昔作った詩と、最近の詩
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241115 20ー9絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241108 20ー8絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241101 20ー7絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241025 20ー6絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚
SS241018 20ー5絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241011 20ー4絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241004 20ー3絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240927 20ー2絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240920 20ー1絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
後編SS240705 絶体絶命!!19「恋模様は波間色」
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
"Vanish like bubbles" (泡のように消える) 奥底との対峙 見つめる対比 何を追い 何を求める 失う絶望 当てのない療法 勇敢さえも 切り捨てる 泡のように消える いつの時も 繰り返す だから儚い 忘れ去る 理想を超えて 赴くままに そんな光景 どんなに虚しい 凌いで歩く 嘆いて辛く だから輝く 青い空に 泡のように消える いつの時も 繰り返す だから儚い 忘れ去る
"Is it used correctly?" (正しい使い方?) 陰に揺れ 深くに訴え 溺れる依存 いつか剥落 安易に魅了 片隅貫く そこに渡る 途絶える今に 見つめることを 諦めず 退くことも 甘えずに 掴むだけではないことを 走り続ける どこに向かう 受容の境界 欠落横行 逃げる小手先 後悔終着 なぜ止まる 蔓延る乱用 見つめることを 諦めず 退くことも 甘えずに 掴むだけではないことを
"Accept what you do not understand" (理解できないことを受け入れる) ばら撒く種に 愚かな争い どこまでも広がり 決着求め 塞がれた出口 疑う余地はない 廃れた栄誉 彷徨う廃墟 あるがままに 在るように わかることなど 何でもない 受け入れること 開けるために 進み続ける 何のために 自尊と栄華 消えゆく依存 問われる意義を いつまで捻じ曲げ 目先の損得 虚言を平然 あるがままに 在るように わかることなど 何でもない 受け入れること 開けるために
"False truth" (偽りの真実) その問いに 求めは無為に 縛りに注力 望みは手中に 愉快なのか 豪勢なのか 意地汚く 覆い隠す いつの日か 見渡す限り 感じることに 背くより 偽りの真実 捨て去る今に 違いの何を 同じにあるまま 為されることに 鋭く刻め 歪んだ解釈 蔓延る通説 止まることなく 縛りを断ち切れ いつの日か 見渡す限り 感じることに 背くより 偽りの真実 捨て去る今に
"Prey and human" (獲物と人間) 利用と需要 感覚の操作 すでに対象 常に共通 人為に卑劣 蔓延る亡霊 直視に怯え 異論の忘却 いつまで望む 何が気に入らない 過去は戻らず 勝手な振る舞い 放してみれば 仮に見える 誰もが封鎖 そんな偽物 聡明に愚かさ いびつな構造 信じる先に 搾取の侵略 為すこと全てに 撒かれた毒に いつまで望む 何が気に入らない 過去は戻らず 勝手な振る舞い 放してみれば 仮に見える
"Believe in the mistake" (間違いを信じる) 丸裸の従属 仕向けた痕跡 転嫁を続け 自決に導く 真偽の逆転 巧みに転換 偽装に覚ませ 真の共感 できないことも しないことも いつから間違い 信じるか 美徳の見せかけ 裏切るな 続く背信 掴む共同 すでに崩落 誘導尋問 どこを向く 消えゆく情け 手を取り合えば 守るもの できないことも しないことも いつから間違い 信じるか 美徳の見せかけ 裏切るな
"The meaning of repeating" (繰り返すことの意味) 腐敗と策略 礼節どこへ 沈む夕日に 愛想笑い 信の廃絶 寄生を許す 逸らす卓越 醜態続く 舞い続けること 散りばめて 繰り返すことに 埋もれさせ 捨てる意味 どちらが愚か 異郷を眼下に 過ぎ去る自我に 自愛に閉ざし 埋もれる光輝 奢る装飾 懺悔と充足 弱さも平然 奇異に決別 舞い続けること 散りばめて 繰り返すことに 埋もれさせ 捨てる意味 どちらが愚か
"Can't live without" (なしでは生きられない) 信仰の暈し 依存の乱用 脳裏の奥底 疑う光景 何を知るか 何を見るか 手中に投獄 鍵を繋げ どこにもない 望みを放ち 怯えることも 惨めなことも そこに現れ 目覚めよ互いに 疑い雑音 いつから続く 荒げる時に 隠蔽逸脱 汚く巧妙 知覚を操る 休息ここに 尊いままに どこにもない 望みを放ち 怯えることも 惨めなことも そこに現れ 目覚めよ互いに
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。