昔作った詩と、最近の詩
石川啄木の孤独な短歌5選-静かに揺れる心模様
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』
水たまりは何をとどめる?…
百人一首第66番 行尊『もろともに』背景解説–知る人もなし
【改稿版】 表も裏もない表と裏の話 ── 大暑日記 令和七年七月十六日(水)
わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
わたぼうし短歌帖『無慈悲な陽のなかへ』
2025年5月後半~7月前半に詠める <「日々のお題」等>
明日はもっと短い ── 小暑日記 令和七年七月十四日(月)
わたぼうし短歌帖『やさしき涼に寄り添って』
花を濡らす五月雨
「アーバンベア」というのは現象名だ ── 小暑日記 令和七年七月十三日(日)
わたぼうし短歌帖『空に描かれた線』
Photo by Anthony 撮影場所:大阪市 西成区 某所リ・サマーだ! 暑さ寒さも 彼岸まで?流れる汗に ビール(もどき)も美味し 庵祖兄「暑さ寒さも彼岸まで」 という言葉がありますが、確かに彼岸の入りを迎えたら涼しくなって、エアコンもお役御免かとフィルター掃除をしました。 が、彼岸が明けた今日の昼間は、、、、 なんだ? 暑いぞ! 温度計は32度。 ベランダのプランター菜園のハーブ類を収穫しながら、...
~今日も訪問ありがとう ~ Happy Sunday from One Happy Island ♥ Sept. 05, 117 more days lef…
~今日も訪問ありがとう ~ Happy Saturday from One Happy Island ♥ Sept. 04, 118 more days l…
Photo by Anthony 撮影場所:大阪市 西成区 某所鳴らぬなら 鳴らせてやろう 風鈴を団扇で扇ぐ 無風の真昼 庵祖兄お盆の頃から長雨が続き、このまま夏が終わってしまうのかと杞憂の毎日でしたが、やっと晴天の陽が続き、気温も上昇。 夏が戻ってきた! ! 戻り梅雨に続き、戻り盛夏だ。 うちわの子犬も 「みんなぁ~! 夏が来たよぉ~! イェーイっ♪」 と喜んでいる。(笑) が、しっかし、エアコンも使わずに 「...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。