昔作った詩と、最近の詩
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
それは無理でしょう、できっこないよばあちゃんがそういってたらしい そんで、ぼくが「それ」になって2年たつ一生「それ」かわからないけど、とりあえずはやれてる 生まれたときから、ぼくを知っているばあちゃんだけどぼくのすべてを知ってるわけじゃない それは無理でしょう、できっこないよその世界のレジェンドがいってたらしい そして、オオタニさん直視できないくらいまぶしい、あの勇姿 その世界のことを、なんでも知ってるレジェンドだけどその世界の未来を知ってるわけじゃない なってみたいそれにいってみたい未来に 踏み出す一歩をとめられる人なんていない じぶん以外は rakuten_design="slide";r…
新しい職場の昼休み 歯を磨くときについついトイレの窓にすり寄ってしまう 別に変わったものが見えるわけじゃないきょうも電車が行ったり来たり、いつもの風景が広がっているだけ なんだけど半年たっても この景色が飽きないむしろ、心地いい なんで? って、ふいに思いだしたこの職場が5階にあることを そういえば長いこと5階の部屋に住んでたっけな そっか わたしの眼は5階の視点を必要としてるってことかい rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatc…
二十四節気&七十二候歌劇団もそろそろ、至さんの出番よね ほんと、至さん待ち 暑くてぐだぐだな展開からの至さんの流し目が、キリっとしびれる 至さんの持ち場といえば、朝夕しょ涼風、沁みるわ~ とはいえ、至さんの出番が終わるとうちらも、そろそろ…だね チリリン♪ rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank…
いい子にしているとみんな、ほめてくれた えらいねいい子だねがんばったね 嬉しかったけどいい子って、ほんとにじぶんだったのかな? いい子の部分もあるしじゃない部分も、じぶんは知ってる それらひっくるめてじぶんだから ぜんぶいい子でなくちゃってことだとそれはじぶんじゃない、になってくるわけで 案外、じゃない部分がおもしろいっていわれたり愛されたりするのかもしれなくて ぜんぶがいい子なんて、いたらニンゲンじゃないよ たぶん rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。