昔作った詩と、最近の詩
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
ネガティブになる暑さ。
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
餅は餅屋。
「明けてない」から「開けない」ことにした花金 ── 夏至日記 令和七年六月二十七日(金)
くたびれた_( _´ω`)_
【改稿版】 新しいものは文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 夏至日記 令和七年六月二十六日(木)
道東って、内地人の想定の斜め上を行くところだからね ── 夏至日記 令和七年六月二十五日(水)
【改稿版】 「山菜」と「ノン山菜」の境界ってどこにあるんだ? ── 夏至日記 令和七年六月二十四日(火)
粗にして野だが信じてみないか ── 夏至日記 令和七年六月二十三日(月)
天の瑞兆、地の瑞兆 ── 夏至日記 令和七年六月二十二日(日)
勝手に決めた「夏至祭」をささやかに祝う ── 夏至日記 令和七年六月二十一日(土)
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
百人一首第63番 藤原道雅『今はただ』背景解説–人づてならず
#4642 夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ
百人一首第62番 清少納言『夜をこめて』背景解説–才媛の返歌
百人一首第61番 伊勢大輔『いにしへの』背景解説–宮の記憶
百人一首第51番 藤原実方『かくとだに』背景解説–燃ゆるさしも草
百人一首第52番 藤原道信『明けぬれば』背景解説–惜しむ朝の恋心
百人一首第53番 藤原道綱母『嘆きつつ』背景解説–独り寝の長き夜
百人一首第54番 儀同三司母『忘れじの』背景解説–忘れぬ想い
百人一首第55番 藤原公任『滝の音は』背景解説–音なき滝の囁き
百人一首第56番 和泉式部『あらざらむ』背景解説–消えゆく夜の恋
百人一首第57番 紫式部『めぐり逢ひて』背景解説–逢瀬の余韻
百人一首第58番 大弐三位『有馬山』背景解説–乱るる心音
百人一首第59番 赤染衛門『やすらはで』背景解説–さよの月影
百人一首第60番 小式部内侍『大江山』背景解説–旅路の恋文
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。