昔作った詩と、最近の詩
【橿原市】16年間都が置かれ持統天皇らによって律令国家体制が進められた『藤原宮跡』
【橿原市常磐町】大伴家持が詠んだ万葉歌碑がある『春日神社』
#4418 巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ思ばな巨勢の春野を
#4412 我が衣色取り染めむ味酒三室の山は黄葉しにけり
#4406 大野らに小雨降りしく木の下に時と寄り来ね我が思ふ人
【三郷町立野南】万葉集にも詠まれた神奈備神社と風の神様・龍田大社
ぬばたま
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#4401 夕凝りの霜置きにけり朝戸出にいたくし踏みて人に知らゆな
零れ萩
#4396 夕月夜心もしのに白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも
万葉集から見る地名由来、そして鵺伝説をたどる~浜名湖
#4393 高松のこの峰も狭に笠立てて満ち盛りたる秋の香のよさ
#4392 春の雨はいやしき降るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも
秋日和昼下がり
今回はどこぞの有名店監修のカップ麺塩焼きそばです。前回、夏季限定の草刈りのバイトの話をしました。今回もそのときの話です。草刈りの現場は基本太陽をさえぎるものがまったくない野っぱらで、作業中は直射日光を浴びまくりになります。平均気温がどんどん上がっている日本の夏。その夏の日中に野外で肉体労働していると、汗がとめどなく噴き出します。僕は毎日持参していた2リットルペットボトルのポカリスエットを全部飲み干していました。会社も麦茶を用意してくれていたのですが、その麦茶も飲みつつ2リットルのペットボトルを空けていたのです。ちなみに、1回だけ熱中症になりました。んで、当然衣服が汗まみれになるわけで、ポケットに入れている財布も汗で湿っぽくなったりしていました。ある日、特に発汗がひどかったとき、財布の内部まで汗が染みこみ、お札が...明星食品みかさ監修塩焼きそば
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。