昔作った詩と、最近の詩
とうとうここまで来たか、安保法制化のもとでの自衛隊の暴走。
小泉農水大臣の大言壮語も、すぐに化けの皮が…。
もめごとにすぐ首を突っ込む天邪鬼。
とんだ茶番。コメ5キロの値段で、阿吽の値上げ容認問答。玉木と石破。
農水省の顔が変わっても⁈
これでは国民が許せるはずもない。
みんなしっかり各党の政策を見つめている。
見苦しいにもほどがある。
何もかも、手のひら返しで決断一つもできない石破総理。
勝手に歴史を書き換える極右政治家に、西田昌司氏に参院議員の資格なし。
世界は素晴らしい人を失った。
憲法9条を踏みにじる政府防衛省の暴走。
どこまで傲岸不遜なトランプ大統領。どこまで卑屈な石破政権と日本政府。
万博会場の危険は、「赤旗」出禁しても隠せない。
どこまでアメリカ・トランプ大統領の言いなりに⁈
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
これをパノラマで撮ると・・・
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
I Sink or Swim ── 新々・夏待日記 令和七年六月一日(日)
連日の「プレ梅雨冷え」の一日 ── 新・夏待日記 令和七年五月三十一日(土)
もう梅雨入りでいいよ ── 新・夏待日記 令和七年五月三十日(金)
嗚呼、僕は気化する ── 新・夏待日記 令和七年五月二十八日(水)
【改稿版】 ソラの神様プロデュース「雲のパピー」展をやってみる ── 新・夏待日記 令和七年五月二十七日(火)
インク ── 木坂涼さんの詩を読んでみる 第6回
好感の持てる光環 ── 新・夏待日記 令和七年五月二十五日(日)
【改稿版】 電子本って、どうしてこんなにイラッとするんだろう ── 新・夏待日記 令和七年五月二十四日(土)
HITOTSUKAMI-NO-KOKORO ── 新・夏待日記 令和七年五月二十三日(金)
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生き方の機微平素からの心掛けが全然違うのに初めから人を当てにしてる人々と似たり寄ったりにされては堪らず生き方の機微を分かってくれない意地を張った強がりで苦しく…
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闇の片鱗似通う幾千万の輪廻が交差する中人波に流されて時花に移り変わり右へ倣えに染まり切った十人一色人気に真似る趣味と似せる嗜好で組み上がる人形は数に限りがある…
代価の糧人任せにして何かを守れたのか?誰が見ても自殺行為に気付けない犠牲なしに何も得られないだろ?救いようがない事をしてる現在に怖い物など何もないと気付けない…
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儚い心配全ては自分の努力で築き上げる中早逝を望んで生涯を厳しくし続け早成の人々が大器晩成で盛り返す知音も敵方も同じ宿怨の復讐鬼は何に臨場しても妬み合って止まり…
人生の路線図出来が良過ぎると失敗をしない中路線図の通り走るのは楽勝だろ?いつも余裕を持った生半可な覚悟途中で見える景色は楽しいかい?大きな失敗もしない気になっ…
最低で最高の好敵手自分に負けないように頑張り続けなんで助けられる格好になった?張り合ったら容易には勝たせない我を張ってみてもお相子だらけで忘れ掛けてた蟠りが吹…
心像の闇何をやっても許される口実を疎み矛盾を抱いて怨嗟に暮れた日々に不貞腐れて目の敵にしていたけど降り止まない眩い光に包まれる中敵愾心を潜め避ける気だったのに…
様子見の勝者常に人が眼中に有って群れを成し柔弱な精神で彷徨い無警戒な人々望みに短慮を起こして零落に沈み不用意に手を出し人生が一変する裏で起こした悪事は明るみに…
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糾正主手鏡を持たない人々は矛盾する中上も下も善も悪もなく迷い込んで現実は持つべき者が持たずに皮肉一体何の自覚を持つべきなのか?誰もが自分に余計な物ばかり望み一…
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。