昔作った詩と、最近の詩
2021年01月 (1件〜50件)
”流れる時”" Time of stream"
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
梅雨入り間近の空 鉛色の乳房雲広がる
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
軽井沢では、雲の造形美・・・
”自然の中で”"In the Nature"
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
雨上がりの夕方 雲の切れ間から青空
「え!?口開けてるんだけど…!?!?」
"不安なお空” "Fear of sky"
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
2025年05月の空・・・総集編・・・
”楽しい冬” "Happy winter"
とうとうここまで来たか、安保法制化のもとでの自衛隊の暴走。
小泉農水大臣の大言壮語も、すぐに化けの皮が…。
もめごとにすぐ首を突っ込む天邪鬼。
とんだ茶番。コメ5キロの値段で、阿吽の値上げ容認問答。玉木と石破。
農水省の顔が変わっても⁈
これでは国民が許せるはずもない。
みんなしっかり各党の政策を見つめている。
見苦しいにもほどがある。
何もかも、手のひら返しで決断一つもできない石破総理。
勝手に歴史を書き換える極右政治家に、西田昌司氏に参院議員の資格なし。
世界は素晴らしい人を失った。
憲法9条を踏みにじる政府防衛省の暴走。
どこまで傲岸不遜なトランプ大統領。どこまで卑屈な石破政権と日本政府。
万博会場の危険は、「赤旗」出禁しても隠せない。
どこまでアメリカ・トランプ大統領の言いなりに⁈
Blue あなたとわたしの本 242 あけましておめでとうございます。 去年は大変な一年で、ある意味世界は変わってしまったけれど、変わらないこともあるなってことに気づいたんです。それは僕が、本を好きだっていうこと。文章を書くのが好きだってこと。それをあなたに読んでもらうのが好きだ、ということです。 あなたにも、ずっと変わらない好きなことがあるのではないですか? 世界がどれほど激変しようとも、なぜかしら惹かれ続けることが。 だから、それを信じるしかないと思うのです。理屈とかを超越したことじゃないですか? どうしてあなたは〝あれ〟ではなく、〝それ〟に惹かれ続けるの? 僕も、物を書くことへの情熱はさ…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。