昔作った詩と、最近の詩
1件〜50件
今夜、プレバト
人不足 国務優先 外務省 #あるある川柳
トイレ起き メモ書くオレが 面白い #想妻恋 あるある川柳
なぜ今話題 沸騰してる お風呂の湯 #あるある川柳
トイレ起きで 始まる爺の お絶句の日 #想妻恋 あるある川柳
土壇場で 何とかなるよ マイライフ
利好き輪Good 39、199、超多忙 #トイレ起き川柳
ウクライナへ 土産同行 ネックたい #トイレ起き川柳
土産買う 国会議論 平和だね 575 #じじ川柳
働くパパママ川柳、募集 #日経で知る学ぶ。
G7 光があたる 認知症 #笑む See 愛 MCI
独居主夫 寒波目前 買い込むぞ #トイレ起き川柳
申告へ 震えながらも 計算か #トイレ起き川柳
物流が 止まりスーパー 在庫切れ #トイレ起き川柳
プレバトの今
夜通し降り続ける雨に膝をついて君の記憶が地面に溶けてしまわぬように手で掬っただけどそれはあまりに脆い蜘蛛の糸眠れない夜をいくつ越えても君の声が雨をさらうこ…
一年前までは考えた事も無かった 母との会話多めのブログを読む 幸せな母との暮らし 母と娘は。。。 好きな事を言い合って 笑ったり 怒ったり そうそう こんな…
澱んだ世界の片隅で大の字になって灰色の息を吐いた逆恨みに似た願いを唱えながら生きなかった君に耳を傾ける 屋上の風はどっちに吹いたかい?フェンスの向こうは明…
下弦の月 微睡む丘で「またね」と繰り返すきっともうわかってる僕ら 夕映えの世界 いつからか虚ろに影法師の世界 いつからか鮮明に 君の明日に僕はいない僕の明…
長めのテキストはもう見飽きた安いJ-POPの歌詞みたいな羅列君が思うより僕の体温は低くてどちらかといえば無関心に近い深夜のノリは勘弁してよねいつまでも心は…
からっぽな涙 霧吹きを頂戴くたびれた体にさえ 雨は降らない奪ったものに奪われて何が俺のものか 俺そのものが曖昧 はしゃぐ君に寄せた頬 あれって明晰夢だった…
君の住む町がふと見たくて始発列車に飛び乗った夢と記憶と寄り添って朝靄の中 虚ろに横たわる 灰に染まった僕の空もう君からは見えないけれどキャンパス捲った群青…
真夜中を続ける弱虫な僕朝に焦がれる君が眩しかった同じ空が見たくて レンズを取ったつもりがただ君に目隠ししただけだった 「好き」と言いたくて「嫌い」と言っち…
一瞬の緊張 解かすオアシスやわらかな日差し雨上がりの緑 輝けり F8 油彩 水と緑と木のある風景画水辺の風景画は東に飾ると健康運がアップし 南東に飾ると金運…
泡沫のドロップ 舌で転がせたまま近い記憶を泳ぐ 雲さえ掴めそうさ 同じ朝 同じ夜同じ涙 同じ愛 君の嘘は全部ホントだってさぼやけた世界がこんなにあたたかい…
輝きの日に見てた色褪せた世界線今 僕が立つ十字路 リンクする 無数の制服が駆けてく坂道をなぞって記憶に問い掛けるif戻れない道ほど青い からっぽな空 誰…
流離いの朝 空は邪悪さ寝返り 打つたび 気配に微睡む 踊り疲れた君から目を離した僅か甘く囁く彼に呑まれた 僅か6月の雨が僕を旅人にさせた目的地の無い 終…
夢見の時から立ち去れない僕に降り注いだ うららかな季節万華鏡 回す 日々は 目まぐるしくふたりの時間をさらった息遣いがハミングして 体温がリンクして千年…
傘を差し合うような そんな出会いだった互いを知る前に重ねた肌 溶ける気がした 二人で迎えた朝 産声に包まれた手探りの日々に 終止符を打てると笑った 同じ…
空っぽの欠片繋ぎ合わせる君は遠い未来の中 渇きさえ覚えない喉無いのも同じな僕は近い過去の中 リセットボタン 握り締めて悲哀と憂鬱と衝動を紡ぐ ありふれた…
いつか君と見た桜の音が夢に忍び込む 冬の朝破れ掛かったカレンダーは白く僕の目覚ましは沈黙を続ける いつか君と来たあたたかな日に何度も不純を投げてみるけど濁…
置き去りの夏カタンと響く郵便受け眠い目を擦りながら淡い期待に身を削ぐ 「バカだね」って雑音も今はもう風鈴より遠いゴミ箱にシュートしてふてくされた顔でなだれ…
嘘ばっかの君だからさよならさえその類と思ってた誰の腕にも縋れなくなればどうせ戻ってくるんだろうねって何度目の既読スルー?本当は僕だってわかってるんだだけど…
蠢きしか知らない僕にそんな眼差しを向けないで潤いに慣れてないんだよ 道端の石ころを蹴るような軽はずみな動作ならやめて初めての感情に流される 嘘で塗り固めた…
喧騒にすっかり慣れてしまった平凡ないびつな僕の渇きを痛いくらい無垢な君の火照りが蛇口を捻るように潤す 今日のループより明日の扉に手を掛けたい指を差されても…
朝に滑り込む君の気配ああ また憂鬱な始まりだ長いファンファーレに抗うように卑猥な音を掻き立てる 優しさが罪になること僕を歪に閉じ込めること君と居なきゃ知…
君の華奢な髪が微笑むからチョークを投げられる回数が増えた カナヅチな僕を笑わない嬉しいけど ちょっと痛いんだよね せいぜい「おはよう」くらいしか言えない…
✨このページを見ているあなたへ✨ 🐰Library🐰 勉強するって楽しいよ 自分に自信がつくからね 勉強するっておもしろい 勇気がどんどん湧いてくる 好…
ゆっくりで ゆっくりだっていいんだよ 自分のペースで慎重に 焦らずに 焦らなくたっていいんだよ 自分のペースで移動して 今は前だけ見ていこう いっぱい寄り道…
薄紫 散らかる街目覚めの頃に沈み込む赤い頬 口づけした黄昏の頃は鼠色 さよならさえ下手くそな僕記憶を夢に乗せるさよならさえ上手く言えなかった静寂を抱いて…
✨このページを見ている方へ✨ 🐰Dream🐰 あなたの夢はどんな夢? 毎晩、読んでるこの本も いつも途中でうつらうつら あなたの夢はどんな夢? この本を…
✨このページを見ているあなたへ✨ ゆらりゆらり ゆったりと 穏やかに 流れる時と君の笑み 柔らかな 陽射しと君が眩しくて 先のことなど考えず ゆらり揺られて…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。