昔作った詩と、最近の詩
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
明日はもっと短い ── 小暑日記 令和七年七月十四日(月)
西の空に虹見っけ ちょっぴり得した朝
「アーバンベア」というのは現象名だ ── 小暑日記 令和七年七月十三日(日)
夏雲もくもく
雲色、空色水面を彩る 海風とともに波を蹴散らす
【改稿版】 イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 小暑日記 令和七年七月十二日(土)
テストってそんなに大事なことじゃないと気づいた朝 ── 小暑日記 令和七年七月十一日(金)
もっと強力な糊がほしかった ── 小暑日記 令和七年七月十日(木)
夏の空ですね!!
今宵は月でも。
夏雲 信州ドライブ⑥
"お空の芸術” "Art of sky"
【改稿版】「変態的飛行機雲コレクション展」をやってみる ── 小暑日記 令和七年七月九日(水)
翌朝、目を覚ましてダイニングへい向うと、良美が作る朝食の匂いが漂ってくる。「おはよう」「おはよう。あなた、新聞取ってきて。いま手が離せないの」 良美に言われ、門のところまで新聞を...
お前は凡人 俺は破壊者毎日の暮らしに満足して幸せを感じるお前 毎日の生活に疲れて絶望を感じる俺の違いさお前が自分探しの旅をしてるのは 変わらない毎日に飽きてきたからだけど考えてみろ...
風呂から出た後、スマホはダイニングテーブルの上に置いたままだったし、当然パソコンも使ってない。それに、自分で自分のメールアドレスに空メールを送信する理由などないだろう。 左手に持...
二十秒ほどで勢いよくお湯から頭を出し、体が温まったところで風呂を出てダイニングへ向かうと食欲をそそる匂いが漂ってくる。キッチンにある冷蔵庫を開けて缶ビールを一本取り出し、テレビを...
帰宅ラッシュの国道から灯りが全くない山道へ入り、細く曲がりくねった峠をひとつ超えて自宅がある街に入る。早く気持ちを切り替えなければならないのに、俺は車を走らせながら初めて蛍と出...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。