昔作った詩と、最近の詩
とうとうここまで来たか、安保法制化のもとでの自衛隊の暴走。
小泉農水大臣の大言壮語も、すぐに化けの皮が…。
もめごとにすぐ首を突っ込む天邪鬼。
とんだ茶番。コメ5キロの値段で、阿吽の値上げ容認問答。玉木と石破。
農水省の顔が変わっても⁈
これでは国民が許せるはずもない。
みんなしっかり各党の政策を見つめている。
見苦しいにもほどがある。
何もかも、手のひら返しで決断一つもできない石破総理。
勝手に歴史を書き換える極右政治家に、西田昌司氏に参院議員の資格なし。
世界は素晴らしい人を失った。
憲法9条を踏みにじる政府防衛省の暴走。
どこまで傲岸不遜なトランプ大統領。どこまで卑屈な石破政権と日本政府。
万博会場の危険は、「赤旗」出禁しても隠せない。
どこまでアメリカ・トランプ大統領の言いなりに⁈
梅雨入り前夜はバタバタと過ぎて行く ── 新々・夏待日記 令和七年六月九日(月)
【改稿版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 新々・夏待日記 令和七年六月八日(日)
”流れる時”" Time of stream"
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
梅雨入り間近の空 鉛色の乳房雲広がる
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
軽井沢では、雲の造形美・・・
”自然の中で”"In the Nature"
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
雨上がりの夕方 雲の切れ間から青空
「え!?口開けてるんだけど…!?!?」
"不安なお空” "Fear of sky"
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
降りしきる 雨の激しさ 蝉の声しがみ付く夜 電柱の 庵祖兄何度も豪雨とも呼べる雨が続いた。 いい加減にしてくれよ! そう、叫びたいくらいの雨だ。 お盆の間、その前後に、こんなに雨が続くなんて記憶に無い。 洗濯ものが貯まるいっぽうだし、なんだかカビっぽい。 それに第一、長い間、直射日光を見ていない。 鬱傾向というか、鬱気味、というか、、、 ハッキリと鬱だということを自認できる。 そんな時、雨音に混...
パワースポット巡りが私の最近の趣味になってきてます。 平日だと密ではないし、一人で行動出来るので、気分転換におすすめですよ。そして、何より神社に行ったあとは本当にいいことが起きるんです。今回も奇跡的なことが起きました。
左から そして右から 蝉の音が頭に響く うだる夏 庵祖兄昨日は、大阪市内の最高温度が38.9度を記録した。 埼玉だとか高知だとかの名だたる暑さの場所を越えて、大阪の、それも市内が、この日の日本一気温が高い場所になった。 大阪市内は観測史上2番目の暑さだったけれど、1番を記録したのは1994年8月8日の39.1度。 阪神大震災が起こる前年で、家で飼っていた猫2匹が暑さで風呂場で寝ていた。 で、そん...
梅雨明けの 街に差し込む 光かなあの娘の笑顔 白き夏シャツ 庵祖兄梅雨が明けて、それまでの鬱屈とした気持ちが、多少は軽くなってきました。 オリンピックという、スポーツ競技の国際大会の集中開催なだけのことを、「絶対に行わなければならないもの」 として現在のパンデミック状態の日本で行うということの愚行に対して、気持ちが重たいけれど、、、 買い物に出た帰りに見かけたたあの娘。 何の営業廻りかはわからない...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。