昔作った詩と、最近の詩
#4582 港葦に交じれる草のしり草の人皆知りぬ我が下思ひ
「旅人」8号を発行しました。
万葉集―美しき川辺の恋歌(1)
ほよ(ヤドリギ)** 万葉植物 **
#4572 霍公鳥来鳴き響もす岡辺なる藤波見には君は来じとや
#4570 燕来る時になりぬと雁がねは国偲びつつ雲隠り鳴く
大神神社
#4558 春山の咲きのををりに春菜摘む妹が白紐見らくしよしも
#4557 古の人の植ゑけむ杉が枝に霞たなびく春は来ぬらし
庭梅開花
#4553 暇なく人の眉根をいたづらに掻かしめつつも逢はぬ妹かも
つた(テイカカズラ)** 万葉植物 **
「令和万葉秘帖」大杉耕一 万葉集は「裏の日本史」を伝える歴史資料という着眼点が面白い 中大兄皇子(天智天皇)の暗黒面が描かれる
わかめ(ワカメ) ** 万葉植物 **
もも(モモ) ** 万葉植物 **
本音の解放
息が詰まる人
ベテランパートが職場の新入社員に思う事
2025年4月18日(金)ノンストップ!で紹介された本 職場やママ友と初めましての時期に
“ちょっと嫌いな社員”が成長する可能性がある理由投影とシャドウの心理学を経営に活かす視点
【人間関係】モラハラを受けやすい人は実は自分もモラハラ気質?!|考え方や行動の選択を変えることで被害を避けるコツ
◆50代からの数々のパートまとめ◆
世代間ギャップはなぜ起こる?仕事環境からひも解く「昭和・平成・令和 働き方を徹底比較」
期間工の人間関係が不安なら知っておくべき接し方と良い工場の見極め方
今こそ読みたい「神様より」、人が恐い時のメッセージ
パート 面倒な人
制服を返すまでがパート
人間関係の悩みを改善!初心者のための実践ガイド
不安です…次のパート◆50代で4つ目のパート◆
パート先のズルい先輩◆50代で4つ目のパート◆
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年1月号より、題詠「時雨」1首と、U・安世さんの「紅玉集・覇王樹集評(11月号)」(2集を1名1ページで批評する事にな…
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年1月号より、僕の歌(2)3首をアップします。 初めてのCL還元受けて来たローソンに買いEdy決済 インスタにハキダメ…
12月27日に、所属する結社歌誌の「覇王樹」2020年1月号が届きました。同人に昇級して、初めての掲載です。僕の歌6首(無選)より、(1)3首をアップします…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 更新が一ヶ月ぶりのブログ記事 二匹の猫が眠る写真と 久々の栗ご飯なり味噌汁に漬け物、カツと煮物を添えて …
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 雨の午後ハガキ5枚を書いて出す受贈の本の返礼である 増税に葉書の代も上がるとや急ぎ返礼五枚を送る 増税の…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 「おお草を取っていたのか出掛けたと思っていたよ」妻に言う朝 彼岸花の写真を撮ると来たけれど貧弱である理由…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 葯のある百合一輪は莟より開いた花だかすみ草が添う 日なかには無益な殺生するものかトイレに潜む蜘蛛を捕らえ…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 山鳩が遠くかすかに鳴いている窓を開けおき二度めを待てば まだまだというように鳴く法師蟬 長月二十日の午後…
今日より、今日の5首(3)シリーズの始まりです。9月半ば~10月半ばの歌です。 調べいてオンシジウムと思い出すピンクの百合に添えられる花 秋すすみ涼しい夜は…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。(2)シリーズのしまいです。 明日より(3)シリーズの始まりの予定です。 コメントに心安らぐきょうの昼昨日…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 エアコンを点けず平気な夜だけど僕の心が変調である Wi-Fiをスマホに戻していない事ふと気がついて措置を…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 卵かけご飯で食べる新米の「華越前」の炊き上がりをば 仲秋の名月を観る金環のありていびつは乱視のゆえに ブ…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 ふらふらであると気づいた秋暑い日々の続いて参っているよ 何をする元気もなくて臥す昼のいたたまれなさ短歌を…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 物憂くてロールケーキの一切れを食べゆく午後や秋暑い日を 胃の悪くカップアイスを食べ得ない午後はもの憂い台…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 法師蟬が大声で鳴く昼つかた秋暑に僕はぐったりである ビール飲むツマミに混じる野菜の名思い出せなくググれば…
今月8日以来の「今日の5首」に戻って、(2-12)のアップです。まだ9月初めの頃の歌ですみません。できるだけ現実に追い付くべく、アップを続けます。 歌集へと…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 苦しいな身と心とが苦しいな床に臥しつつ何するとなく エアコンを弱く効かせて床に臥す体調崩し季節が移る 新…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 朝よりエアコン弱くかけておき清やかにいる葉月尽日 蟬の声いつしかなくて朝の虫聞こえる庭や葉月尽日 法師蟬…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 珍しく鶯の鳴く午下がり甘柿の実の熟する庭か これまでと結社誌を置く読みすぎは老い来た脳に応えるものだ 夜…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 久々にお菜を温め昼餉とる窓を開けおく部屋は涼しい ワイパーで廊下を拭けばごっそりと汚れが取れるまずは満足…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 葉月すえ夏の疲れの出て来たかぐったりといる日曜日午後 一缶のビールに酔いて無責任を堪能しおり何もしないが…
昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。 ものおもう秋が来たのか憂鬱でブログの記事を更新できない 言い訳を季節のせいにしておけば波風立たない 義理…
11月26日以来の、今日の5首に戻り、歌稿プリントより(2-5)をアップします。 イケネエと呟きゴミを捨てに出る一人の朝を髭面のまま 法師蟬鳴いていたけど油…
O・朝子さんが、「紅玉集展望(十月号)」で、僕の2首を批評してくださいましたので、その(2)のアップです。 ・水無月の尽日の昼カレンダーを早くも剥ぎて文月を…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。