昔作った詩と、最近の詩
今日のタイトル。そんなニュースが賑わせています。 騒ぎになったのはちょっと前からでした。 あまりにも馬鹿げたネタではあるんですが、ここへ来てアタシ、ちょっとネットで見かける論調が気になって、ひとこと言いたくなってしまった。 そもそもこのニュース、「旧民主党、立憲」の、枝野代表の元秘書だった人が議員になり、発言した内容が物議をかもしていることです。 今、議員らは欧米基準並みに法律を改正し、13歳以上...
先日、「子供は教育というオリの中にいる動物だ」ということをお話しました。 だから飼育員である大人は子供と「個人として」接触してはいけません。恋愛などあり得ないことなのです。大事なこと。 できる場合があるとしたら、その「大人」が子供になること。 学校に通い、指導を受け、体力測定をし定期テストをする。教師に逆らわず、決められたことをすることwww。 それはこんな記事でした。【14の子と50男の恋愛はアリか?...
昨日、大杉栄と伊藤野枝のことに触れました。 「左翼」、「左巻き」って言えば彼らはまさにその元祖です。 アタシには実は子供のじぶんから、この二人の話はもう恥ずかしい話でしかなかった振り返りのこと。 昔はこういう左翼の歴史みたいなものを美化しようとする風潮というのがあって、学校教育なんかでもそうした偏向が必ずありました。 それは戦前の思想統制、言論統制への批判の文脈の中でのことですが、どうにも左巻き...
5月20日に開かれた「LGBT理解増進法」をめぐる自民党の会合で、出席した衆議院議員が「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」という旨の発言をしたとの報道がありました。最終的に本法案が今国会での提出を見送られたことと合わせて、当事者であるLGBTの人たちはもちろん、多くの人たちから非難の声が上がりました。性的少数者に対する差別だ、という批判です。ちなみにLGBT理解増進法とは、一般社団法人LGBT理解増進会のHPによれば、「自民党性的指向・性自認に関する特命委員会が法制化を進めている法案で、正式名称は「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」であり、差別禁止ありきではなく、あくまでもLGBTに関する基礎知識を全国津々浦々に広げることで国民全体の理解を促すボトムア...LGBTと生物学
昔作った詩と、最近の詩
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遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
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