昔作った詩と、最近の詩
ちょいワルの夢其処いらで醒める ── 続々・夏待日記 令和六年五月二日(木)
今年は猛暑の夏になるらしい ── 続々・夏待日記 令和六年五月一日(水)
【改訂版】 愚者と少年にとって、それは確かに「金」だった ── 続・夏待日記 令和六年四月三十日(火)
「ま、いいか」に始まり「ま、いいか」に終わる ── 続・夏待日記 令和六年四月二十九日(月)
初めて見たクールじゃない君 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十八日(日)
花よりジンギスカン ── 続・夏待日記 令和六年四月二十七日(土)
巷では明日から黄金週間らしい ── 続・夏待日記 令和六年四月二十六日(金)
桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
∞ 霊格を上げ、言霊を唱えたら起きたこと #今日のひとことブログ
僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
なんだろうと思い、立ち止まって二人を交互に見ていると、女がバッグから何かを取り出し歩み寄ってくる。 女は俺の目の前で立ち止まり、何かを手にして両手を差し出した。「マガジン出版でヤ...
端末室のドアを開けると、板野先輩が両手で頭を抱えたまま動かない姿が見える。 足音を立てないよう近付き隣の空いた席に腰掛けると、先輩がこちらに顔を向けた。「安養寺、丁度いいところに...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。