昔作った詩と、最近の詩
今朝も空写真
麦藁帽子のつば挟んで交差する視線 ── 大暑日記 令和七年七月十九日(土)
今朝の空
6月のお休み(2025)
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
【改稿版】 表も裏もない表と裏の話 ── 大暑日記 令和七年七月十六日(水)
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
明日はもっと短い ── 小暑日記 令和七年七月十四日(月)
晴れてきた。
「アーバンベア」というのは現象名だ ── 小暑日記 令和七年七月十三日(日)
5月のお休み(2025)
【改稿版】 イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 小暑日記 令和七年七月十二日(土)
終わってしまうのか……
テストってそんなに大事なことじゃないと気づいた朝 ── 小暑日記 令和七年七月十一日(金)
もっと強力な糊がほしかった ── 小暑日記 令和七年七月十日(木)
Blue あなたとわたしの本 206 一人でも楽しめるあなた。 好きなことがあるあなた。 一人でも機嫌よくいられるあなた。 努力も続けられるあなた。 それが どれだけ美しい姿か。 自他にも優しい姿か。 豊かで、 そして 強い姿か。 一人でも楽しめるあなたの姿は、 なんて美しく 魅力的なんだろう。 あなたがそのことに、 気づいてくれるといいのに。
Blue あなたとわたしの本 207 その哀しみがあなたを、 落ち着きのある人間にしたのです。 あの哀しみがあなたを、 深みのある人間にしたのです。 哀しみは肉体的な痛みに近いくらい、 ときにはそれ以上の傷みをともなうけれど、 その哀しみが、 いまのあなたを作ったのです。 哀しみを体に収めた人は、 草花の癒しに気づくようになります。 動物の愛らしさに。 空 そらの分けへだてなさに。 「美味しい」ということが 慰めであることにも気づきます。 音楽の言葉が、 詩の旋律が、 心の底まで届く人にもなります。 すでに世を去った表現者たちと 親友になることもできるのです。 同じ哀しみを知った人を、 深い目…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。