昔作った詩と、最近の詩
韓国ドラマ「ごはんにお願い」を見ながら…。
大型連休が始まりましたが…。
統一地方選前半戦の道府県議選・政令市議選。日本共産党は大きく議席を減らしましたが・・・
坂本龍一さん逝く。ご冥福を祈ります。
今日は春霞は。桜の花も、なんだか、、ぼんやりと見えます
県議選・市議選が告示されても、街は静かなまま。まさに暗闇選挙です。
統一地方選の道府県議選・政令市議選が告示されました
紅白に咲き分けている花。どうしてこうなるのか不思議です。
いろは歌の作者はいったい誰なのでしょうか
つぎつぎと広がりゆく、噂話の恐ろしさ
WBC日本の優勝を心から祝福します。
捜し歩いているのですが、いまだに出会えません
横文字言葉が増えて、ついて行かれません
今日は、喉の治療の経過観察の診察日。笹が瀬川の土手では…。
一仕事終えると、甘いものについつい手が出てしまう今日この頃です。
この映画について聞かれると、筆者は勝手に「ジュラシック・パークに対する東映からの回答」と説明している。 誰が北京原人を演じているのかという仕掛けもまったく話題にならず、制作した東...
七夕や 棚でバタバタ きりぎりす 投稿者:詠み人知らず (初出 不明) 選: 庵祖兄[編集長-ひとこと] 今から16年ほど前に某夕刊紙で取材の仕事を請け負っていた頃、そこの編集部の人にこの俳句の存在を教えていただいた。 その当時で80代という老女で、老人ホームにいるということ以外は不明。 でも、この句を口にすると、なんというか、、、 語感からエナジーが、ほとばしるというか、、、 それ以来、僕の俳句...
春の冷たい雨の中、後ろが気になり何度も振り返りながら家路を急ぐ。いまだに背中を走るゾクリとした悪寒が治まらない。 稲荷神社から家まで僅か八百メートルの距離、その道のりが途方もなく...
※嫁に「工事現場の騒音みたいなのばかり聴いてないで、これを聴いてみろ」とCDを渡されたので、忘れて夫婦喧嘩にならないよう記しておく。「革のパンツにブーツ、ありきたりなヘヴィメタルの...
「俺は死ぬとき、残される妻に何を言うんだろう」 そう思ったのが、夢幻の旅を考えるきっかけでした。女性の寿命のほうが男性より長く、どう考えても先に死ぬのは俺だろうと。 書くなら夫婦の...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。