昔作った詩と、最近の詩
地下鉄を乗り継ぎ、俺たちは六本木へ。 駅の改札を抜けて地上へ出ると、道路の両側を埋め尽くすように立ち並ぶビルの狭間を、夜の街を彩るネオンや照明に照らされながら、大勢の人たちが歩い...
梅雨空や 雲の隙間の 青色に夏への想い 待ち侘びるまま*僕は冬が大嫌いなのだけれど、それ以上に梅雨の時期が嫌いだ。 写真家・さえき奎(けい)さんが、ブログの → 「日本の気候は四季じゃなくて「五季」なんだよね」(酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies) という記事で「いよいよ東北地方北部を除く全国で入梅となったらしい。道産子の俺にとっては、耐え難く鬱陶しい季節だ。まあ、それでも秋よりは...
開発部はユニックス機が置いてある部屋と同じフロア、会社が入っているビルのひとつ上の階にある。 階段を上っていき、「日本データサービス開発部」と書かれたドアを開けると、右側がユニッ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。