昔作った詩と、最近の詩
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
嗚呼、仮想グルメ三昧の夜は更け行く ── 続々・夏待日記 令和七年五月十一日(日)
今朝は急遽ボーボー頭の剪定に ── 続々・夏待日記 令和七年五月十日(土)
人生至上の薫風が吹いた時 ── 続々・夏待日記 令和七年五月八日(木)
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
ライム&レモン 好きな空の色
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
光の舟が静かに空を渡る朝
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
なら もう悩まん。
ますます深まる僕の春愁 ── 続々・夏待日記 令和七年五月三日(土)
仁丹は背徳の味二日酔い ── 続々・夏待日記 令和七年五月二日(金)
鹹(かん)水の匂いってそそられるよね ── 続々・夏待日記 令和七年五月一日(木)
そろそろ春愁の始まりか ── 続・夏待日記 令和七年四月三十日(火)
ジャネーの法則が発動しない日もある ── 続・夏待日記 令和七年四月二十八日(月)
翌朝、目を覚ましてダイニングへい向うと、良美が作る朝食の匂いが漂ってくる。「おはよう」「おはよう。あなた、新聞取ってきて。いま手が離せないの」 良美に言われ、門のところまで新聞を...
お前は凡人 俺は破壊者毎日の暮らしに満足して幸せを感じるお前 毎日の生活に疲れて絶望を感じる俺の違いさお前が自分探しの旅をしてるのは 変わらない毎日に飽きてきたからだけど考えてみろ...
風呂から出た後、スマホはダイニングテーブルの上に置いたままだったし、当然パソコンも使ってない。それに、自分で自分のメールアドレスに空メールを送信する理由などないだろう。 左手に持...
二十秒ほどで勢いよくお湯から頭を出し、体が温まったところで風呂を出てダイニングへ向かうと食欲をそそる匂いが漂ってくる。キッチンにある冷蔵庫を開けて缶ビールを一本取り出し、テレビを...
帰宅ラッシュの国道から灯りが全くない山道へ入り、細く曲がりくねった峠をひとつ超えて自宅がある街に入る。早く気持ちを切り替えなければならないのに、俺は車を走らせながら初めて蛍と出...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。