昔作った詩と、最近の詩
2021年11月 (1件〜50件)
#4661 渡津海の豊旗雲に入日さし今夜の月夜清明こそ
百人一首第65番 相模『恨みわび』背景解説–恋やぶれてなお
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
百人一首第63番 藤原道雅『今はただ』背景解説–人づてならず
#4642 夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ
百人一首第62番 清少納言『夜をこめて』背景解説–才媛の返歌
百人一首第61番 伊勢大輔『いにしへの』背景解説–宮の記憶
百人一首第51番 藤原実方『かくとだに』背景解説–燃ゆるさしも草
百人一首第52番 藤原道信『明けぬれば』背景解説–惜しむ朝の恋心
百人一首第53番 藤原道綱母『嘆きつつ』背景解説–独り寝の長き夜
百人一首第54番 儀同三司母『忘れじの』背景解説–忘れぬ想い
百人一首第55番 藤原公任『滝の音は』背景解説–音なき滝の囁き
百人一首第56番 和泉式部『あらざらむ』背景解説–消えゆく夜の恋
百人一首第57番 紫式部『めぐり逢ひて』背景解説–逢瀬の余韻
百人一首第58番 大弐三位『有馬山』背景解説–乱るる心音
朝起きてコンビニで朝食のパンと飲み物を買い、アパートに帰って食事をしながら財布の中身を確認する。 ルイスレザーの革ジャンを買ってしまったり、意図せずラブホテルへ行ってしまったため...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。