクチンに殺到している何が真実か何が事実かそれを見極める目を持ってウイルスが梅雨空を 舞うけれどそれは今に始まったことじゃない人はウイルスと共に生きて来たのウイルスが梅雨空を 舞うこれからも新...
自らの「症状」に振り回されて不安の虜になって眠れぬままに周囲の寝息を聞いていると余計に頭が冴えて来る「安心」を得るためならどんなことも厭わぬこの病疲れ果て朝をひたすら 待つそんなときはくだらない星占いにまで頼りたくなるひとり 狂う夜明け前...
一日が なんとなく始まって なんとなく終わるのを回避するために、一日の「始まり」と「終わり」に感謝の習慣をつくります。手を合わせて感謝するという行為そのものが、今日という日が始まったという「けじめ」でもあり、今日という一日をやりきったという
私の母は向島(墨田区)出身だったので、昭和20年3月10日の東京大空襲の直撃を受けた。そのときのことを私は何百回も!聞かされたので、自分が体験したことのように、もう見える。空から雨のように降って来た黒いB29も、墨田川や道いっぱいに埋め尽くされた黒焦げの死体も。家族みんなで逃げた、小さな神社の佇まいも。食べる物がなくて、おばあちゃんはそこらの雑草を引きちぎって食べて、子供たちに食べさせたことも。だから、辛い...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。